生意気そうなJSを痴漢後レイプ
この記事の所要時間: 約 5分23秒
投稿者名:ロリコン痴漢師
性別:男性
題名:生意気そうなJSを痴漢後レイプ
投稿日:2016/12/23 14:28:26
俺はバツイチのロリコン痴漢師・・
小中学生の子どもを主なターゲットとしている変質者だ・・
なんだか俺の体験談が、幾つかコピペされてるので
元々のスレ主である俺が直接コピペ投稿するよ!
生意気そうなJSを痴漢後レイプにまで至ったネタを一発!
おそらく塾帰りなのだろう・・高学年と思われる少女がプラットホームで電車待ちしていた
ミニスカから細くて可愛い脚、太腿を露出させていて、顔も可愛い・・少女に見とれていると、俺のエロ目線に気付いたようで、少女と目が合った・・
少女は俺を煽るかのようにクスッと笑い、俺をチラチラ横目で意識しながら、到着した電車に乗り込むと横並び席に座った
帰宅ラッシュを過ぎていたので、電車内は込み合っていなかったが、残念ながら少女の隣はあいていなかったので、少女の真向かい席に座った
少女の可愛い太股や膝小僧、脹ら脛や足首をイヤらしく眺める俺の目線を辿り、目線の先を確認した少女は、子悪魔的な笑みを浮かべ、脚を組んだり下ろしたりしている
当然俺の目線は、少女の脚の動きに釘付けで、少女は更にミニスカを片手で掴みヒラヒラさせている
もうジュニアフル勃起で、チラチラ見え隠れする白いパンツをガン見・・
次の駅で少女の隣が空いたので、スマホを操作する振りをしながら隣へと移動・・
挑むような横目を俺に向け、少女自ら可愛い太腿を俺に密着させてきたのだ
俺はすかさず上着で隠し、手を太腿の上に置いた・・
ツルンとした感触に鼻息を荒くし、フル勃発起ジュニアはビンビン脈打っている
少女はその瞬間、クスッと笑い脚を組みやがった・・
組み上げられた横脚、横腿を見ていると、その横脚と横腿を再度密着させてきたので、横腿に手を押し付け、撫でようとしたら、組んだ脚を下ろしたので、隠す為の上着が乱れ、太腿の上に置かれた手が露になり、慌てて隠し直した瞬間、次の駅到着のアナウンスが流れた・・
少女は、「あの・・ごめんなさい・・降りますんで」
クスクス笑い、小バカにした様な目線を向けながら席を立ち扉の前で振り向くと、もう一度小バカにした笑みと目線を送ってきやがった・・
このガキ・・完全になめてやがる!
よーし・・上等じゃねーかよ・・
大人をおちょくると、どんな目に遭うのかキッチリ体験教育してやるよ!・・俺も少女の後を追い電車を降りた
当然少女は俺の尾行に気付き、チラチラ後ろを意識しながら歩いている
何処まで尾行できて、何処まで調べれるか・・ストーカーとして行動開始だ!
相手に気付かれた上での尾行だ・・なので当然深追いは危険だ
ここまでと感じた時点で尾行は中止・・だが俺は執念深い(笑)
数ヶ月、一年以上掛けてでも、この少女に大人の怖さを思い知らせてやる・・
途中で上りエスカレーターが有ったが、少女は階段を選び、まるで、俺の反応を楽しむかのようにミニスカをヒラヒラさせ
わざと階段の下からパンツを覗き易くしている
俺も俺で、条件反射的に白いパンツを覗き込む・・よく見てみると、なにやら可愛らしい絵柄がプリントされている
少女は階段途中で、わざとらしく立ち止まり、屈みこみパンツ丸見え状態だ
そして振り返り、小バカにした笑みを浮かべ、冷ややかな目で見ながら・・「きもっ・・」と言い放ち小走りで改札口から出て行った・・
駅から出た少女は、完全に俺を巻いたつもりなのだろう・・・
が・・しかし・・俺は遠巻きに気付かれぬよう少女をロックオンしている
親が迎えに来ている様子もなく歩を進める少女・・俺の尾行に全く気付かず、某住宅地へと向かっている・・
その住宅地へ向かう途中には、夜になれば人通りも人気も少なくなる公園が有る・・
行き当たりばったりでの路上痴漢やレイプは、滅多にやらないし、簡単なものではない・・
が・・しかしこの時はガチで運が良かった・・幸運の女神が味方をしてくれた・・
公園前には人通りも人影も見えず、この公園内が近道なのも知っている・・その公園内に少女は入ってくれたのだ
公園内にも人気が全く無い・・躊躇する暇など無い・・ヤるなら今しかない・・
一気に走り少女に近付く・・
俺の足音に気付き「きゃ・・」と逃げる少女だが、時既に遅し
俺は少女を捕まえ、口を塞ぎ抱き抱え公園内奥の茂みへと引きずり込んだ・・
「ちょ・・やーだー・・なにすんの・・離してよ・・やだー」
そんな少女の頬に張り手を食らわす・・バシッ!と言う音と共に鼻から血を垂らす少女に
「静かにしろや!殺すぞ!」一喝しながら軽く首を絞めると、途端に大人しくなりやがった(笑)
周りを確認しながらそばに設置されたトイレ内へと連れ込み
もう一度頬に平手打ちして、壁に両手を付き後ろ向きにさせた
少女はもうすっかり大人しく無抵抗で人形みたいだ
俺は少女の脚や太腿を両手で撫で回しパンツを剥ぎ取った
少女のマンコは、まだ毛も生えておらず、綺麗なピンク色だった
そのツルツルマンコに舌を這わせ舐め回すと・・やはりまだ小学生のガキ・・小便臭い(笑)
しかしロリコンの俺には最高の臭いであり、一気に興奮度が増した(笑)
後ろから子供用の様な小さいブラジャーを外し、マシュマロの様な脹らみ柔らかさの乳房を鷲掴みにしながら
小さなロリマンの入り口にガチガチジュニアを捩じ込んだ
すっかり大人しくなっていた少女が、途端に身を捩りながら
「ぎゃ・・ちょっと・・いたっ・・痛いよ・・うそだ・・」
「うそだ・・痛いよ・・痛い・・イヤーだー!・・やめてよ」
「ぎゃー!痛いよー・・やだよ・・お願い・・もうやめて!」
哀願する少女の小さな体を押さえ付け、一気にジュニアを奥まで捩じ込んだ
「ぎゃ!ぎゃあーー!痛い痛い痛い!・・ママ・・助けて・・」
啜り泣く少女のマン内に大量の白濁液を流し込み、呆然とヒンヒン泣いている少女に一言・・
「ガキが大人を誘惑したり、おちょくったりしてんじゃねーよ!でも良かったな!小学生で大人になれたじゃん!俺に感謝しろよ!」
と言葉を吐き捨て、素早く現場を後にした・・
私はjs6です!その女の子いいなぁ……(照)今すぐでも貴方様とヤりたいです……ッ!((は
失礼しました。キモいと思わないで下さi((
しよ
ヤらないか?
うん子
q「@w;w@s
s;pkq@w-kkkkkkxw-kx:s:qpwlkp2w
警察に捕まりましたか?
いや~♪残念ながら?捕まってねえんだわw
てか・・コロナのおかげでさ、もう全然活動出来てなくてストレス溜まりっぱなしだよw
てか・・俺達みたいな輩に活動させない為の天罰かもね?w