監禁性活から開放された姉妹二人のイケナイ関係【エロいコピペ】

Ｓ）い・・痛いよ・・・Ｍ・・優しく・・して？

妹の目つきがいつの間にかギラギラしたものに変わっていた。
男のお客さんを相手にした時は良くあった・・・欲望が顔に出ている感じだ。
Ｓはこの目が嫌いだった・・・この目をしたお客さんは必ず雑なｓｅｘをしてくる・・・

Ｍは姉の苦しむ顔・・・痛みから逃れようと身をよじる姿・・・痛みに耐えようと腕を掴んでくるその力・・・それを見るとどんどん体が熱く抑えきれない衝動が込み上げて来る。
姉の反応は確実に変わってきた・・・最初は本当に痛みを耐えているようだったが、今はそれほどでもない・・・むしろ感じ始めているようにも見えた・・・姉の声も悲鳴から色っぽいモノに変わってきていた。

Ｓは想像以上に痛みを感じなくなっていた・・・理由は分からない・・・ただ、体が慣れただけなのか、それとも痛みに麻痺してしまったのか・・・妹の挿入は確かに激しい突き上げだが、丁寧だった・・・激しいけど・・・優しい・・っと言うか・・・なんだろう？妹のＳに対する気持ちが伝わってくる・・・ｓｅｘしててこんな感じになるのは初めてだった。
今まで交わってきた男達はＳのことをただの道具としか思っていないように感じた・・・それほど雑で乱暴なｓｅｘだった・・・

そして、Ｓの声が色っぽい喘ぎ声になっていた。

今まで感じたことの無い挿入感・・・膣内をかきまわされる感覚・・・子宮をゴツゴツと突かれる衝撃・・・気が狂いそうだった・・・き・・・気持ち良過ぎて・・・

Ｓ）ハアハア・・・あああ・・・Ｍ！だ・・ダメ！ダメ！だめえええええ！！！！！

Ｓは頭を振り回し押し寄せる衝動に耐えた・・・このまま逝ったらおかしくなりそうだった・・・しかし、妹は腰の動きを緩めない。

Ｍ）お姉！だ、大好きだよ！お姉！

Ｍの腰の動きが激しさをさらに増していく。もう、最初ほどの痛みも感じなくなり、逆に今まで感じたことも無いような大きな波が押し寄せているのを感じた。正直・・・怖い位だった・・・

Ｓ）だめ！もう・・・イ・・イクゥゥゥゥゥ！！！！！

Ｓの体が大きく反り返る。それと同時にビクンビクンと体全身を激しく痙攣させた・・・オマンコもキュウキュウと締め付けたが、作り物のチンコなのでその快感は残念ながらＭには感じられなかった。
Ｍは姉が逝っている間も腰の動きを止めなかった。姉が逝くタイミングに合わせて大きい動きで突き上げた・・・Ｓの体が突き上げる度にビクンビクンと大きく痙攣する。

Ｓ）あああああ！！！だ・・・ダメダメ！！ま・・・また逝っちゃう！！！

Ｓは立て続けに逝き続けた。Ｓの頭の中が段々白くなってきた・・・意識が遠のいていく・・・体はＳの意識に関係なく何度も何度も逝き続けた・・・

Ｍ）お姉！お姉！お姉！・・・

Ｓ）ああああああううううううううああ

もう何度連続で逝っただろうか・・・

Ｓはそのままぐったりと気を失ってしまった・・・
Ｍの背中には立て続けに逝った時に姉が無意識に爪を立てた後がクッキリと残っていた・・・

どの位気を失っていただろう・・・
気が付いたＳはぼんやりとする頭で周りを見渡した。

しかし、目の前の光景を見て一気に頭の中がハッキリする。
ＭがＳの方を向いて足をＭ字に開き、自分の手で秘部を激しく弄っていた。
顔は赤く火照り、甘い吐息と切なそうは表情がとても色っぽかった・・・

初めて見る女性のオナニーはとても衝撃的だった・・・

 

妹はＳが起きたことに気が付いていないようだった。
Ｓは見てはいけないモノをみてしまったような気持ちになり、気を失っているフリをし続けた。
ただ、どうしても気になり細目を開けて様子を見てしまった・・・

妹の横にはさっきまでＳの膣内に入っていた巨大なチンコの形をしたペニスバンドが転がっている。ただ、さっきまでと違うのはそのペニスの部分が取り外されていた。
取り外し型のペニスバンドで、ペニスのサイズを自由に変えられるもののようだった。
ペニスバンドから離れたそのモノはディルドとして使える・・・そんな代物だった。

妹がそのディルドを片手に持ち、自分のオマンコに亀頭を当てた。
妹の細い指がいやらしくそのディルドを掴み、ゆっくりと力を入れていく。

もう片方の手は妹自身の胸を揉み上げ、乳首を人差し指でコロコロと転がしていた。

Ｍ）ハァハァ・・・んんあッツ！！んんん・・・あああッツ

Ｍの顔が色っぽく火照り、汗で濡れた髪が悩ましく頬や額に張り付いていた・・・

妹はＳに見せ付けるように足を開いてオナニーしていたので良く見えた。・・・正直・・・ドキドキした。

ゆっくりとＭの指に力が入る・・・ズズズ・・・っと女性の拳位の大きさの亀頭が花弁を押し広げ始めた・・・
ディルドはさっきまでのＳの愛液でトロトロに濡れていた、それが潤滑油の代わりを果たし、ニュル・・・っと入り込もうとする・・・

くちゅ・・・くちゅぅ・・・

Ｍが亀頭を半分まで入れては出して・・・を何度か繰り返した。少しずつ入る幅が大きくなる・・・そして、妹が大きく息を吸い込んだ・・・・

Ｍ）んんんんんあああああああああ！！！！！

一気に亀頭を全部膣内に挿入させる。そして、残りもズズズ・・・ズズ・・っと奥まで入れ始めた。竿の部分のイボイボも次々と飲み込まれていく。・・・そして、奥に当たったところで侵入は止まった。

Ｍ）ん・・・はぁああんん・・・あふぅ・・・

Ｍは脳天まで突き抜ける衝撃を受けとめた・・・さっきまで姉に入っていたモノが今度は自分の中に入ってきている・・・姉とひとつになれたような錯覚がさらに体を火照らせる。そして、それが奥の奥まで届き、ジンジンと心地よい痛みと共にディルドを押さえる手や胸を揉む手もピクピクと痙攣を始めていた。

Ｍは片方の手を胸から離し、両手とも下半身に持ってきた。ディルドをゆっくり出し入れする。もう片方の手でクリトリスを弄った。

オマンコからあふれ出た愛液が白く濁る・・・
それが、クリトリスまでグッチョリと濡らしていた・・・

手の動きが段々早くなる・・・
部屋にくちゅくちゅっと湿っぽい音が響く。

Ｍ）あッツ・・・あッツ・・・アゥゥゥ・・はぁぅううう・・イ・・イクゥゥ！！！

Ｍが開いていた両足を閉じて体を小さく強張らせた。
っと同時にビクンビクンと激しく痙攣させる！

Ｍ）イイイイィィィィ！！！！あぅあぅああッツ！！

体の痙攣は止まらない。
ディルドを持つ手も激しく出し入れしようとしているが、痙攣が激しくてうまく出来ない。

Ｍ）んんんん・・・くぅぅううああ・・・あ・・

Ｍの痙攣が止まった・・・
そのまま、横にグッタリと倒れる。Ｓからは妹の形の良いお尻が丸見えの状態で横になる。
刺さったディルドがゆっくりと抜けていく・・・そして、ゴトンと大きな音を立てて床に落ちた・・・妹は大きく肩で息をしていた・・・

Ｓは息を呑んでその様子を見ていた。
ドキドキが止まらない・・・

その時、不意に妹がＳの方に視線を向けた。

あ・・・

思わず目が合ってしまった・・・

続く・・・