再婚したバツイチ妻の連れ子に性的な感情が芽生えてしまい誰よりも早く全てを奪いたい邪な感情を抑えられなかったあの日
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妻を交通事故で亡くして2年、一人寂しく暮らしていた私に春が来たのです。
私は41歳で市役所に勤務しています。
そこに臨時職員として今の妻(38歳)が入ってきました。
ひと目会った時から胸のときめきを覚え、知り合って1年で去年の秋に結婚したのです。
妻はバツイチで義理の娘(13歳)も一緒でした。
寂しかった我が家は、一瞬にして明るい家庭になったのです。
帰宅すると、夕食もお風呂も準備されている普通の生活が、独身暮らしの長かった私には天国のようです。
義理の娘の優子とは、去年初めて彼女のアパートに行った時、引き合わされました。
妻の明美は、私が言うのは何なのですが美人です。大きな澄み切った瞳が男心を引き付けるのです。
優子は、明美とは違う可憐なタイプで、小柄で色白、長いストレートの黒髪が、まだ何も知らない、いかにも純粋な雰囲気を漂わせています。
私は、昔の初恋の女の子を優子に重ねて見ていました。
そんな感情を抱きながら結婚生活が始まったのです。
夜はもちろん、妻とセックスをしますが、日々、まだ青くて固い蕾のように美しい優子の肢体を前に、私の心はつい揺れ動いてしまいます。
優子に対して、性的な感情が無いと言ったら、それは嘘になります。
正直な気持ち許されるなら優子の初めての男になりたい、誰よりも早く、全てを奪いたい・・そんな衝動に駆られそうになるのです。
私はそんな衝動を必死に抑えてきました。
しかし、1ヶ月ほど前に、ついに自分の感情を抑えられなくなってしまいました。
その日は日曜日で、妻は主婦仲間とイベントを見に行くといって、都心まで出かけ、夜まで帰ってこない予定でした。
私も午前中は出かけ、昼に帰ってみると、部活を終えた優子がTシャツにショートパンツという姿で、ソファーに寝ていました。
シャワーを浴びた直後なのか、髪もまだ濡れたままでした。
その無防備な無垢な寝顔がまた愛おしく・・・
ふと、傍に寄ってじっくりと優子の体を眺めました。
胸の辺が、かすかに丘のようになっていて膨らみ始めた蕾のようでした。
私はTシャツの裾を掴み、そっと上にあげました。フワッと石鹸の香りが鼻孔をついて何とも言えない興奮を覚えたのです。
白い綿のフリルのついたブラから、程よく膨らんだ可愛い胸が見えました。
「ああ・・・だめだ・・・もう、たまらない・・・・」
この時すでに、私のペニスは痛いくらいにガチガチになっていました。
優子の様子を見ながら、Tシャツを少しずつまくり上げ・・・
あらわになった優子の胸を、手で包み込みました。
弾力のある、白い少女の胸・・・
妻のとは、全然違うハリと柔らかさです。
「・・・う・・・ん・・・」優子は寝返りを打ち私に背中を向けました。
よっぽど疲れていたのか、起きる気配まるでナシです。
どうしても生乳が見たくなり、私はブラのホックを外しました。
パラリとブラが外れて、生乳があらわになりました。
そんなに大きくは無いけど薄くて透けそうなピンクの乳首に、もう、頭が真っ白になりそうでした。
たまらなくなって、私は後ろから優子の胸を軽く揉みながら、自分のペニスを出して擦りました。
そして、あっという間に放出・・・
私の精液でベトベトになってしまった床をティッシュで慌てて拭いて優子のブラのホックをし直し、Tシャツも直して、部屋を出ました。
その夜は、我慢出来ずに妻を求めました。頭の中は昼間の優子の体を想像して果てました。
その日以来、優子の体を拝むチャンスはありません。
優子の胸・・・そしてまだ男を知らないアソコを想像しての妻とのセックス。
私のペニスは異常に興奮してカチカチになっています。
優子の最初の男になりたいと言う私の思いは募るばかりです。
このままではいつか娘を抱く日が来ると予感しています。
それより私をだいて