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デパートで女性のパンチラを求めて歩いていた夫の思わぬ収穫

この記事の所要時間: 434

私35歳、妻32歳、子供12歳・11歳。

妻とは、3回/月程度で性行為をする普通の夫婦です。

ただ飽きと言うか?他の奥さんにムラムラ来る事が多く感じられる今日この頃。

 

去年の夏にあった出来事を話したいと思います。

その日、子供達も夏休みという事で、妻の実家にお泊り・・・。

妻と2人で、近くのデパートへ出かけた。

その日は、特に暑く女性は皆薄着で、その姿にムラムラ来ていた。

 

妻と店内で分かれ、それぞれ自由行動に移った。

いつも買い物はこんな感じで、私は店内で女性のパンチラを求め歩くのが楽しみでもあった。

辺りには、多くの奥様が薄着にスカート姿で、無防備状態で買い物に夢中だった。

ちょっと、短めのスカートを履いた女性を見つけると、チャンスを伺って歩いていた。

そんな女性の後ろには、私と同じような考えの男性が群がるんです。

 

何人かの女性のパンチラを楽しんだ後、エスカレーターを上りながら学生2人が話しているのが聞えて来た。

「この上・・・凄い丸見えでさぁ、パンティ透けてるんだよ」

「本当かぁ!」

その言葉に、私も彼らの後を付いて行く事にした。

 

「ここだよ、そこの椅子に座ってみようぜ」

何となく、近くに立って私も確認する事にした。

カウンター席なのか?椅子が、外側に向かって設置され足元は見えるが、上半身は曇りガラスで顔は確認出来ない。

その椅子にタイトスカート(短い)で座る女性が見えた。

 

よく見れば、ムチッとした足がまた色気をムンムン醸し出していた。

そして、その足の間にピンクっぽい色のパンティが・・・しかも透けて薄ら黒っぽい毛が透けていた。

女性は全く気付く事も無く、時より足を動かすが、その時に足が開きパンティがバッチリ見える。

よく見れば、学生2人の他にも、中年男性数名がチラチラ見ているのが分かった。

 

「なぁ凄いだろ!こんな機会中々ないぞ!」

「そうだな!しかもエロい足だよな!ムチムチじゃないか?」

そんな話声を聴きながら、私の股間も大きくなるのが分かった。

 

”カッシャ”

「お前撮影したのか?」

「あぁこんなチャンス無いからなぁ。」

 

そんな学生を横目に、他の男性達もポケットから携帯・スマホを取りだす。

我先にと言わんばかりに、カメラ・ビデオ動画で撮影が行われていた。

勿論、私もこっそりカメラで数枚撮っていた。

ズームアップで、透け透けのパンティとその奥の毛も写っている。

 

”チリリリチリリリ”

私の携帯が鳴る。

「はいもしもし・・・」妻からだった。

 

「今、何処?」

「ん~本屋?」

 

「そう、そろそろ時間だけど?どうする?」

「ん~もうちょっとしてからでいい?」こっちは忙しいんだ!!!

「じゃ、もう少ししたら電話する。じゃ」

 

興奮がちょっと冷めたが、目の前のパンチラを見て、またドキドキしていた。

女性が足を組み、ちょっと見えづらくなったが、足のムチムチ感が増している。

男達は皆、釘づけとなっていた。

 

「俺、ビンビンだよ!」

「俺も!もう我慢出来ないよ」

学生が股間押えながら、椅子から立ち上がりガラスの方へ歩く。

ガラスの近くでカメラ撮影!流石に若い・・・。私達おじさんにはマネ出来ない。

羨ましかったが、我慢した。

 

組んだ足を戻す女性だったが、数秒間大きく股が開き股間が丸見え!!!

シャッターチャンスとばかりに、皆が撮影していた。

女性が、立ち上がり店を出る様だった。

 

「顔確認しようぜ!」

「ブスだったりして・・・」

学生たちは出口の方へ向かった。

勿論他の男達も出口へ、私もこっそり後ろを追った。

 

「お~めっちゃ好み」

「凄ぇ~美人じゃね~。ラッキーだよ」

そう言う声を聴きながら期待し、覗き込み愕然とした。

 

私の目に写ったのは、見覚えのある顔!妻だった。

目が合わない様に私は男達の陰に隠れ、反対側に歩き始めた。

ふと、我に戻り冷静に考えると、妻の色気・美人全てにおいて自慢出来るんだと再認識した。

結婚する前は、凄く綺麗な彼女に恋をし何とかGETしたと言うのに、マンネリな生活に妻の魅力を忘れていた。

それと同時に、男達のセンズリネタにされていた妻に、興奮を覚えた。

 

”チリリリチリリリ”

また携帯が鳴る。

「もしもし」

「私、何処?待ち合わせしよう」

 

そうして妻の方を見ると、さっきの男達がまだ後を追いかけているのが見えた。

私と妻が夫婦である事が分かると、かっこ悪いから車で待ち合わせる事にした。

駐車場で待っていると妻が歩いて来るのが見え、助手席に乗せると直ぐに走らせた。

妻のスカートを捲り上げ、薄々の下着を確認すると太股を摩りながら、股間を熱くした。

 

帰宅して直ぐに妻を反強制的に、抱いた。

妻の良さを再認識する事が出来た一日だった。

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2021/09/16(木) 08:17:16 ID:I4NzMwNjc

    自分の妻が男性達から性的な目で見られるのは、興奮する瞬間ですよね。
    私の妻は27歳で子供が一人います。
    身長が165cmくらいあり、脚もスラリと長く適度に筋肉がついていて魅力的です。
    夫の私にとっても、妻の脚は好きな部分ですし、本人も自信があるようです。
    ですから、夏場はショーパンを履いて生脚を露出していることが多いです。
    その格好で買い物に行くと、しょっちゅう中年くらいの男性が私たちの後ろをついてきます。
    私が何かを探しに行くふりをして妻の元を離れ、男性を観察していると、男性は妻との間の距離を詰めます。
    私が男性の視線を追うと、男性の目が妻の生脚に釘付けであることに気付きます。
    そのまま観察を続けると、男性の視線は妻の脚を上から下へ、下から上へといった風に、まさに舐めるように這っているのも分かります。
    それだけではなく、男性は妻の真後ろに立ってみたり、横に立ってみたりして
    本当に目で妻の生脚を楽しんでいるようです。
    そんな状況を夫の私もまた楽しんでいるのですが(笑)

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2021/09/16(木) 10:11:01 ID:I4NzMwNjc

    2年前の夏にはこんなこともありました。
    私達が子供を連れて、近くのリサイクルショップに行った時のことです。
    そのときの妻の格好もショーパンでしたので、いつものごとく妻の生脚を見ている男性達が何人かいました。
    そのお店は2階まであり、衣料品からキャンプ用品まで色々揃えているので
    妻が子供服を見ている間、私は別の品物を見ていました。
    私がお店の中央に位置する階段を下りながら、ふと試着室がいくつか並んでいる場所に目をやると、とんでもない光景が目に入ってきました。
    奥まったところにある試着室の前に、妻と子供のサンダルが置かれていて
    そこで、中年男性が勃起した男性器を露出させて自分の左手でしごいていたのです。右手には携帯が握られていて、何かを撮っているようでした。
    私は状況を理解するために、気付かれないよう階段を2,3段降りて、少しだけ身を乗り出しました。
    そうして事態が呑み込めました。
    妻は試着室の中で子供に服を着せるために膝立ちになっていたので、足だけ試着室の外に投げ出されていました。
    男性は妻の足裏をオカズにしごいていたようです。
    私はその様子をずっと見ていました(笑)
    妻のツルツルテカテカの足裏にギュッと力が入って湾曲したり、伸ばされたりするたびに、男性は興奮しているようでした。
    少し経って、男性が自分のモノをグッと妻の足裏に近づけながら手の動きを速めました。
    私は、この男性は妻の足裏に精液をぶっかけて逃げるつもりだと、直感的に思いました。
    同時に妻の薄いピンク色の綺麗な足裏に、この男性の黄ばんだ汚い精液がかけられる様を想像して興奮していました。
    その間も妻の足裏はグーの形やパーの形になったりして、何だか男性を興奮させて挑発しているみたいでした。
    「私の足裏そんなに好きなの?」
    「精液かけてすっきりしたいんでしょ?」といった具合に。
    そんなことを考えているうちに、男性の顔がどんどん険しくなっていました。
    射精が近いようでした。
    ですが、男性は先っぽが妻の足裏に触れるくらいに自分のモノを近づけては離し、
    近づけては離しを繰り返していました。
    おそらく気持ちとしてはぶっかけたくてしょうがないのでしょうが、さすがにそこまでは踏み切れないのでしょう。
    そうこうしていると、妻の足が男性のカバンにぶつかりました。
    とっさの出来事に反応して、体の向きを変えた男性でしたが、
    先っぽからは勢いよく精液が飛び出て男性の左手にかかっていました。
    次に、男性はまた体の向きを戻したのですが、そのはずみでカバンが男性器に覆いかぶさる形になって、残りの精液はカバンにべっとりと付いていました。
    推測になりますが、急な動きに驚いて自分も身体を動かしたまでは良かったのですが、そのときにおもらしをしてしまった。
    そこで開き直って、本来精液をかける対象である妻の足裏を探したところ、
    カバンが男性器の前に来てしまった。
    結局男性は、妻の足裏に自分の精液を一滴もかけられずに終わってしまいました。
    失意の表情を浮かべた男性でしたが、下の方はもっと悲しげにシュンとしていました。

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