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銭湯の女子風呂をボイラー室から覗き見しながらオナニーするのが生きがいだったあの日の幸福と代償のペロペロ地獄

この記事の所要時間: 315

マキさんはベッドに僕を座らせて、冷蔵庫から麦茶を出し僕に飲ませてくれました。

ベッドに二人で座りながら少し話をしました。

急にやさしくされて気が緩んだのか、いろいろと話をしました。

学校のこと、覗きが流行っていること、オナニーのこと、クラスの女子のこと・・・

話が途切れると、マキさんは僕のペニスに手を伸ばしてきました。

尿道の先についていた精液を指ですくい僕の口元に持ってきました。

僕は
「え・・・いやです・・・」
と拒みましたが
「自分のでしょ。なめてみて」
と言われました。

マキさんの目は、先ほど同様冷たい目でした。

僕は拒否できないことを悟り、恐る恐る自分の精液をペロペロ舐めました。

舐め終わると、マキさんはTシャツを脱ぎ、ブラを外しました。

胸は小ぶりで、乳首は少し大きめでした。

「おっぱい舐めて」
と言われ、僕はそれに従いました。

初めて舐める女性の胸。

ビデオで見たように必死でマキさんを怒らせまいと努めました。

マキさんは、まったく無反応でした。

その後、マキさんはベッドに仰向けになり、両足を広げ性器をペロペロ舐めるように指示してきました。

いわれるまま、僕は先ほどとは違う方向からマキさんの性器をペロペロ舐めました。

おっぱいのときとは違い、マキさんはペロペロ舐める場所の指示をしてきました。

後でわかったのですが、クリトリスを重点的にペロペロ舐めるように言われました。

かなり長時間、ペロペロ舐めていたと思います。

あごが痛くなり、口をあけているのが辛かったです。

そして、仰向けで寝るように指示されました。

 

僕のペニスが痛いぐらい勃起していることを確認し。

マキさんは僕のペニスの上に腰を沈めてきました。

ゆっくりと、ペニスの硬さを味わうように腰を前後に動かしてきました。

それだけで僕はいきそうになり
「出ちゃいます・・出ちゃう・・」
と言いました。

切なそうな僕の表情に興奮したらしく(後に本人が言ってました)いっそう激しく腰を動かしました。

あっけなく、マキさんの中でこの日3回目の射精をしました。

射精が終わっても、マキさんの動きは止まりませんでした。

マキさんの中で、半立ちだったペニスもすぐにその硬さを取り戻しました。

よりいっそう激しく上下に動かされ、すぐに4回目の射精をしてしまいました。

それ以来、僕はマキさんの性欲処理というか支配欲を満足させるための道具になりました。

 

週に一度程度は、家に電話がかかってきて呼び出されました。

最初は決まって全裸でオナニーでした。

マキさんが手で精液を受け止め、僕に飲ませました。

これが一番の苦痛でした。

マキさんの支配は、その後中学を卒業するまで続きました。

僕にとっては苦痛でした。真剣に悩みました。

高校を他県にある全寮制のところに決めたのもそれが原因でした。

この経験は、つい数年前までは僕にとってトラウマでした。

その後は彼女もでき、普通のセックスもしましたが、騎乗位はさせませんでした。

自分の中では、思い出したくもない経験と勝手に位置づけていました。

ところが、数年前からマキさんのことを思い出しながら、オナニーをするようになりました。

あのころのことを思い出して興奮する自分に気がつきました。

覗きの代償に、僕はM男の道に進んでしまいました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

初めて書く文章で、読みづらいところも多々あったかと思いますが、上記はすべて実話です。

今まで誰にも話したことのない実話です。

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