彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 姉編
この記事の所要時間: 約 5分25秒
彼氏と付き合い始めてそろそろ2ヶ月になる。
いつも彼氏とのデートはラブホテルか彼氏のアパート・・・たまにはどこか出かけたいなぁ~と彼女は最近思い始めた。でも、彼氏の側にいられる・・・それだけで今はとっても幸せだった。
当然、ラブホやアパートですることはひとつしかない。
彼女は出来るだけ彼氏の要望に答えてあげようといろんなことをこの2ヶ月弱の間に経験した。
フェラもかなり上手になったと彼女自身でも感じているし玩具もローターやバイブは良く使う。騎乗位での腰の使い方も仕込まれたし、最近では手錠や目隠しや軽い縛りなど軽いSMっぽいことも始めた。アナルも開発中でまだアナルセックスは未経験だが、それも時間の問題かな?
そんな彼氏に今日もアパートに呼ばれている。
途中スーパーで買い物をして、ご飯も作ってあげようと考えていた。
マイバックいっぱいに野菜や肉を入れて彼氏のアパートに向かってた。
彼氏の部屋に着いたのは夕方・・・夕飯の準備を軽くすませて、リビングで二人でくつろいでいた。
しばらくすると、彼氏が肩を抱き寄せてきた。いつものセックスのサインだった。そのまま、お互い舌を絡めて長いキスをしたあと、彼氏に服を脱がされる・・・彼女がブラとショーツだけの姿になった。そして、ベッドに促される・・・
最近はベッドの上に手錠をかけた両腕を束縛し、目隠しをしてセックスするのが彼氏のブームらしい。今日も、彼氏に手錠をかけられ、ベッドの上のパイプの部分に固定された・・・目隠しもされて、いつもなら、ゆっくりと足のほうから彼氏がキスをしてくる・・・はずだった・・・
ただ、今日はいつもと様子が違っていた・・・
彼氏の気配はするが何もしてこない・・・スマホをいじっているのか?何か機械的な音がする・・・
しばらくすると・・・
男1)こんばんわーお邪魔しまーす
男2)ちわーっす!
男3)失礼しまーす!
彼氏)いらっしゃい♪
彼女)えっ!!!!!!?????
状況が把握できない?急に聞いたことの無い男の声が3人。
男1)おおお~可愛い彼女じゃないですかぁ♪やべえ、俺もうギンギンだゎwww
男2)料金いくらでしたっけ?
彼氏)ゴム有り一人1万、生で2万、中だし3万で♪ここまでいろいろ調教するの大変だったんだから、これでも安いぞ?まだ、アナルは開発中だからそのうちアナル中だしコース5万ってもの考えているから待っててくれ♪
男3)じゃあ、俺中だしコースでお願いします♪
男1、2)俺も中だしコースで♪
男1)でも、順番どうする?俺、お前らが中だししたオマンコにチンコ入れるのいやだなぁwww
彼氏)んーそーだなぁ・・・一番最初の人はさらに5千プラスってのはどう?
男2)いやいやいやwww二人目から5千円引きでしょwww
彼女を他所に勝手に男どもが楽しそうに話し始めた。
彼女自身はまだ状況を把握していない・・・ただ、これから見知らぬ男3人・・・しかも、目隠しされた状態で顔も分からない3人に中だしされる・・・それだけは分かった・・・恐怖のあまり全く声を上げることが出来なかった・・・
下着姿を隠そうともがくが、当然手にかけられた手錠はガチャガチャと音をたてるだけで外れそうも無い。足をバタつかせるが、無駄なあがきだった。
彼女)・・・い・・・いやぁぁ・・・
声を絞り出すような今にも消えそうな声でそう言うのが精一杯だった・・・
彼氏が自慢げに彼女に話しはじめた。
どうやら、彼氏は出会い系サイトで女の子に会えない男と連絡をとり、セックスのプロデュースしているつもりらしい。
話の内容から彼らは年齢も職業もバラバラのようだった。女の子に会えない男をデリヘルより安く、さらに過激なセックスを提供して、対価をもらおうと言うことを考えているらしい・・・
彼女は見た目は10人中10人が間違いなく可愛いと思うタイプの女性だった。ストレートのロングの髪に小さい顔、大きな目は見つめられると何でも買ってあげたくなるような・・・守ってあげたいタイプの女の子だった。そんな女の子に中だしでセックスして良いと言われたらその金額も高くないのだろう・・・
しかも、あえてマニア受けしそうなシチュエーションを作っているのはリピート客が付くのを狙っている。
彼女はその最初の生贄だった。
もう、恐怖で声が出ない・・・ただただ涙があふれてきた。
不意に髪をやさしく撫でられた。驚きのあまりビクン!!と体が跳ね上がる。聞きなれた声が聞こえた。
彼氏)大丈夫。期待してるよ♪
何が大丈夫なのか、何を期待しているのか、さっぱり分からない。
彼氏)さあ、足を広げて・・・
彼氏の手が膝に優しく触れるとゆっくりと足を広げようとした。
最後の抵抗で足を強く閉じた。ここで足を広げたら、最後だと・・・本気で嫌がれば彼氏も諦めてくれるかも知れない、あの優しかった彼氏の変貌をまだ認めたくなかった・・・
彼氏)・・・チッ・・・
舌打ちが聞こえた・・・一瞬背筋が凍りついた。彼氏の手が膝から離れたその瞬間・・・
激しい痛みが顔面を走った!
彼氏)わかんねえぇ女だなぁ!!!殺すぞ!!!お前の裸の写真近所にばら撒いても良いんだぞ!!!
何度も何度も殴られた。口を切ったのか、鉄の味が口の中に広がる。
彼女の悲鳴が部屋に響いた。
彼氏)ああ、やりすぎた。・・・めんどくせぇなぁ・・・
彼氏はタオルらしい布で彼女の口をきつく塞いだ。
男たちはヘラヘラ笑っている・・・目隠しされている彼女にはその恐怖は何倍も何十倍にもなっていた。
足がガクガクと震えてとまらない・・・足だけじゃなく全身恐怖で完全にコントロールできなくなってしまっていた。
彼氏)まあ、いいか・・・・皆さん、後は強引に犯してあげてください。目隠しも取ってもかまいません。好きにしてください♪
彼氏が離れる気配を感じ取った瞬間ベットに数人の男あがって来る気配を感じた。震える足で必死に抵抗を試みるが、相手は大の男が3人・・・あっと言う間に足は広げられ、ショーツもブラも強引に剥ぎ取られた・・・
足を広げられて、あらわになったオマンコを見た男は一斉に歓声をあげた。
長い長い悪夢が始まった・・・
続く
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