銭湯の女子風呂をボイラー室から覗き見しながらオナニーするのが生きがいだったあの日の幸福と代償のペロペロ地獄
この記事の所要時間: 約 6分56秒
私の性癖を決定付けた体験を告白します。
僕が中学2年生のときの話です。
そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。
主に、銭湯を友達と覗きに行きました。
そのことを思い出して、家でオナニーする毎日でした。
僕はオナニーが大好きで(今でもw)毎日数回は必ずしてました。
さらに、欲情すれば駅やデパートのトイレでもしょっちゅうしてました。
ある日、家から適度に離れた銭湯に一人で覗きに行きました。
ボイラー室に忍び込み、友人が開けた穴から女子風呂を覗いていました。
これまで何度も一人で覗きに来て、覗きながらオナニーをしていました。
その日も、いつもと同じように女性の裸に興奮しながらオナニーに没頭していました。
そして、いよいよイキそうになったときに背後で物音がしました。
ガラッとボイラー室の戸が開く音。
そして
「なにやってるの!」
という女性の声がしました。
驚いたと同時に射精していました。
僕はパニックになりながらもうつむきながらゆっくり声の主に近づき、突然ダッシュしてその場から逃げ去りました。
顔を見られたのでは・・・学校に連絡されたら・・・その後数日は気が気じゃなかったです。
幸いそれらしいことはなかったのでほっとしました。
それから2月ぐらいしてから、またあの銭湯に覗きに行きました。
これまで何度も覗いてオナニーしていたので、あの時は本当にたまたま運がなかっただけと勝手に思い込んでました。
そして、以前と同じようにオナニーを始めました。
すると、また背後で戸の開く音。
そして
「なにしてるの!」
という女性の声
やばい!と思い、前回と同じように逃げようとした瞬間、腕をつかまれました。
振りほどこうとすると
「人を呼ぶわよ」
と言われ、僕はただひたすら謝りました。
たぶん、半泣きだったと思います。
その女性は、銭湯の裏のアパートに住んでいる人でした。
後でわかったのですが、年齢は当時26才。
中肉中背で、まぁまぁかわいいかなといった感じでした。
僕は腕をつかまれたまま(チンポ丸出しでした)その人の部屋へと連行されました。
部屋の中で、僕は「もうしないので学校や親へ連絡するのはやめてください。」と懇願しました。
当時の僕は、そこそこ優等生で通ってました。
学校や親へ連絡されたらと思うと、目の前が真っ暗になりました。
すると、女性(今後はマキさんで)は続きを見せてくれたら考える。
と言い出しました。
「続き?ってなんの?」
・・・・と聞き返すと
「さっきしていたことの続き」
と言われました
とてもじゃないが、恥ずかしくてそんなことできるはずもありません。
「じゃ、学校に連絡する」
と、マキさん。
連絡もオナニーも勘弁してと懇願する僕でしたが、通じませんでした。
5分ほどごねていると、マキさんは電話帳で何かを調べ始めました。
この辺ってことは、○○中かな?など独り言を言っています。
いよいよ追い詰められた僕は仕方なく、
「続きをするから、連絡はしないでください」
といいました。
マキさんはベッドに座り、僕はその前に立たされました。
逃げないように全裸になれと言われ、素直に従いました。
でも、僕のペニスは恐怖のあまり縮こまっていました。
マキさんは、右手で僕のペニスを弄ぶように弄繰り回しました。
中二のペニスは、すぐに勃起しました。
そして、マキさんの前でオナニーをしました。
マキさんは、Tシャツとホットパンツというスタイルでしたが、ホットパンツを下ろして下着を見せてくれました。
それだけで、おかずは十分でした。
程なくして、射精感がこみ上げてきました。
そして、何も言わずに射精してしまいました。
目の前にいるマキさんのTシャツや太ももをザーメンで汚してしまいました。
射精直後で頭がぼーっとしている僕を睨み付けて
「何で勝手にいっちゃうの?」
とか
「どこに出してんのよ!」
とか言われたと思います。
僕は、ただひたすら謝りました。
近くにあったティッシュで、必死にザーメンをふき取りました。
そのとき、胸や太ももに触れたので僕のペニスはまた勃起していました。
それに気づいたマキさんは「もう一度自分でしなさい」と命令してきました。
「今度は床に仰向けになってしなさい」と完全に命令口調だったのを覚えています。
僕は言われるがままフローリングの床に仰向けになり、下着姿のマキさんをおかずにオナニーを始めました。
すると、マキさんは立ち上がり、パンティを脱ぎだしました。
そして、僕の顔の上に立ちました。
初めて見る女性器に大興奮しました。
その女性器は、徐々に近づいてきました。
そして一言
「なめて」
僕は夢中でペロペロなめました。
マキさんは意地悪に腰を動かしたり、圧迫したりしてきました。
僕はすぐに二度目の射精をしそうになり、それをマキさんに伝えようとマキさんの股の下から声にならない声で
「いきそう・・・いきそう・・・」
と言いました。
その瞬間、ペニスをしごいていた僕の右手が押さえつけられました。
「まだダメ、自分がいくことしか考えてないの?」
僕は何も答えられず、何をしていいかもわからずにいました。
すると、マキさんは先ほど以上に激しく僕の顔の上で腰を動かしました。
必死で、マキさんのマンコをペロペロなめました。
マキさんも感じてきたのか、声を出しましたが、アダルトビデオのような声ではなかったです。
ふとマキさんのマンコの角度が変わったと思った次の瞬間、僕のペニスが今まで経験したことのない感覚に包まれました。
初めてフェラチオをされました。
マキさんの女性器をペロペロしている僕。そんな僕の男性器をペロペロしているマキさん。
僕のペニスをくわえながら、さらにマンコを押し付けてきました。
すぐにまた射精感がこみ上げてきました。
「んーーんーーーー」
と声にならない声を出し、射精が近いことを何とか伝えようとしました。
それを感じ取ったマキさんはぱっと口を離し、ペニスの根元を強く握ってきました。
痛いぐらい強く握られたのを、はっきりと記憶しています。
そして、僕が落ち着いたと思ったらまた口に含む・・・
これを何度か(はっきり覚えてない・・・)繰り返されました。
今まではオナニーしか知らなく、常に自分のタイミングで射精してきた僕にとってはとても苦痛でした。
僕が苦しそうに
「うう~・・・うう~~・・」
と言うと
「いきたいの?黙っていったら怒られるってわかってるんだ?」
と聞いてきました。
「ん・・・ん・・」
と必死で動かない首を立てに振りながら意思を伝えました。
やっといけると思いましたが、甘かったようでその後も何度か寸止めは続きました。
僕は意識が遠のき、顔にあてがわれているマキさんの性器もペロペロなめられなくなってました。
その反応がつまらなかったのか、
「じゃ、いきなさいよ」
とぶっきらぼうに言われ、激しくフェラチオされました。
何度も寸止めされていたので、そのときの射精はとても気持ちがよかったのを覚えています。
精子を吐き出すペニスの脈にあわせて、からだがビクンビクン跳ねました。
1分ぐらい痙攣してたと思います。
僕の精液を口いっぱいに留めながら、恍惚とした表情でマキさんはぐったりとして動かない僕を見ていました。
意識がはっきりし始めた僕の中にあったのは、今経験した快感ではなく、ただ”恐怖”でした。
完全に支配されたことへの恐怖とでもいうのでしょうか。
僕が思い描いていた女性との性行為と、あまりにもかけ離れていたことに恐怖しました。
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