[ レディ ]の検索結果
ブラコンな姉が可愛い弟に訪れた性の目覚めに苦悩してセクハラ禁止を言い渡した末路
私には弟がいます。 8つも歳が離れているので小さいうちはもう可愛くて、片時もそばを離れませんでした。 私もついそれがあたりまえになっていて、同じベッドで寝るのはもちろんのこと、2人でお風呂に入るのに何の抵抗もないまま過ごしていました。 でも、弟もやっぱり男の子。 性の目覚めというのはやってくるもので・・・ 4年生の中ごろだったでしょうか。 …
卒業間近のバカで可愛いJKと同意の上でセックスをして赤点を脱出させる確約をしたエロ教師
JK3年生にとって重要な学年末考査の時期のこと。 普段適当にしている生徒も、このときは卒業がかかっているので、一生懸命勉強する。 とある日の放課後。 いつも赤点の女子生徒が「テストに出るとこ、教えてぇ~」と俺の管理する準備室までやってきた。 この生徒は外見は茶髪であり、スカート丈を短くして、たまに化粧をしてくる生徒指導的にはマークされている生徒であった。 顔立ちは非常…
好きな男性に調教されて愛情もない旦那と結婚したイケナイ人妻の歪んだ愛
嘘のような話です。信じてもらいたくて、ここに書いているわけではありません。ある人の指示で書いているのです。 私は現在31歳の主婦です。4つ上の旦那がいます。 しかし、旦那とは結婚する前からHはしたことはありません。 愛情もありません。お互いにただの同居人です。 私が16歳の頃の話です。私には、好きな男性がいました。 3つ上の兄の親友のKさんです。 …
男ですが高校のプール更衣室隣の男子トイレで同級生男子のチンコに見惚れて男性器観察してました
あれは高校のプール授業の直前でした。 急に腹痛をもよおして、慌てて水着に着替えるとすぐにプール更衣室隣の男子トイレに駆け込みました。 トイレは細長く、入り口を入ってすぐ右手に洗面台が一基、そして小便器が二台続いて一番奥に個室がありました。 とりあえず急いで個室に入り、出すものを出すと落ち着いたのか、周りを見渡す余裕ができました。 木の壁で覆われた個室の中は薄暗かったのですが…
夫の三回忌法要で義兄に抱擁されてセックスで生まれて初めての悦びを感じた未亡人
夫の三回忌法要をしました。 客がみんな帰り、田舎から来た夫の兄だけが泊まって行くことになりました。 私は55才、義兄は60才です。 夫の兄ですから信用していました。 二人で飲んで、若くして亡くなった夫の子供時代のことなど義兄がいろいろ話してくれました。 話し上手で、すすめ上手な義兄に乗せられて、ずいぶん飲んでしまいました。 「恭子さん、亮が亡くなって…
俺にとっての女神だった彼女がイケ面に跪いてフェラする姿を大学内で目撃したまさかの修羅場
大学で、とある就職の採用試験があった。 試験場の設営で彼女共々十数名が駆り出されたんだが、試験が終わってやれやれ、と思ってたら友達の一人が慌てて俺の所に来て、こっそり耳打ちした。 「A室に怪しいカップルがいる」 俺は好奇心とスケベ心でその友達と現場へ向かった。 A室と繋がっているB室から入り、ガラス戸から中を覗いた。が、何も見えない。 その時点で、多分誰もいないんだろ…
妊娠中の姉に代わり義兄の相手をした日から陵辱調教されてアブノーマルに目覚めた私
私は33歳の独身で、恋愛経験は1人しかありません。 義兄と初めて関係を持った時は、うちが所有している別荘に二人で掃除をしに行った時でした。 元々姉も来る予定でしたが、妊娠が発覚して大事を取って、2人きりで行くことになったのです。 泊まりの予定ではなかったし、うちの両親もどちらかと言うと、その辺に関しては義兄を信頼していたこともありました。 私も義兄に何となく好意を抱いていた…
カレに処女を捧げる前に見知らぬ男達から強姦された最悪のロストバージン
カレの部屋での出来事です。 ワタシは高校生になって彼氏もできて、いつしか自然にファーストキスも済ませました。 デートは学校帰りにカレの部屋に行き、お話しをしていました。 カレは一人っ子の上、両親は勤めていていつも留守でした。 ある時、カレはキスをしているとブラウスの上から乳房を弄りました。恋人として当然かなと思い、許しました。 デートを重ねるにつれ、ボタン…
お仕置きシチュエーションが大好きでアナルオナニーを嗜む変態女性
ご主人様に命令されてる想像しながらアナニーしちゃいます。 最近は、ショッピングモールの駐車場でアナルパールを入れて買い物、トイレの個室で全裸になってパールを出し入れしたり・・・ バスの中でアナルにローター入れて、スイッチ入れてアナニーしたり・・・ スーパーの駐車場でイチジク浣腸挿して、液は入れずに店内を一周して、死角でこっそり入れてトイレへ行って、個室で全裸になってアナルにバイブ…
閑散とした電車内で寝ていた女性客に欲情して触りたい衝動を我慢したことで達した触らぬ射精感
思い出せば、ずいぶんと若い頃のことのように思える。 20歳の時だった。12月頃だった。 あるイベント帰りの電車内でのことだった。 18時頃だった。帰りの電車は、すごく空いていた。 両端に一人ずつ座っているだけの、静かで殺風景な車内だった。 下車駅まで20分だった。下車駅に到着するまで、途中で乗車する客も下車する客もほとんどいなかった。 見渡すと、女性…
最近のコメント