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彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 姉編

この記事の所要時間: 825

目隠しをされている状態でのセックスは普通より気持ちいいと言われている。
理由は、目隠しされていることによって他の五感が敏感になるかららしい・・・
逆に襲われている時は恐怖となって大きく襲ってくる・・・

目隠しに両手は手錠、さらにベットに固定・・・本当は彼氏と今頃愛のあるセックスを楽しんでいるはずだった・・・でも、現実は違っていた。彼女は今、顔も見えない男3人に犯される・・・まさにその瞬間だった。

男二人がそれぞれ両側に行き、彼女の足を力任せに広げた。
完全に自由が奪われた彼女はもう、泣いて呻くことしか出来なかった・・・

男3人が彼女の開かれた足の中心を見て歓声を上げた。彼女の容姿通り本当にきれいなオマンコだった。

男1)おー♪きれいなマンコだなぁ♪見ているだけで逝っちゃいそうだぁ♪

そう言って男は彼女のオマンコを親指でなぞった・・・
彼女はビクンと体を反って抵抗するが、まったく無意味だった。恐怖のあまり足もガクガクと震えている。

そんなのお構いなしに男はクリトリスをまさぐった。
それはすぐに見つかった。そこを円を描くようにクリクリと刺激し始めた。
気持ち悪かった・・・ただ、何も出来ない・・・これ以上抵抗するとまた殴られるかも知れない・・・その恐怖も重なって体に力が入らなくなった。

しばらく、クリトリスを刺激したあと手が離れた。
すると、直ぐに男が覆いかぶさってきた。
そして、亀頭をオマンコにこすりつけて来た。彼女の体が恐怖で強ばった。男は彼女のおなかを押さえつけるように、体重を乗せてきた。そして、そのまま一気に挿入してきた。

彼女)んんんんんッッッ!!!!!!!!!!

ずずずずずっっっっ!!!!

男のチンコはカリが異様に大きく、入る時に激痛が走った。
そのまま一気に奥まで押し込んできた。
男1)おおおお!!!!き、気持ちいいいい!!!

そして、いきなり激しく腰を動かし始めた!
男は、彼女の骨盤付近を力いっぱいに握り、強引に腰を動かし始めた。

男1)おおおおおお!!!!!締まるるるるる!!!!

さらに強く腰を打ち付ける。
彼女の意識は朦朧としていた・・・

彼女)(もう、殺して欲しい・・・)

彼女は抵抗する力も気力も無くなった。男はそれでもガンガン腰を打ちつける。
そのうち滑りが良くなってきた・・・

男1)ん???なんだ?こいつ?ちゃっかり感じているじゃねーの?お前らも見ろよ!

そう言うと、一回奥まで力強く打ちつけると一気にチンコを抜いた。
男たちがマンコを覗き込む。口を開いたマンコから白い汁が垂れてきた・・・

 

彼氏に裏切られ、見知らぬ男に犯される・・・
彼女は意識がうつろうつろしてきた・・・もう、どうでも良くなってきた。
足の力も抜けて、ボーとしていた・・・

男1が乱暴に指を入れてきた。ひとしきり掻き回したあと、また抜いた。

男1)おい、見ろよ。こんなに濡れてるぜ。

男が他の男に見せているようだった・・・
女性はレイプされた時、自分の体を守るために濡れるらしい。
そんなことは男たちにとってはどうでも良いことなのだろう・・・

男2)もう我慢できねぇ!俺にも入れさせてくれ!

そして、また違うチンコが入ってきた。

彼女)・・・ひぃあぁぁぁぅっ

今度のチンコは太かった・・・やはりオマンコを2、3回なぞって一気に奥まで入れてきた・・・その男は彼女に完全に覆いかぶさり、胸を力任せに揉んできた。そして、もう片方の乳首を舐め始めた・・・

男2もやはり腰を力任せにガンガン打ち込んでくる。その動きに合わせて彼女の体もユサユサと激しく揺れていた。ベットがギシギシと軋んだ・・・

また、別の声が聞こえた・・・

男3)もう、観念したか?おとなしくなったなぁ。

そう言うと3人目の男が抑えてた足を離した。もう足を抑えてる人はいない。でも、彼女は抵抗しなかった。

次の瞬間、髪の毛をいきなり引っ張られた。そして、誰かが顔を近づけてきた・・・

男3)おい!お前!フェラしろ!もし、大声だしたり、歯を立てたりしたら・・・どうなるか分かっているんだろうなぁ!!!

低く、威圧するように脅してきた。もう、涙も出ない。声も立てようとも、助けてもらおうともなんとも思わなくなってきていた。

強引に口を塞いでいたタオルを外された。
新鮮な空気が一気に口の中に入ってきた・・・そう思った瞬間に、生臭いものが口の中に突っ込まれてきた。
頭を両手で押さえつけられ、強引に頭を動かされる。そして、一気に喉の奥までチンコを差し込んできた。一気に吐き気がくる。思わずむせこんだ。

彼女)ゲホゲホッツ!!オエェッ・・・

口からよだれがダラダラと流れた。それでも男は気にせず、頭を強引に上下させチンコを何度も何度も喉まで貫いてきた・・・3人目の男は、3人の中で一番長かった・・・

男3)おい!ちゃんと舌を使えよ!また殴られたいのか?

さっき殴られて口の中が切れて腫れていた・・・そこに強引に喉元まで押し込まれて強引に動かされるので、舌など使う余裕などあるわけ無かった。ただ、歯を当てないようにするのが精一杯だった・・・

その間も、男2はガンガン腰を打ちつけてくる。乳首をきつく噛んできた・・・

彼女)ひぃあッッ!!!

乳首に走る痛みが全身に電流となって流れた気がした・・・

男2)おおお!この女、乳首噛むとマンコがキュウキュウ締まる♪

その後、何度も何度も噛まれ、痛みの感覚も麻痺してきた・・・

男2)あああ、もう駄目だぁ!!い・・・逝く・・・

男2が乳首から離れて、腰をつかんでさらに力任せに腰を打ち付けてきた・・・もう、逝きそうなのだろう。息遣いもかなり荒い。
そうすると、男1が今度は乳首に吸い付いてきた・・・優しく傷を癒すように舐め上げてきた。今までと違う感覚に思わず気持ち良いっと感じてしまった・・・

彼女)あああっっん・・・

男1)おお!やっぱりこいつ変態だなぁ♪犯されてるのに感じて声出してるぞ!

男2)もう・・・駄目だぁ・・・い・・・逝く・・・

今までで一番強く腰を打ち付けてきた。そして、奥を突き上げたところで男2の体がビクンビクンと震えだした。
チンコが中で膨張したのが分かる・・・中が男2の精子で満たされてくる・・・オマンコがキュウキュウと締め付ける・・・

男2)おおおお・・・そんなに締め付けたら・・・ま・・・また・・・で・・・出る・・・

ドクンドクンとさらに精子が彼女の奥の中に注ぎ込まれた。
男2はあまりの気持ちよさに入れたまま少しの間余韻に浸っていた・・・

でも、他の二人の男は手を休めることなく、彼女を犯し続けていた・・・

 

男2がようやく離れてくれた。
他の二人も一旦手を止めた。

男3はようやく押さえつけていた頭を解放して、チンコを口から抜いてくれた。男1も乳首から離れた・・・それから、手錠はしたままで手錠とベットをつないでいた金具を外した。

男1)よーし、一旦精子かき出すから四つんばいになれや。

男に促されるまま、素直に従った。彼女にはもう表情が無かった。
男1にお尻を突き出す形で姿勢を固定した。目隠しされていても彼女の精神が崩壊しているのが伝わっていた。

男1はお尻を鷲掴みし、オマンコから精子を搾り出すような仕草を取った。なかなか出てこないので、指を一本入れてかき出す。
次の瞬間、オマンコから白い液体がドロリ・・・と出てきた・・・男1は彼女に力を入れるように言った。彼女は力を入れる度にどんどん出てきた。
ある程度出したところで、男1は「よし!」と言ってお尻から手を離した。

彼女)(ああ・・・また、犯される・・・)

彼女は、そう心で呟いた・・・ただ、もうどうでも良かった。むしろ早く終わって欲しいという気持ちしかなかった。

ズズッツッ!!

男1は今度は後ろから一気に挿入してきた。彼女は「ひやぁぁッッ!!」っと小さく悲鳴を上げた。そして、また力任せに腰を打ち付けて来た!

そして、また男3が今度はいきなり髪の毛を引っ張り上半身を反らせた。
髪の毛がブチブチと言って数本抜けた・・・今までと違う痛みに思わず「いやあぁぁッ!!!!」
と大きめの声で悲鳴を上げてしまった。

男3)だめだろう?悲鳴はあげない約束だろう?

下半身は別の男に犯されて、急に髪の毛を強引に引っ張られるんだから、驚いて当たり前だろう。
しかし、半分笑いながら男3は言った。笑っている男3は彼女の痛がっている姿を見て心底興奮しているようだ・・・目の前にまた男3のチンコが突き出された。それは、本当にこの状況を楽しんでいるようで、ビクビクと脈を打っていた。

男3)だいぶ大人しくなったなぁ、よーし、それじゃ、自慢のフェラで気持ち良くしてくれや。聞いてるぞ!かなり彼氏に仕込まれて上手くなったんだろ?

彼女は思い出した・・・彼氏が喜んでくれる、彼氏がうれしそうな顔を見たいから苦手なフェラも我慢して覚えたのに、彼氏の心の中ではこの日のための調教でしかなかった・・・彼氏の笑顔は私に向けられたものでは無く、お金に対する笑顔だったのだ・・・
でも、もう涙は出なかった・・・

彼女)はぁはぁ・・・ねえぇ・・・お願ぃ・・・目隠しはすして・・・んんッッああっ・・・

後ろから男1に腰を強引に突かれながら、今にも消えそうで切ない声で訴えた・・・
男3は予想外の言葉に少し驚いた。
彼女の意思はもう崩壊していて、まともに話せる精神状態じゃないと思っていたからだった。

男3)・・・わかった。

そう言って目隠しを外した。彼女の視界が一瞬真っ白になる・・・そしてだんだんと目が光に慣れてきた・・・

続く。

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