[ 盗ん ]の検索結果
何でもするので一晩泊めてくださいというエロい書き込み
何年か前の夏の話。 ケータイサイトに「何でもするので一晩泊めてください」という書き込みを見付けた。 メールを送るとすぐに返事が来た。 年齢も顔も知らない相手を車で1時間かけて迎えに行った。 そこにいたのは、中学生にも見える幼い子だった。北海道出身か何かのバンドにいた子に似ていた。 見た目が見た目なので年齢を聞いても意味が無い。そう思って「家出なの?」とだけ聞くと「うん…
パンティストッキングに性衝動を感じるようになったキッカケ
今から5,6年ほど前のことです。 両親が故あって離婚し、僕は母と父の出た自宅において生活する事になりました。 僕が16才、母は42才でした。 当時、42才の母は「ババア」の類だと思っており、特に母親に女を感じたことなど皆無でした。 しかし、離婚してから半年ぐらいたった冬寒むの天候の時のことです。 体調を崩し、学校を早退した僕は帰宅後にキッチン脇のゴミ箱の中からある物を…
毎日バイブで慰めないと夜も眠れなくなってしまったキャリアウーマン
私は、女だてらに管理職に就いています。商談等の責任も任されているので、取引先が遠方なら自ら出張に行くことも多々あります。今回の話は、そんな出張先での出来事です。 交渉等を含めて1週間かかりそうだったので、私は一番信頼している部下を連れて行くことにしました。 部下の橋本真二くん(仮名)は28歳で、入社当時からがんばっていて、私の右腕のようにサポートもしてくれていました。 取引先の最…
友達の母さんに欲情した少年
1.友達の母 「行ってきます」 朝食もそこそこに、美佳は鞄を手に取り小走りで玄関に向かった。 「あれ、今日も一人?悠人君と一緒じゃないの?」 文恵はエプロンで手を拭きながら、靴を履く美佳の後ろから声を掛けた。 「知らない、、、じゃあ、行ってきます!」 一瞬睨み付けるような目を文恵に向け、美佳は玄関から飛び出していった。 「ふぅ、、、」 文恵は玄関のカギを…
素敵なおまじない~思い出の女の子~
【投稿者名】夏雄【性別】男性:2015/03/2619:20:11 18年前、私はある街の大学に入学しました。親元を離れ、一人でアパートに暮らしていました。そのアパートは古い鉄筋コンクリート造の3階建てで、中央に階段があって左右に1世帯ずつの全6世帯が住んでいました。私はその3階に入居しました。 隣の住人が帰ってきた気…
夫婦お互いの不倫で別れた妻を忘れないために・・・
【投稿者名】上山 滋【性別】男性:2015/03/0218:56:33 15年の結婚生活を円満離婚で幕を引いたのは12年前、俺が40歳、元妻38歳のときだった。今後、出産は厳しいからとの理由にも説得力を感じ、一人息子の親権は元妻に譲った。 俺達は、お互い3年近く不倫していた。 妻は、息子が小学校高学年になって手が…
同僚の嫁が好みだったのでスケベ心で手を出した俺
俺と同期のトオルは出世頭でトントン拍子に課長になった。 自慢したがるトオルは俺を自宅に招いて優越感に募るのが好きな奴でした。 俺は奴の話はどうでもいいのだがトオルの嫁が俺の好みで多少なり俺に好意をいだいているようでした。 あの日も居酒屋で飲んでトオルの家で飲み直しました。 相変わらず自慢話で勝手に盛り上がり酔いつぶれました。 酔いつぶれたトオルに毛布をかけ嫁さんは俺の…
一つ年下の愛美ちゃんとしたエッチなこと
もう、十数年前の話になるんだけど、4年生になるとき、俺は父親の転勤に伴って、東京から中部地方の人口10万のある町に引っ越した。 最初に住んだのは社宅で、敷地内には2階建てのユニットが二つずつ組になってくっついた建物が、数軒ほど立っていた。 どういうわけか空き家が多く、うちの隣も空いたので、物置代わりにつかわせてもらっていた。 仮住まいということもあって、荷物の多くが、ダンボール箱…
親戚の男の子にセックスさせてあげちゃった
私は大学へ通うために、親戚の家に下宿してるんだけど、そこに高校生の男の子がいるんだよね。 男としてはちょっと頼りない感じで、受験だというのに、そっちもあまり一生懸命な感じがしない子なんだけど、親元にいると男の子ってこんな感じなのかな? 受験よりも、思春期ていうか一人前にエッチなことばかり考えてるみたいで、AVの音とかも響いてくるし、そういうことに気が回らないのは馬鹿っぽいなと思うし、き…
隣の奥さんのよがり声にそそられて
俺はフリーのライターで、一度も結婚歴のない独身の中年男です。 最後に女性と交際したのは29歳のときですから、およそ16年間も恋人がいないことになります。 もともと俺は小説家志望だったのですが、現実はとても厳しいもので、懸賞に応募しても落選続き。 貧乏のどん底状態で、知り合いのつてでライター仕事を紹介してもらい、それなりの生活ができはじめたころには四十の坂を越えていました。…
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