スケスケの純白ナイロンハイソックスに萌えた想い出
この記事の所要時間: 約 4分7秒
【投稿者名】ジュリー 【性別】男性 :2016/04/11 02:01:00
ちょっとフェチな話ですが、大学時代に付き合っていた彼女と何度目かにセックスした時の話をします。
なぜそのセックスが特別だったかと言えば、俺が特殊なフェチであることを知ったからです。
特殊なものとは薄いナイロンの白いハイソックスです。
当時はミニスカートはまだ流行ってなくて、彼女もスカートを履く時はセミロングのスカートを好んで履いてました。
当日もセミロングのスカートだったんですが、いつもはごく普通の女性用靴下を履いているのに、その日は純白のパンストだったんです。
(ふくらはぎから上はスカートで見えないので、会った時はパンストを穿いてると思いました)
今でこそ純白のパンストなど看護師さんぐらいしか履かないでしょうが、当時は大学生の間で白系のパンストが流行っていて「へぇー、意外と流行に敏感なんだな」と思ってました。
一般的なベージュのパンストに比べて白系のパンストは清純な感じがしたし、まして純白パンストともなればちょっとロリっぽい感じがして、ちょっとそそられました。
ただ、当時のパンストはとても弱くてすぐ伝線するものが多く、彼女の前に付き合った女性とセックスした時に、脱がせるのを失敗して伝線させてしまって彼女の機嫌を損ねたことがあって、それがずっとトラウマとなってて、「パンストもいいけど、脱がせるのが面倒だなぁ」とデート中考えてました。
デートして最後にラブホテルに入ったのですが、ベッドに座りながらいつも通りキスをしながら胸をはだけさせ、胸から順に手で触りながらそのままスカートの腰の部分から手を滑り込ませました。
普通パンストを穿いてればパンストに触れるはずです、でも手に触れる感触はいつも穿いてる綿のパンツの感触でした。
「あれ?パンスト穿いてるはずなのに???」と思い、今度はスカートの裾をまくり上げてみたんです。
すると純白のパンストだと思っていたものは、実は膝の下までのナイロン地のハイソックスだったんです。
生地の厚さそのものはパンストと同等だったので、パンストだと思っていたのも無理はありません。
上から服を脱がせてスカートも脱がせ、ハイソックスとパンツだけの格好になりました。
いつもはその後に靴下を脱がせて入れる直前にパンツを脱がせていたんですが、極薄の純白ハイソックスがとてもエロく感じ「この格好のまましたい」と思ったんです。
ちょっと迷ったけど彼女に「このスケスケのハイソックスってエロイよね、そのまま入れちゃっていい?」と聞きました。
彼女は「臭かったら恥ずかしいよ」と恥ずかしそうにいましたが、それほど嫌がってる様子もなかったので「〇〇ちゃんの匂いだから・・・だって好きな女の子の匂いならむしろ嗅ぎたくてたまらないよ、お願い」と言うと「いいよ、でも舐めたり破いたりしないでね」と了解を得ました。
パンツの方は脱がせてハイソックスだけの姿にしました。
裸に靴下だけにしたらエロいと聞いてはいたけど、今まで興味なかったからそれが初めてでした。
そしていつも通りにまず正常位で挿入しましたが、彼女の穿いたままのハイソックスが俺の肌に触れ、薄いナイロンの何とも言えぬ感触に興奮しました。
腰を振りながらハイソックスの匂いも嗅いでやりましたが、彼女が恥ずかしがるほど臭くはなく、むしろ俺を興奮させる匂いで一瞬イキそうになりました。
「ヤバイ、俺はハイソックスに想像してた以上に興奮してる、このままだと彼女が満足しないうちにイッてしまう」と思い、ハイソックスから目をそらし別のことを考えて何とか射精をとどまらせました。
途中でも何度かイキそうになるのをこらえ、彼女が満足したかなと思った頃に正常位に戻し、彼女に「イッちゃうよ」と申告して、ハイソックスの匂いを嗅ぎながら果てました。
終わってからしばらくして彼女から「いつもよりすごかったよ、もしかしてハイソックスに興奮した?、ソックスとか好きなの?」と聞かれ、
「いつも穿いてるのは何も思わないけど、今日穿いてる白いスケスケのハイソックスは興奮しちゃったかも」と正直に言いました。
それ以来、彼女はデートの時は同じハイソックスを穿いてきてくれるようになりました。
しかもパンスト同等の薄いナイロン生地なので、デート中に踵とかが伝線してしまってる事もあり、
そんな日はセックスが終わった後に「あげるから私だと思って好きにしていいよ、そのかわり他の女の人のハイソックスに興奮したりしないでね」と脱いだハイソックスを貰ってました。
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