[ 捨て ]の検索結果
女性が脱いだパンティーストッキングの香りと魅力について
僕は女性が脱いだパンティーストッキングが好きな22歳の男性です。 とは言え、脱いで捨てたパンストとは言え他人のお姉さんのものとなると簡単には手に入りません。 ところで僕には姉がいます、2歳年上ですが正直言ってブスです。 彼氏もいないし日常は家と会社の往復だけです。 そんな彼氏もいないブスな姉でも、一応は会社に勤めてるので、毎日パンストは穿いていきます。 顔はブスだけど…
友人に別れ話を持ちだされてイカれた彼女を生姦調教しつつ介抱
旧友のTが俺ん家で愚痴酒。同棲中の女の事だ。 別れ話しの縺れから、変な薬飲み出したらしい。 翌日Tの荷物を運び出し、夜逃げ同然で姿を消したT。オレ 素知らぬ顔でTを訪ねに行った。 チョットラリって出て来た女。29歳の割には外見はマトモ。 上がりこんで押し倒した。無理矢理脱がすと腕と腿に見事なタトゥー。 ロックバンドヤッテタからかな。 濡れて無いけどかまわす挿入。…
年増女に性教育を受けた童貞男たちは夫婦生活がうまくいく
あれは元号が平成に変わって間もないころ、高校3年の時18歳になった僕は町内の長老とも言うべき御婆さんに話があると呼ばれた。 人気のないところで「お前さんはまだなのかい?」 最初何の意味か判らず御婆さんに聞きなおした。 「女を抱いたことがあるのか。童貞なのか聞いたのだよ。」 臆面もなくおばあさんは話した。 一瞬困惑したがこの町に伝わる昔からの風習のことが脳裏に浮かんだ。…
妻が他人と性交する姿が見たいというネトラレ願望があるのを打ち明けたら
こんばんは。 初めまして。 僕は41歳、妻は39歳です。文章が下手なので読みにくい所はお許しください。 妻は井川遥に似ていて、私たち双方を知っている友人男女いずれからも 「そっくり」と言われています。 僕には妻が他人とする姿が見たいという、いわゆるネトラレ願望があります。 ただ、このような性癖を妻に打ち明ける事がなかなかできませんでした。 …
何でもするので一晩泊めてくださいというエロい書き込み
何年か前の夏の話。 ケータイサイトに「何でもするので一晩泊めてください」という書き込みを見付けた。 メールを送るとすぐに返事が来た。 年齢も顔も知らない相手を車で1時間かけて迎えに行った。 そこにいたのは、中学生にも見える幼い子だった。北海道出身か何かのバンドにいた子に似ていた。 見た目が見た目なので年齢を聞いても意味が無い。そう思って「家出なの?」とだけ聞くと「うん…
妻が他人棒に中出しされる瞬間を電話で聞いたダンナ
従順な妻を友人に抱かせてしまった時のこと。 妻のK子は32歳、誰もが知っている大手の元銀行員。 身長160センチ、体重49キロ。バスト85のDカップ、W60、H88 お尻の形のいい、従順な人妻です。 ひょんな事から6年も女を抱いていない私の友人に半日、貸し出す事になった。 友人は、わたしたちが結婚した時から、K子を抱きたかったようだ。(他人のものが欲しくなるタイプ) 友人には、…
パンティストッキングに性衝動を感じるようになったキッカケ
今から5,6年ほど前のことです。 両親が故あって離婚し、僕は母と父の出た自宅において生活する事になりました。 僕が16才、母は42才でした。 当時、42才の母は「ババア」の類だと思っており、特に母親に女を感じたことなど皆無でした。 しかし、離婚してから半年ぐらいたった冬寒むの天候の時のことです。 体調を崩し、学校を早退した僕は帰宅後にキッチン脇のゴミ箱の中からある物を…
母と同じ歳の熟女と肉体関係を持った18歳のころの記憶
18歳の時、母と同じ歳の熟女と関係を持った。 その頃、諸事情により高校を中退して通信制高校に編入し、夜は居酒屋でバイトをしていた。 その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた当時45歳の細身で綺麗な熟女Y(近くのスナックに勤務)と話をしているうちに仲良くなり、ある日そのYさんに誘われて勤務時間終了後に他の店に二人で飲みに行った。 お互いに酔った勢いもあり、次第に手を握りあったり肩を寄…
従業員による夜這いレイプ性活を受け入れた淫乱妻
深夜にどう侵入してきたか知りませんが私の布団に従業員が潜り込み、思わず悲鳴をあげそうになりましたが彼と認識して別の慌て方になりました。 夫がいびきをかいて寝てる横で荒っぽくキスをされ、パジャマのボタンを一つ一つ外され乳房があらわになりました。 ニヤニヤする彼に揉みくちゃにされて乳頭を非常に強く吸引され、レイプ生活が始まってからすっかり伸びてしまった乳頭は三つ折り出来そうにまでなってます…
巨根にまつわる女子とのエッチな話
巨根にまつわる話は決して神話ではない。現実だ。 俺が高校生の頃、クラスにいじられキャラのAがいた。 俺はAとはよくつるんでいて、公衆便所等で並んで小便したこともあったが、Aのチンポがあんなにデカいとは全く知らなかった。 Aも自分の巨根を自覚してなかったようだが、ある時以降は便器から離れた所に立って、周囲を威嚇するかのようにチンポを見せつけながら用を足す。 ある時とい…
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