妻の母親である義母65歳との肉体関係-3
この記事の所要時間: 約 2分0秒
【投稿者名】山田太郎 【性別】男性 :2016/08/30 18:51:21
65歳の義母との関係の続き
先日久しぶりに義母を訪ねた。罪の意識があるため義母は追い返しこそしないが応対が固い。2度の肉体関係を持って、あられもない痴態をさらしたことなど無かったかのように振る舞う。
そんな態度もソファに座って無理やり引き寄せて、口を吸い、乱暴に乳房を揉んでやるとクラゲのように芯のない躰になる。義母の上半身を裸にして膨らんだ乳首を引きちぎるように揉むだけで、口が半開きになり鼻孔を膨らませる。官能に火がついた義母はもう理性のかけらもない。
そんな義母を立ちあがらせ風呂場に行く。
互いに全身を泡立て、隅々まで洗い合う。義母の秘所にも指を差し込む。義母は俺絵ののいきりたったチンポをしっかり握りしめて離さない。乳首を噛んでやると絶頂寸前の善がり声をあげる。
指を抜くと腰が指を追いかけて突きだす。また入れてやる。それを幾度か繰り返すと、義母の秘所から愛液が溢れだす。
「ねえっ、頂戴っ、お願い頂戴」
ねだりだした義母の陰核を擦り、アヌスを愛液で湿らす。閉じたアヌスが開き難なく指を受け入れた途端、義母が絶頂に達したことを告げた。アヌスが収縮し指を締め付ける。
義母を湯船の淵に手を付かせる。愛液が滴る膣にチンポを突き刺す。1回2回と義母は簡単に絶頂に達する。
尻を振って中出しをせがむ義母の小山のような尻を左右に分ける。抜き差しするチンポの上3、4センチのところにくすんだ色のアヌスが息づいていた。皺の中心に濡れたチンポを当てがう。少し押しこむと簡単に亀頭が沈んだ。
アヌスの奥は膣に似た感覚だが、入口の括約筋の締り具合が強烈だ。義母が凄い声を上げ首を左右に振る。痛いのかと思い動かさずにいると、伯母が尻を突き上げチンポを呑み込んだ。
勝手に尻を前後に動かせ狂ったように啼きわめいた。俺の射精を感じた義母も逝き出した。
後で聞くと膣や陰核とは全然違う快感だと言う。両方の快感を同時に味わうとどうなるのか恐ろしいとも言った。俺も多分病みつきになると思う。
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