少し生意気だけど胸が大きくて可愛い高校３年生の妹と乗った埼京線で痴漢されている状況に理性を失った兄が取った最低の行動【エロいコピペ】

俺には、１つ年下の高校３年生の妹がいます。

妹は少し生意気な所も有りますが、顔はタレントの北乃きいに似ていて、けっこう可愛いです。

そのうえ胸が大きくて、俺が中学生のときには、同級生から
「お前の妹、おっぱい大きいなぁ」「妹のおっぱい触りたいなぁ」
とよくからかわれました。

つい最近、両親と妹と俺の４人で渋谷に行った帰りに、両親は別の用事が有るので、妹と２人で電車で帰ることになりました。

家が赤羽なので渋谷から埼京線に乗り帰ることになり、特に妹とは会話も無く駅のホームで並んでいました。

そのときは気づかなかったのですが、６人ぐらいの男達が、学生服を着た妹の後ろに並んでいました。

電車に乗ると妹を囲むように男達も乗ってきましたが、おかしいと思いながらも渋谷駅では、それほど混んでなかったので別にいいかと思っていたのですが、新宿に着くといきなり人が乗ってきて、妹とも距離を引き離されました。

ラッシュ時間だったので混むのは、しかたないと思いながら妹を見ると先程の男達に囲まれ真っ赤な顔をして下を向いて妹の様子がおかしいです。

ですが少し距離が離れていたので妹の状態もわかりづらく、池袋に着くと人がドット降りて行ったので妹のそばに近づきましたが、先程の男達が妹を取り囲む状態で妹は身動き出来ないようです。

そして池袋からも人がドット乗ってきましたが、妹との距離は人を１人挟む状態で、妹がはっきり見える距離です。

池袋から電車が走り出すと、いきなり妹のカラダに何本もの手が延びてきました。

制服のスカートをめくられ妹の太ももが、はっきりと見えます。

後ろからは男達が妹のお尻や太ももを撫ぜ廻し、前からも男達が妹の大きな胸を揉みながら、股の辺りも触られてるようです。

よく見ると妹は、男に腕を掴まれてるようで抵抗も出来なずに、顔が真っ赤になり下を向いたままで、カラダが震えているようです。

それを見た俺は、「おいっ、お前ら辞めろっ」と言うのではなく、俺も痴漢と一緒に妹のカラダを触りたい、妹のムチムチしたエロいカラダを無茶苦茶にしてやりたい、と思い興奮して俺のムスコはビンビンに固くなってしまった。

だけど痴漢と一緒になって妹のカラダを触るなんて、兄として最低だなと思いながらも、理性には勝てずに自然と俺の手が妹の尻に延びていました。

最初は痴漢達の手が邪魔で上手く触れない状態でしたが、痴漢の手が太もものほうに行った瞬間、素早く俺は妹のムチムチした大きいお尻を撫ぜ廻しました。

しばらく妹の尻や太ももを触り続けていたのですが、妹が何人もの男達にカラダを触られながら、妹の真っ赤になり嫌がる横顔を見て、俺は、その場で射精してしまいました。

もちろんズボンの中ですが、ヤバイと思い俺は妹に痴漢するのを辞めて後ろから様子を見ることにしました。

妹は痴漢達に全身を触られながら、よく見ると１人は、妹の手を自分の物に掴ませてシゴいているのが見えます。

それを見た俺は、また興奮して勃起したのですが、赤羽駅に近づき、降りなければヤバイと思い妹より先に降りて、ホームで妹が降りるのを待ちました。

妹もなんとか痴漢を振り払い降りて来ましたが、うなだれてる様子に見えました。

ホームで俺が妹に「混んでたけど大丈夫だった？」と聞くと、妹は、痴漢されたことが恥ずかしいからか、「うん、ぜんぜん平気」と答えました。

そして家に帰り妹に、
「電車が混んでたけど痴漢されなかった」
と俺が聞くと、
妹は、「されなかったよ」と答えました。

俺が妹の尻を撫ぜ廻したことも、妹は気づいてないようです。

俺は、「俺、見てたんだけど痴漢されてるの」と言うと、

妹は、「えっ、」とビックリした顔になり、

妹は、「じゃあ、見てたのに、なんで助けてくれなかったの」

俺、 「そんなに大きい胸してるから痴漢に会うんだろう」

妹は真っ赤になり何も答えられなくなり、
俺、 「美穂のお尻、大きくて柔らかかったよ」と言うと、

妹、 「えっ、変なこと言わないでよぉ」

俺、 「俺も美穂の大きいお尻さわったんだけど」

妹、「えっ……」

俺、「お尻も大きいけど、おっぱいも大きいな何カップ有るの」

妹、「お兄ちゃんの、エッチー」

俺、「痴漢におっぱい触らしたんでしょ、

俺にも美穂の大きいおっぱい触らしてよ」と言い、妹の胸を触ると

妹は、「さいて～い、お兄ちゃんなんか大嫌い」と言いながら、妹は自分の部屋に逃げて行った。

今、あのときのことを思い出しながら、オナニー中！

また妹に痴漢したい！