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気に入った獲物を見つけて女の子に精液をぶっかけることを目的としているスカートフェチな女装オナニスト

この記事の所要時間: 156

僕は触るという行為はほとんどせず、主に女の子に精液をぶっかけます。

しかも、完璧に女装をして活動しています。まず、7月26日の出来事です。

梅田のL**Tに獲物をさがしに行くと、レター売り場に会話からするとOLらしき女の子2人が祝い袋を探していました。

1人は上下とも黒のパンツスタイルで、もう1人は膝上5センチぐらいの白のワンピースにカーデガンで2人とも背の高い美人系でした。

スカートフェチの私は、迷わずワンピースの子をターゲットに選び、商品を選ぶふりをして真後ろの位置をキープしました。

周りには、もう2~3人商品を見ている人がいましたが、商品棚の間隔が狭いためかなり接近できます。

女装をしているため、全く周りの警戒心もなく、自分のはいている黒の前開きボタンになっているロングスカートから、すでにビンビンになっているモノをボタンの隙間から取り出し、一応自分のリュックを胸元にかかえてわかりにくくして、すばやくしごきはじまました。

 

2人の会話、笑い声を聞きながら髪の毛から足元までなめるように見ていると、ものの2~3分で絶頂に達してしまい、クリーム色のワンピースにものすごい量の精液が飛び散りました。

撒き散らされた精液がゆっくりと流れだし、床にポタポタと落ちました。

すばやく、モノをしまいこみその場を離れ、少し離れた所から観察していると、2人はレジに向かおうとしました。

その瞬間、もう1人の子がびっくりしたような顔をして耳元で何か囁きました。

すると、ワンピースんK子もびっくりしたような顔をして、カバンでスカートをかくしながら足早にその場をはなれました。

 

案の定2人は、トイレにはいったので、私も少し間をあけてトイレに入りました。

すると、個室のドアは開けたままで、もう1人の子がしゃがんで拭いていました。

その様子を化粧直しをする振りをして鏡ごしに見ていると、またビンビンになり隣の個室に入りしごき始めました。

「いつかけられたんやろう」

「もう、最低ー」

「むちゃきしょい」

「でもすごい量やなあー」という会話を聞きながら、隣の壁にむかって2度目の射精をして、その場を後にしました。

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