妻の母親である義母65歳との肉体関係
この記事の所要時間: 約 2分9秒
【投稿者名】山田太郎 【性別】男性 :2016/07/23 23:56:13
妻が盲腸で入院。その間、妻の母親65歳が妻の代わりをしてくれた。まだ子供はできてなかったので、世話と言ってもあまり負担をかけてないはず。その義母と間違いがおきた。
義母は数年前に亭主に先立たれ一人住まい。だから泊りがけで来る。普段なら俺の晩酌に付き合うことなく風呂に入り個室に引きこもる。
その夜、ふと性欲がきざしたので裏ビデオをみていた。もちろんオナるつもり。そこへ浴衣姿の義母がビデオに気付かずに
「今夜はいやに蒸すわね、ちょっと涼ませてね」と俺の横のソファに座った。
「あらっ」といってやっと目の前のテレビに気がついた。俺は何とも言いようがないので無言。
しばらく2人とも無言が続いた、そっと義母の顔を窺うと上気している。口が半開きになり、呼吸が激しい。「こんなの初めて見るわ」とかすれた声でいう。
ビデオの女が佳境にはいった。義母が生唾を飲み込んだ。俺は再び勃起していた。義母の手を思い切って握る。抵抗がなかった。その手を俺の股間に押しつけた。義母の掌がチンポを握り締めた。
ビデオの女が絶頂を告げ、男が身体を離して女の口元で射精を始めた。
「今日だけ、してあげる」女がチンポを咥えるのを見た義母が俺の股間に顔を伏せた。
亀頭を咥えて手でチンポを擦る。手慣れた技巧に俺はたまらず腰を突き上げる。義母が手を離し激しくチンポを吸引した途端弾けた。
すっかり精液を飲み込んだ義母を抱き起した。ソファに横たえ浴衣をまくり上げる。二重に段がついた下腹の濃い茂みに触れる。割れ目を分けると愛液が滲み出ていた。
「あー」と義母が叫び、慌てて口を押さえた。その口にチンポを押しつける。
おめこに入れた指を2本3本と増やす。親指で実を擦る。義母の顔が歪んで背が反った。3本の指が滲み出た液体で濡れそぼった。
「ちょうだい、入れて」義母が吐き出したチンポをおめこにあてがう。義母が腰をずらし器用に収めた。義母の両足が俺の背中に絡まる。
「あっいい、いい」義母が四肢で俺を締め付け、絶頂を告げた。
俺が動きを速めると「一緒に、ねえ、早く」と腰をゆすり、俺の射精を感じると一気に上りつめた。
それ以来、義母との関係は無い。
なんてあり得ない幼稚な設定やねん(笑)
義理母と妻も愛するのは、羨ましい
それ以来ないなんて、そんな、