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Eカップほどの乳房を持つ3歳年下の従妹にエッチなちょっかいをしたことで得たバレンタインデーのチョコおっぱい女神

この記事の所要時間: 53

もう15年くらい前になるが、3歳年下の従妹とやってしまった。

当時のオレは26歳。

子供のころからよく知っているやつだったが、オレが中学生くらいの時には既に性の対象として彼女を見ていた。

その時は正月に親戚の家に遊びに行き、帰りオレの車で彼女を家まで送って行くときだったが、急にオレの家に遊びに行きたいと言い出した。

そのときは何ともおもっていなかったが、家に着きしばらくゲーム等であそんでいると、オレは眠くなったのでベッドで横になっていた。

2時間くらい寝ていただろうか。

気がつくと横に彼女が眠っていた。

 

オレの体の中で何かが弾けた。

昔からの願望が今目の前にいる。

そして、無法備に寝ている。

オレはまだ寝ているふりをしながら、寝返りを打ち左手を彼女の胸に下ろした。

気がつかない。

2~3分は立ったてであろうか。すごい興奮してきた。

自然と胸に置いた手に力が入ってきた。最初は軽く揉んでみた。

まだ、気がついていないようだ。

もう少し、力を入れてみた。

まだ、寝ているみたいだ。

その状態を5分くらい続けて、オレは今度は顔を右の胸に乗せてみた。

 

少し動いたようだ。

しばらくその体勢でじっとしていたが、おれはたまらなくなり、頬ずりをした。

間違いなく起きている。

でも、拒否しない。

それどころか、少し顔が紅潮している。

もう、止まらない。

オレは大胆にもTシャツのすそから手を入れ直接触った。

でかい、Eカップはあろうかというぐらい手の中で乳房がうねっていた。

オレは、理性も情緒も吹っ飛んだ。目の前の山のような乳を必死で揉みまくった。

彼女は、全然拒否しない。

 

おれは、止まらない。

しばらくすると、小さなうめき声が聞こえてきた。

確信した。

これはいける!OKだ。

次に、オレはしたに手を伸ばした。

下着の上からそっと撫でる。

「ううっ!」
と軽く悲鳴を上げる彼女。

何度か軽く触った後、ついに最後の砦に手を掛けた。

「すげえっ」

この一言だ。

遠慮はいらない。

 

オレは、彼女のあそこをひたすらいじり倒す。

時にクリを、時には指を中に。

彼女の声が悲鳴から歓喜の声に変わっている。

今目の前にいるのは、従姉妹であると同時に一人の女だった。

何分ぐらいたったであろう。

彼女のあそこは、言葉で表現できないくらい熱い。

気がつけば、彼女の右手がオレのそそりたったものを、パジャマごしに触っている。

さするように触り、たまに手のひらでぎゅっとにぎる。

相互マスターベイションの状態だ。

ついに最後の一言が彼女の口から出た。

 

「入れてちょうだい・・・」

 

おれは彼女の下着を脱がし、自分の履いているものも脱いで犬のように覆いかぶさった。

分身の先を彼女の秘密の場所の入り口にあてがい、いざ!と力をいれた。

が、意思と体がまったく反対の動きをした。

入らない!なぜ?

何度かトライした。だが、なぜ?

自慢ではないがそれまで女性経験は人の3倍はある。

なぜ、このような時に・・オレは女を経験したことのない初めてのような男のようだ。

あせればあせるほど、だめだ。

どうして・・・

潤んだ瞳で彼女がオレに言った。

 

「お口でしてあげるね」

 

小さい頃からいっしょに遊んでいた彼女がいま、オレの股間に顔をうずめている。

苦しそうに小さな口で、一生懸命頭を動かしている。

「恥ずかしいから見ちゃだめ」
と言いながら、右手で分身をしごく。

ずっと、夢に見てきた瞬間だった。

「ごめん、ほんとは今日あの日なの。だから、できないんだ」

少し、ほっとした

気持ちと残念な気持ちが入り混じった。

目の前で大きく潤んだ瞳でおれに語りかけてきた。

「だから、今日はこれでがまんして・・・」

そういうと、Tシャツを脱ぎだした。

 

目の前に、山のような2つの乳が現れた。

彼女がベッドから降り、おれの股間に胸を近づけた。

「え!パイズリ」

彼女は、自分の手で胸を抱え間におれの分身を挟んだ。

いやらしい、とてもいやらしい光景だった。

彼女はオレの顔をじっと見ながら動かしだした。

この世のものとは思えないぐらいの感触だった。

動かしている間、彼女はずっとおれの顔を見つめていた。

1分ももたなかっただろう。

おれは、絶頂に達した。

オレの汚れた体液が激しく噴射した。

26年の人生でここまで出したのは初めてだ。

彼女の胸に、彼女の手に、そして彼女の顔に激しくかけた。

特に顔には一番多くかかっている。

あごから、目にかけて大量に。

彼女は口の周りのを、指ですくいペロリとなめた。

「お兄ちゃんの熱い・・」

子供のころの顔に彼女が戻っていた。

 

昼ごろ、再び俺たちは車に乗り彼女家に向かって走っていた。

車内では、一言も言葉を交わさなかった。

一時間後、到着し彼女が車から降り、オレの方に近寄ってきた。

窓を開けると、急にキスをしてきた。

「土曜日、又泊まりにいくね」

そういい残して、彼女は足早にマンションに入っていった。

 

PS

その週の土曜日、彼女は再びやってきた。

それから、しばらくの間、俺達は・・・

ちなみに、現在は互いに家庭をもっており、それ以来このような関係はありません。

でも、たまに会った時など懐かしくその頃のことを話したりします。

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