[ 妻 男達 ]の検索結果
自分を略奪しに来たドSで可愛い職場のコ
【投稿者名】ぉんファイぁ【性別】男性:2016/08/1704:02:21 自分はアラフォー♂で、とある大手の工場で働いている。 中途入社で入り、その会社で3年ほど勤めた頃、部署異動で新しい部署に配属された。 前の部署は男ばかりだったが、新しい部署は女性も多い。 その中に自分のタイプの可愛い女性が居た。 完全に自分の…
マゾ扱いに憧れる21歳の女性との出会い
【投稿者名】デカラマ君【性別】男性:2016/06/0516:45:08 僕は31歳の男です、相手に合わせSでもMにでも変わる男です。 lineでマゾに興味が有ると云う21歳の女と知り合いました、何度かメールで、どんな事、されたいのと聞くと。 縛られ恥ずかしい事をされたり、卑猥な言葉でイジメられながら割れ目を覗かれ…
性的関係から恋愛が始まって結婚に至ったヤリ目での他部署の女性口説き
俺は出張先で偶然に同じホテルに泊まっていた他部署の女性とラウンジで飲んで、半分冗談で口説いたら、1回だけの遊びで一晩ベッドを共にする事にできた。 彼女はちょっとタレ目が薄幸なイメージの美形で、大人しくて真面目な印象だったから話に乗ってきたときは驚いた。 彼女の裸身はややボリューム感に欠けたが色白で、腰のクビレが色っぽくてそそった。 俺の4歳年下で当時22歳、それなりに…
デパートで女性のパンチラを求めて歩いていた夫の思わぬ収穫
私35歳、妻32歳、子供12歳・11歳。 妻とは、3回/月程度で性行為をする普通の夫婦です。 ただ飽きと言うか?他の奥さんにムラムラ来る事が多く感じられる今日この頃。 去年の夏にあった出来事を話したいと思います。 その日、子供達も夏休みという事で、妻の実家にお泊り・・・。 妻と2人で、近くのデパートへ出かけた。 その日は、特に暑く女性は皆薄着で、その…
好き者夫婦がエッチな投稿雑誌の淫欲な世界にのめり込んだ末路
数年前、妻が35歳の時の話です。 子供に手がかからなくなった頃、私は妻にHな事をさせて夫婦で楽しんでいました。 デジカメで妻のヌードを撮影したり、野外で露出・撮影などして妻の写真はアルバム数冊になっていました。 アルバムの写真が増えてくると、誰かに見せたい気持ちになってくるのですが見せる勇気はなかったので、妻と相談して投稿雑誌に投稿してみたのです。 雑誌に掲載された場合は、…
中学時代の恋心と職場で再会した時の下心
就職して2年目の24歳の9月、私の職場にアルバイトの女性がやってきました。 「南田加奈です。1ヶ月だけですがよろしくお願いします。」 どこかで聞いたような名前だなと思って顔をあげると、ポニーテールが可愛らしい女の子で・・・あっ!何だかな! 中学2年と3年の2年間、同じクラスだった女の子でした。 南田加奈、当然「ミナミダカナ」ですが、あだ名は「ナンダカナ」と呼ばれ…
無類のセックス好きな俺のカミさんに夫婦は毎日セックスするものだと体に教えこまれて今がある
俺のカミさんも出会った時は一見清純そうな美人で20歳くらいかと思ったが、実は俺より2歳年上の26歳で、当時は売れ残り女と言われた年齢だった。 黒木 瞳に似たカミさんにどんどん惹かれ、その見た目とかけ離れた熟したマンコ、手馴れたチンポ扱いで骨抜きにされ、俺26歳カミさん28歳で結婚した。 表面上では同僚達には祝福されたが、散々男を食い散らかしたハイミスに誑かされた年下男と陰口を叩かれてた…
JDがアフリカの田舎暮らし体験で癖になった黒人部族の巨根ペニス
裕美は、自己研究の仕上げと卒業旅行を兼ねてアフリカの田舎暮らしを体験に来た。 ホテルに着いたのはその日の夕方で、入浴・化粧を済ますと陽は落ちていたが、夕食を食べにホテルから10分位の街に出た。 街中に着くと、3人の黒人男が日本語で『私達は観光ガイドです』と流暢な日本語で近づいてきた。 男達は裕美を取り囲み、3人同時に腕や腰回りをさすりながら、耳元で 『彼氏は日本ですか?すぐ近く…
強引な誘いに逆らえない女性と出会い系で知り合い再婚した調教を得意とするドS男
私達夫婦(私 43歳・妻 39歳)はバツ1同士で再婚しました。 出会い系で知り合って、交際半年で再婚しました。 メールでやり取りしていた時から、妻のM性を感じていた私は初デートからホテルに誘いました。 強引な誘いに逆らえない妻は、しぶしぶラブホについて来ました。 部屋で前夫の話を聞くと、結婚当初から浮気をしていて彼女との結婚期間中5年間で3回しかセックスしなかっ…
コンビニの中では母親ではなく僕の知らない欲求不満な一人のオンナな母
僕の家から歩いて5分程の大学がある大通りの交差点の角に、母=佳美が勤めているコンビニがある。 ブルーのタテ縞のユニフォームにデニムのジーンズ、明るくカラーしたショートの髪が可愛い童顔と相まって、もうやがて40歳になるとは思えないくらい若々しい。 レジで客の大学生と言葉を交わす笑顔の母は、いつもの母と違って見える。 その時の佳美は、母ではなく一人の女性の顔だった。僕は、そんな母をい…
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