妻より義母の方が性の相性が良いと分かった還暦祝いの肉体関係
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義父が亡きあと、田舎で一人暮らしをしている義母の還暦祝いに北陸の温泉旅行に行きました。
二泊三日の旅でしたが、部屋でお風呂上りに着替える義母の裸体に欲情しました。
その三ヶ月後のお盆に妻と帰省した時、義母と関係を持ちました。
妻が同窓会に出掛けて留守の時、お酒を飲んでいる事もあってエッチ話をしながら義母を誘いました。
最初は、『こんなお婆ちゃんをからかわないで』と言っていましたが、意外にも義母も乗ってきました。
義母とキスをしながら、義母の垂れ下がった乳房を揉み続けながら手は太腿へ、一度は手をはね除けようとの抵抗がありました。
しばらくすると割れ目から愛液がねっとりと出てきました。
義母の耳元でささやくように「いいオメコだよ、入れたいよ」と二度発しました。
義母が『本当に私でいいの?』と問いながら、ふくよかな身体を曝け出すのを待って、オメコにキスして覆い被さりました。
義母は挿入時、『アーアー』と一声。
義母をしっかり抱き、腰を打ち続けました。
義母は両足を私の腰に絡んで『いいわ、気持ちいの』と言いながら腰を合わせるように振ってきたので、私は異常に興奮し3~4分ほどで義母の中に射精してしまいました。
小さく委縮したチンボに、義母は『可愛いわね』と言いながら義母がペニスを舐めてくれた時には、生温かく心地良く思わず義母の口の中に射精してしまいました。
義母が私を跨ぎ腰を沈め、ゆさゆさと揺れ動く垂れ下がった巨乳を見上げているうちに三度目を射精しました。
妻が帰って来た夕方には、疲れ果て寝ていました。
これが機となり、妻には内緒で住んでいる名古屋まで義母を呼び出し、駅裏のラブホで祖母の身体に身を任せています。
妻とはした事のない69も義母とはする仲になり、「美代」、「あなた」と呼び合い、妻より義母の方が性の相性はいいです。
義母は言いなりで、先日初めてカップル喫茶へ行きました。
他人のしているセックスを見るのが初めてで大洪水でした。
いいね69、男性より女性は幾つになってもオメコを舌で舐めて貰うのが大好きだと昔老婆が言っていましたね。男性は鬼頭と裏筋がいいですが女性は色々と性感帯がありますがクリとGスポットが一番気持ちが良くてたまらないと今でも75歳のセフレは申します。
7年後の変貌を報告して欲しいですね。
彼女の変貌がどうなのか・・・