電車通学中に背丈も低いエロガキが女性客に痴漢行為を働いているのを目撃した男子大学生の証言
この記事の所要時間: 約 3分50秒
「それからは。もう大人の女に”イタズラ”する事に夢中さぁ。女子高生から女子大生、OLから人妻。
とにかく、オレの目についた女は手当たり次第に”イタズラ”して逝かせてやったなぁ。
傾向としては、やっぱ若いOLが多いかな。へへへへ、あのいかにも”大人の女”っていう匂いがたまんないだぁ。」
少年は「くくく。」と含み笑いをしました。
「大人の女性達は、なんで君みたいな子供の痴漢に抵抗しないんだ。」
僕は、少年にそう尋ねました。
少年は今更何言ってんだ、とでも言うかのように僕を見て
「もちろん、最初にタッチし始めるときは抵抗をしてくるよ。でもさぁ、大抵の女はオレが子供だからと一瞬少し戸惑うんだ。
オレは、その隙に一気にパンティの中にまで手を入れるっ!そうなったら、もうこっちの物だよ。ほぼ攻略したも同然だね。」
少年は、また右手をくいくいとさせ
「後はオレのこの”テク”で女の”アソコ”をたっぷりと弄りまくる。
そうすると、最初は女も『やめなさいっ!』とか言って激しく抵抗しているのが、次第に薄くなってきてさぁ。
顔も真っ赤になってきて『はぁはぁはぁ』息しだして、”アソコ”がぐちょぐちょになってくるんだ。
そして終いには、『もう。やめてぇ。。』ってオレに懇願してくるようにになるんだぁ。
それがさあ、大人の女を服従させてる気になってたまんないんだぁ。”イタズラ”の醍醐味だね。」
少年はまた「くくく。」と笑った後
「ここまですると、もう抵抗もしないだろうからさぁ、抱きついてオッパイとか太ももとかまさぐって、大人の女の体の感触を隅々まで味わうんだ。
もうその頃には、大体の女はオレのテクでもうメロメロになっててさ。”エッチ”な声を上げながら、オレに自分から身を預けてくるんだ。
そして『もっと触って』とか『逝かせて。。』みたいな事言ってくるんだぁ。」
僕は、少年の話を聞きながら先ほどのOLのお姉さんの様子を思い出して、興奮してきました。
「後はさっき見たとおりだよぉ。パンティをひき下ろして尻を突き出させるような格好にさせてさぁ。前と後ろから”アソコ”を弄り倒して、一気に逝かせてやる・・へへへへ。これで攻略完了だよ。」
少年はそういって高笑いしました。
僕は少年の話を聞きながら、まるで痴漢行為を”ゲーム”であるかのように言うこの子の事が恐ろしくなりました。とてもまだ小学生の子供が言う台詞とは思えません。
少年はスマートフォンを取り出し、ぴぴっと操作すると「へへへへ。見せてやろうか。オレの自慢のコレクションだよぉ」と僕にスマートフォンを差し出しました。
「うわっ・・・」僕は思わず声を上げてしまいました。
そこには、少年がまさに痴漢行為中に盗撮したであろう女性達の写真が移っていました。
写真は痴漢行為中の女性達の顔と、そして少年の手によって弄られている女性達の”アソコ”のアップの写真がセットになって一覧として並んでいます。
その数は、実に何十枚にもなっています。
「へへへへ。オレが今までに”攻略”してきた大人の女達の写真だよぉ。。どう?どいつもこいつもいい表情してるだろぉ。」
「ごく・・・」
少年の言うとおり、写真を見ると少年の痴漢行為を受けている女性達の顔は、皆一様に顔を真っ赤に上気させ、うっとりしているような恍惚な表情を浮かべていました。
少年は、写真を見て呆気に取られている僕からスマートフォンを取りあげ、すくっと立ち上がりました。
「へへへへ。すげえだろ?オレのコレクション。でもさぁ、今日でこの路線の電車で目星つけた女は大体”攻略”したかな。そろそろ違う路線に移るか。どんな女がいるかなぁ。へへへ楽しみだなぁ。」
少年は「くくくく。」と含み笑いをして
「じゃあね~兄ちゃん。ごちそうさんっ!また機会があったらオレのコレクション見せてやるよ。その時はまた大分増えてるだろうかからさぁ。」
少年はそう言って「ぎゃははは。。」と高笑いしながら去っていきました。
「なんて、ガキだ・・・」
僕は、その後ろ姿を信じられないといった感じで何時までも見つめていました。
今の世の中には、このようなとんでもないガキもいます。
子供だからといって油断せず、くれぐれもご注意下さい。
凄いです。私も興味が有ります。そのガキはまだ見かけますか?一緒に行動したいです。連絡くれますか。
絵として見てみたいですねー!