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夜の公園で立ちションをしている男性のペニスの大きさに目を取られた私は…

この記事の所要時間: 410

大学時代の友人と昔話に花が咲きすっかり帰りが遅くなってしまいました。
公園の横を歩いているとガサガサと音がします。犬でもいるのかな?と通りすぎようとしたとき、男性が用を足している姿が見えたのです。
街灯の灯りが彼を浮き上がらせています。お酒でも呑んだのでしょう。
用を足しながら体がフラフラしていました。驚いたのは彼のぺニスの大きさでした。
今までに見たことがないような大きさです。
私の目は彼のぺニスに釘付けになりました。先程まで友人との会話は夫婦の夜の営みの話題で盛り上がっていたのです。
我が家では週に二度ぐらいとか見栄を張りましたが、実際は半年以上していません。
毎日悶々とした日を過ごしています。
彼は私の視線に気が付いたのか慌てた様子で逸物をズボンの中に戻そうとしているようです。
「スッキリしましたか?慌てなくても大丈夫ですよ。もっと見せて下さい。」
普段は言わないような大胆な言葉を発してしまったのです。
彼は唖然とした顔で私を見ています。そして、私の意を理解したかのように言いました。
「もっと近くで見ませんか?こんなもので良ければ。」
彼は再び逸物を取り出しました。

 

惹き付けられるように彼の側に行きました。
「どうですか?近くで見た感想は?」
「凄いです。こんなに大きなぺニスは初めて見ました。素敵です。」
私は目を潤ませながら答えました。
「全然勃起してませんよ。勃起させてみて下さい。あなたの素敵な胸を触らせてくれたら勃起しますよ、きっと。」
彼は手を伸ばし私の胸を揉み始めたのです。結構荒っぽい揉み方です。
「ああぁ。」甘い吐息が漏れました。
彼のぺニスはグンと上を向いています。
思わず私は手を伸ばし硬くなり始めたぺニスを握ってしまいました。
彼は私を暗闇に連れていきさっきより荒っぽく身体中をまさぐりだしたのです。
「ああぁ、大きくなってきたわ。凄い!奥さまが羨ましいわ。こんなので突かれたらすぐいっちゃいそう!舐めてもいい?もっと大きくしたいの。」
「エッチな奥さんだなぁ。キライじゃないけど。」
彼は私の頭を押さえぺニスを口にくわえさせました。
口に入りきらないほど大きく勃起しています。
主人とは違い雁首も張っていてオマンコの入り口に引っ掛かって気持ちよさそうです。
舌をぺニスに絡みつけ唾液でベトベトになるまでしゃぶりました。

 

彼は気持ち良さそうに目を閉じています。
時々、うっ!と喘ぎ声をあげているようでした。
私は彼のぺニスを舐めながら下着の中に手を入れオマンコを弄っていました。
「気持ちいいよ!奥さんのフェラは最高だよ。うん?奥さんは自分で気持ち良くなってるの?僕がもっと気持ち良くしてあげますよ。こっちへ来て!」
彼は近くのベンチに私を座らせ脚を大きく開かせ、顔を埋めてくるのです。
ビショビショに濡れたオマンコを舐めまわしてくれています。
両手の親指で左右に開き舌先をこじいれてきます。
「ダメツ!そこは弱いの!でも、止めないで!もっと舐めて!クリも弄ってぇ!」
私は彼の頭を押さえつけて腰を振っていました。
あまりの激しさに彼も初めは驚いていましたが、指でクリトリスを転がしたり舌で舐めあげたりしてくれました。
はぅ!と声が漏れたとき、彼は私を立たせベンチに座ります。
私は彼に跨がりカチカチのぺニスをオマンコにあてがいました。
ゆっくり腰を沈めていき彼の大きなぺニスを呑み込みました。
「す、すごいわ!オマンコの中がチンポでいっぱい!こんなの初めて!いいわぁ!奥にあたるぅ!」
私は夢中で叫んでいました。

 

彼は下からゆっくり突き上げてきます。
私はリズムに合わせ腰を上下させました。
グチュグチュといやらし音が聞こえます。
彼はブラウスのボタンを外しブラを押し上げ乳首にムシャブリついてきました。
「乳首いいわぁ!もっと吸ってぇ!ああぁ、噛んで!乳首感じるの!」
彼は乳首を甘噛みしたり舌先でツンツンしたりしてくれました。
もちろん突き上げながらです。
彼は私を膝から下ろし、ベンチに手をつかせお尻を持ち上げ後ろから一気に貫きました。
大きなぺニスが一気に入ってくると息が詰まりそうになります。
パンパンと音がするほど激しく突いてきます。
膝がガクガクし、気を失うのではないかと思うぐらいの快感です。
「もうダメだ!イクよ!イクっ!イクぅ!」
彼のぺニスはこれ以上大きくならないというぐらい膨れ上がりました。
私の中、奥深くに勢い良く射精しました。
ピクッ、ピクッとなかで弾けているのがわかります。私も同時に逝っていました。
二人は余韻を楽しむこともなく急いで服を着て別れました。
帰宅時間を遅らせ公園の中をゆっくり歩く日が続きました。
忘れかけたころ、彼はまた用を足していました。
私はベンチに座り見つめているのでした。

 

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コメント

    • 名前: アヤメ
    • 投稿日:2015/09/22(火) 09:15:25 ID:I5OTYxMzE

    中学二年になって初めて彼氏ができたころの事です。日曜とか休みの日にはよくデートであちらこちらに一緒に行きました。
    或る秋の初め私は弁当を持って彼と二人で山登りに出掛けました。途中数回休憩を取り、その時彼は人気の無い処で立小便を始めました。私は以前から気にしていた彼の性器一度見たい と思っていたし、其の時誰もいなく山の中腹だったので、私は思い切って、彼の性器が向いている方に回り、見たい見せて と言って近づくと 彼は一瞬あたりを見回して用が済んだ後ズボンとパンツを下げて見せて呉れました。其の時見たのはまだ皮被りで、先っぽが少し剝け掛かった様でしたが直ぐにムクムクと大きくなり、其の時彼の手で皮を剥いて大きく段差の付いた亀頭が出て来た時は嬉しさと恥ずかしさで極視していました。
    彼が触っても好いよと言いますが、しばらくは見ているばかりでした。出発頃になってズボンとパンツを上げかけた時私は彼の性器を初めて握りました。
    大きさは覚えていませんが、唯硬かった事と握ったときの気持ちよさは今でも忘れていません。
    それから一年が経ち彼の家に遊びに行った時幸いにして家の人は誰もいなく彼只一人でした。山に登った時の事を話して居る内に私が握ったことも話に出て来て、私は今此処でもう板戸見たいと言いました。
    すると彼は簡単に 好いよ減るものではないし、好きな恰好で見せるよ と淡々と喋りながら服を脱ぎ瞬く間に全裸に成り性器も完全に勃起して何もしない状態で亀頭の半分が出ています。すぐに私が握り完全に剥いてよく観察しました。裏側の方やたまたまの部分そして少し扱いているとだんだんと硬く長さも私の目測で15センチはありました。
    そして何より亀頭部がピカピカに光って先っぽの小さい割れ目からねばねばした液体が止めどなく溢れてきます。その液体を亀頭前部に塗り広げて親指で亀頭の頂上をヌルヌルとしていると彼はイクイクと卑猥な声で叫ぶとすごい勢いで白濁液が数回ドクドク と出てその液体が私の手にどび掛かり私は思わずその絵はタイを飲みました。生臭いヌルットしていましたが、其の時私もすごく興奮していて私もアソコガ濡れているのを感じていました。
    其の後直ぐに彼の性器は柔らかく成り何時もの半剝け状態に戻りました。本当に不思議です。
    私はまだ興奮が冷めず、もう一度勃起して と頼みましたが もう起たないよ 君のを見たらまた起つよ  その言葉に興奮していた私もパンツを脱いでスカートを捲り真っ黒に毛の生えた私の性器を見せました。それでも彼は 全部脱いで見せろ と言います。
    とうとう私まで全裸に成り乳房やクリなど割れ目の部分も広げて見せました其の時彼の性器も元気が復活して白濁液が出る前以上に硬く大きく剝けています。
    楽しかったあの時のチンコとマンコの見せ合い  でもその時はセックスはしませんでした。今思うと残念です。でも卒業の夜その彼と楽しいセックスをしました。

    • 名前: アヤメ
    • 投稿日:2015/09/22(火) 09:53:21 ID:I5OTYxMzE

    男性の性器って不思議ですよね。私達女の子には解釈が出来ません。あんなに元気で硬かったものが精子が出たら級にフニャフニャのチンポに成るなんて、私はまだ興奮状態なのに・・・
    もっとながーく硬く大きく勃起したままで長い時間遊びたい。

      • 名前: 好き者
      • 投稿日:2015/09/22(火) 21:52:13 ID:I3NzU5MzY

      良いですねぇ(*^o^*)今でも、続いてますでしょうか・・・?(?_?)

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2015/10/28(水) 13:44:23 ID:AzOTg0MjU

    やばい! 

    おしっこした直後のおちんちんをフェラしてくれるなんて最高!!!
    僕のおちんちんもフェラしてほしい‼ 
    (一応大きさは、勃起時17、8㎝だけど…)

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