駄菓子屋のおばさんの胸チラと性器もろ見え写真
この記事の所要時間: 約 2分25秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2015/12/29 23:39:57
俺は中3。過疎の漁村に住んでいる。
近所の駄菓子屋は、雑誌もやコミック誌もあり、よく利用する。
店番のおばさんは、夏には大きな乳房の谷間をTシャツの襟元から丸見え。
年のころは母親ぐらいかな、よくわからん。
今年の夏休み、その店でエロい週刊誌を立ち読みしていたら、
「いいもの見せてあげるからこっちにおいで」
と奥の座敷の上がり、かまちから手招きした。
俺をかまちに座らせると、奥から文箱を持って来た。
「あんな雑誌よりホレこの写真見なさい」
写真の束は、全て性器もろ見えのモノ。
おばさんと見ているうちにたちまち勃起。
おまけに、うつむいたおばさんの乳首まで見た。
「アラまあ大きくして、あんたの年頃やと無理ない話やけど」
おばさん顔を紅潮させて言うその手が、俺の半ズボンの股間にきた。
勃起を掴まれだけで爆発しそうになり腰を引く。
おばさん身を乗り出して俺の腰を引き寄せ、
「気持ち良くしてあげるからじっとしてなさい」
と俺を押し倒す。
勃起を剥き出し、握り締めたおばさんの手が動く。
自分でやるよりはるかに気持ち良い。
目を閉じて快感を味わう。
手とは違った感触に目をあける。
おばさんの口が勃起を呑み込んでいた。
途端に弾けた。
おばさんの喉が何回か鳴った。
射精したあともおばさんの口が離れない。
十分に復活すると、おばさんは乳房を剥きだして俺に咥えさせた。
おばさんの鼻息が荒い。
「もうだめっ、我慢できない」
勃起を離したおばさんは、パンツを脱ぐと俺を跨いだ。
おばさんの尻が勃起を探り、ヌルリと収まる。
沼のようになったそこは唇ほど締りがない。
が、おばさんのあえぎ声や苦痛に似た顔が淫らで、自然に腰が上下する。
おばさんの尻が臼のように周り、淫らな呻き声の間隔が短くなった。
「いくっ」と言うなり、おばさんは背を反らしたあと俺に抱きつき動かなくなった。
俺が下から突き上げると、おばさんが「上からして」と言い、反転した。
おばさんの両足が俺の背中を抱え、「中で出したらダメよ」と言いながら俺の口を吸いに来た。
おばさんがまた切羽詰まった声を出した。
耳元でしきりに「まだよ、我慢して、あーいい、イクう」
俺が抜くと、おばさんが半身を起した。
既に射精が始まっている勃起に吸いついた。
以上
どこの駄菓子屋ですか?俺も行きたい