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彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 姉編

この記事の所要時間: 734

目はすぐに慣れてきた。

目の前には男3の今にもはちきれそうなチンコがソソリ立っていた。
見上げて、男3を見る。年齢は30代後半、無精髭を生やしているが顔立ちは整った男、目が驚くほど鋭いのが特徴的だった。体系は痩せているが筋肉がしっかりとついている・・・

後ろを振り返ると男1が彼女の腰をつかんで、ひたすら打ち付けている。
年齢は40代だろうか?中年太りのおなかに顔はメガネ、髪型は七三分けでどこにでもいる普通のサラリーマン風の男だった。

ちょっと離れたところで男2と思われる人がタバコを吸いながらニヤニヤとこっちを見ていた・・・無造作な金髪の髪がライオンの鬣のように広がっている。痩せ型でかなり線の細い男だった。

男3)おい、しゃぶれ。

冷たい声が聞こえた。彼女はそれに素直に従った。
手がまだ手錠で固定されたままだったので、口だけで男のものをくわえた。
亀頭を舌で転がすように舐め始めた。ただ、ずっと下半身は男1に犯されたままなので、なかなかフェラに集中出来ていなかった・・・
しばらくすると、男3はもどかしくなったのか、また髪の毛を引っ張り上げ、そのまま頭を無理やり動かし始めた。

男3)おい、もっとしっかりしゃぶれよ!?全然気持ちよくねえぞ?

と言いながら乱暴に頭を動かし続けた・・・

男1はもうそろそろ逝きそうだった・・・
バックから見た彼女の後姿はとっても綺麗だった・・・背中からお尻のラインが芸術的に美しく、その整ったお尻を力任せに握って丸見えのアナルを横目にチンコが入っているその様子を見ながら腰を動かしていた。

奥の子宮までチンコを入れて、抜けるギリギリまで引いたあと、また奥まで入れる・・・彼女マンコの中は熱く、かなりヌルヌルになっていた。それに、彼女のオマンコはヒダがきめ細かく、さらに良く締まるオマンコなので擦る度にチンコは搾り出されるような快感が襲ってくる。

もう、限界だった。

男1)はあはあ・・・もう、駄目だ・・・い・・・逝く・・・

そういうと、よりいっそう強く突き上げた。
腰をつかんでいた手に力が入る。彼女の綺麗なお尻により深く指が喰い込む。

彼女)ああああッッッッッッ!!!!!

その瞬間、子宮に熱い物が注ぎ込まれた・・・
男1はそのまま気持ち良さそうに体をビクンビクンと痙攣した。
そのまま、逝ったばかりのチンコを抜くのがもったいなくて、また、ゆっくり動かし始めた。ただ、逝ったばかりのチンコは敏感になりすぎていて、あっという間にまた逝ってしまった・・・

男1)おおおお!!き・・・き、気持ち良い・・・

ビクビクと体を痙攣をさせながら彼女の中に精子を注ぎこんでいった・・・

ゆっくりチンコを抜くと、大量の精子がドロドロと流れてきた・・・

 

彼女はグッタリとうつぶせに倒れこんだ・・・

さっきまでは男1が無理やり腰をつかんでバックで犯されていたので、倒れなかったが、男が手を離したとたん糸の切れた操り人形のように崩れ落ちた。

男3)おいおい、何休んでんだ?w 今度は俺の相手をしてくれよ♪

この最後の男はさっきから髪の毛を引っ張ったり、頭を抑えて喉の奥までチンコを差し込んでくる3人の中で一番乱暴な印象の男だった。

男3)おい、お前、騎乗位も得意なんだってなぁ?ちょっと乗れよ

そう言って、男は横になって彼女を上に乗せようとした。ただ、彼女の方は立て続けに男二人に犯されて、かなりの疲労感と意識も朦朧とし始めていた。
いきなり、男3がキスをしてきた。やはり頭を抱えられ、無理やり舌を入れてきた。彼女は突然のキスに朦朧ろしてきた意識が少し戻って来た。

男3)おい!聞こえてるのか?お前自分でオマンコに入れろ

彼女はふらふらと男の股間に手を伸ばし、チンコを握った。そして、自ら男の上にまたがり、自分でゆっくりと入れ始めた・・・

彼女)はぁはぁ・・・んんッ・・・

他の男の精子がブチュッ・・・ブチュッ・・・と音を立ててオマンコからあふれ出てきた。彼女は男のおなかに両手を添えて、ゆっくりと腰を動かし始めた・・・

男3は腕を自分の頭のところで組んで、その様子をニヤニヤと眺めていた・・・

男3)おい、どうだ?気持ち良いか?名前も知らない男に次から次と犯されて感じているんだろ?とんだ淫乱女だなぁ

彼女)い・・・いやぁ・・・

消えそうな声だった。彼氏に騎乗位を始めて教えてもらった時、自分の気持ち良いように動けば男も気持ち良いんだよ。と教えられ、彼氏との騎乗位は好きだった。そのときの癖で、どうしても気持ち良いところを探してしまう・・・男にそれを見透かされているようで恥ずかしかった。認めたくなかった・・・

自然と腰の動きが早くなってきた。だんだんわけが分からなくなってきた・・・本当に自分は淫乱な女なんだろうか・・・もっと気持ちよくなりたい・・・そんな感情が少しずつ芽生えてきてしまった・・・
もっと、乱暴に・・・もっと激しく・・・そんな感情が段々と頭の中を支配していく・・・もっと・・・もっと・・・もっと激しく・・・オ・・・オマンコを壊す位・・・激しく突いて欲しい・・・
その、感情が段々と腰の動きに出てきたのを彼女は気づかないでいた。

気がつくと彼女は無我夢中で腰を振っていた。気持ちよくて、半開きになったままの口からは涎が垂れているのにも気がつかなかった・・・

男3が満足そうにそんな彼女を見上げていた・・・

 

彼女は気持ち良さに体を支えていられなくなってきた。
男の方に少しずつ傾いてきているのを見て、男は彼女の胸に手を伸ばした。
前に傾いてきたので、胸を触りやすくなったのだ。

思いっきり強く乳房を押しつぶした。そして、乳首を指先でギュウウっと力いっぱいつねった。

彼女)あああ!!い・・・痛い・・・

力いっぱいつねったと思ったら急に優しく撫でるように触り、また力いっぱいつねる・・・何度も繰り返しているうちに、だんだんと痛みが気持ちよくなって来た・・・乳首をギュウゥっとされるとオマンコがキュウキュウと締め付けてきた。
もう、このころになると自分から腰を振り、乳首を男に差し出していた。

男3)さーて、俺もそろそろ逝かせてもらうか・・・

そういうと男は起き上がり、座位の状態になり、さらに正常位の体制になった。彼女は男に抱きつき、いよいよ激しく犯してもらえると期待でまたオマンコがキュウキュウと締め付けて、さらに熱くなってきた。

そこからは完全に男のペースだった。激しくキスをされたり、腰を打ち付けられたり、乳首を噛まれたり・・・男に乱暴にされればされるほど彼女の体は熱く、濡れていった・・・
男が彼女の首に手をかけてきた・・・そして、ゆっくり力を入れ始めた・・・
意識がだんだん遠くなっていく・・・体がふわふわとして余計なことを考えなくなってきた・・・あああ・・・い・・・逝く・・・
そう、思った瞬間、男は手を離した。新鮮な空気が一気に肺に広がる・・・意識が戻ってくる・・・それを何回も繰り返した。

もう、彼女は何度逝ったか分からない・・・最初は気持ち悪いだけだったのが、今はもっと壊れるようなセックスをして欲しくてたまらない・・・そんな淫乱な自分が嫌で認めたくない・・・ただ、その意識とは逆に体はどんどんと求めていった・・・

男3)本当に淫乱な女だ・・・首を絞めるとさらにマンコがしまりやがる。最高の女だよお前は。

彼女の首を今まで以上に強く絞め始めた・・・マンコがキュウキュウと今までに無く締め付けてきた・・・そして彼女の意識が無くなるその瞬間に男は大量の精子を注ぎ込んだ・・・そして、手を緩めた・・・

どの位意識を失っていたのだろう?一瞬だったのかもしれないし、数分だったのかも知れない・・・
男が彼女の頬を2、3度たたく・・・彼女が大きく息を吸いながら意識を取り戻した・・・

いつの間にか男が彼女から離れていた・・・彼女は股を開いたまま身動きが取れないでいた・・・
全身がビリビリと痙攣している・・・彼女にとって始めての感覚だった・・・

彼女が余韻にひたってうっとりとしていると、
男が精子まみれのチンコを彼女の口に押し込んできた・・・
彼女は朦朧とする意識のなか、そのチンコを綺麗にしゃぶってあげた・・・

ああ、私はこれからどうなるんだろう・・・いったい何人の男に犯され続けるんだろう・・・

それが期待なのか不安なのか恐怖なのか・・・彼女自身にも分からなかった・・・

終わり

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