カテゴリー:男性のエッチな話
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隣人の小柄で可愛らしい43歳のおばさんに引っ越しの挨拶をしたのがきっかけで茶色のマンビラ膣内にもチンポでノックした新社会人
大学を卒業して就職、街中は高いので私鉄で5駅の場所にアパートを借りた。 端部屋なので、隣と上下に挨拶をした。 お隣は好美さんと言う43歳の女性が暮らしていた。 卵形の小顔で少し前歯が出ていて、ネズミっぽい可愛らしい小柄のおばさんだった。 地元のお菓子を持って挨拶した。 「あら、ご丁寧にありがとうございます。」 人懐っこい笑顔で頭を下げた時、胸元から少し谷間が見え…
兄嫁である義姉さんの愚痴を聞いたり生活を助けるうちに授乳中のおっぱいを見てしまいイケナイ関係になった弟
7年前、僕が15才の時に兄嫁である義姉さんとイケナイ関係になった。 義姉さんは25才で10才年上、その頃まだ乳飲み子の長男が居たのに、兄が競馬狂いで家を出てしまった。 そして、義姉さんがミルク代を貸して欲しいと電話して来た。 まだ働き始めて間のない僕は、給料も少なかったが兄の家に行った。 義姉とミルクを買いに行って子供を寝かしつけて、いろいろ義姉さんが兄のことを愚痴るのを聞いて…
痴漢で有名な埼京線に乗車した時に清楚系の姉ギャルで露出度高めだった彼女が餌食になった夏場の満員電車
普段から読んでばかりなので、自分も体験だとを一つ。 20才の時の痴漢話です。 東京に暮らしてる時期があり、休みの日に彼女と遊びに行った帰りのですが、埼京線に乗って新宿まで戻る最中に事件が起こる。 夕方近くに乗った電車はなかなか満員状態で、彼女に少しでも楽させるようにドア付近のわずかのスペースに向かい合う形で立ってた。 密着が多くても、自分が抱え込む形で周りから遮断してたから…
処女喪失に携わるのが自分の宿命みたいに感じている勘違い男の初体験告白
自分が初めて処女の女の子とSexしたのは高2の時でした。 年上の彼女の家に遊びに行った出来事! 彼女のお父さんは画家で、1Fで仕事に集中していて彼女曰く、部屋にはここ何年も一度も来ないそうです。 音を出さなければ大丈夫だと聞かされ、いい雰囲気になったところで「キス」をしたら、その子に「初めて」だと知らされたのです。 僕も素直に「初めてだよ」と言い、無我夢中で膣口の場所を探し…
ヨダレを垂らしてフェラする姿が魅力的な44歳の清楚人妻と快晴の公園で運動不足解消目的でエルグランドセックスしている49歳の既婚男性
今日は青空でさわやかな朝。 ジョギングやウォーキングには絶好です。 49歳の私は、5時すぎに起きて車で公園へ。 10年前に、子供同士のスポーツの関係で知り合った44歳の彼女も『お友達とウォーキング』と言って駐車場で合流。 彼女が乗ってきたエルグランドの後部座席で、一見清楚そうでスレンダーな奥様が大股開きでクン二を求めてきます。 それに応えてあげると腰をブル…
ナチュスト大好きエッチな課長は人妻部下の脚を視姦するのが大事なセクハラ業務
小職は女性に人気と自負しています。 人妻部下もナチュストハイソから生脚ハイソ、本日からナチュストオンリーで出勤です。 決して若くない彼女ですが、脚の綺麗さはぴか一でありナチュストと生脚は見分けが付かないほどです。 業務打ち合わせで近づいた時の彼女の胸元はオープンでパープルブラがチラ見え、ナチュスト脚凝視で課長エッチと言いつつタイトスカートから太ももオープンの瞬間、我慢の限界・・・…
ホモ映画館がきっかけでアナルバージンを経験した中学二年生の頃から男性に性的興味を持つようになった少年
私は、中学2年生のころから同性の男性に次第に興味を持ち始めました。 おちんちんも気になって触るようになり夢精もあり、マスターベーションも人並みにやっていました。 高校に入ってからは男性の事がより気になり始め、卒業してから初めてその種の映画館に行きました。 男性同士の愛し合うシーンが連続してありました。 そのころには、マスターベーションといっても自らのアナルを刺激したり、母の…
少し生意気だけど胸が大きくて可愛い高校3年生の妹と乗った埼京線で痴漢されている状況に理性を失った兄が取った最低の行動
俺には、1つ年下の高校3年生の妹がいます。 妹は少し生意気な所も有りますが、顔はタレントの北乃きいに似ていて、けっこう可愛いです。 そのうえ胸が大きくて、俺が中学生のときには、同級生から 「お前の妹、おっぱい大きいなぁ」「妹のおっぱい触りたいなぁ」 とよくからかわれました。 つい最近、両親と妹と俺の4人で渋谷に行った帰りに、両親は別の用事が有るので…
妻の浮気を疑った俺の元に興信所から伝えられた浮気相手に中出しされたという事実と後に分かった自分以外の男の種で妊娠したという絶望と希望
「あっ、あっ、あっ、ん~、ん~、ん~…」 聞こえてきたのは間違いなく妻の声だった。 「あ~~いいきもち!う…う…う…うう~~~…え?うそでしょ。中に出しちゃったの!やだーー、どうしよ…」 興信所から急いできてほしいと言われたのは、この日の午後、妻が浮気相手に中出しされた事実を伝えるためだった。 「ご主人、当分奥様と関係なさらないほうがいいでしょう。もし、浮気相手の子供を妊娠…
愛しき四十路妻との夫婦の営みの思い出
【投稿者名】ロートル【性別】男性:2015/07/0719:25:46 縁側に揺れる蚊取線香の煙が、網戸を通る風で妻のほつれ髪で渦を巻く。 夫婦となって十数年、四十路の妻は純情そうな雰囲気な女だが色香を漂わすようになった。 肌蹴た浴衣から伸びた足を擦りながら、背後から寄り添い、うなじを味わい、浴衣の襟から手を差し入れ…
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