過去の連鎖~輪姦、視姦の意思
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私は彼女の乳首を指で摘んだ。
「んっ!」彼女は一瞬体を捻る。私は摘んだ乳首のキュッと締め上げた。
「あんんっ!!」彼女は口からチンチンを出して身を翻した。
「この乳首、さっき、チンチン擦られてたよね」
「・・う・・うん・・」
「どうだったの?」
「・・」
「言ってみて」
「・・オチンチンの先がね・・当たってたの・・・」
「気持ちよかったんだ?」
「・・・」
「うん?」
「・・やらしいなぁ、って・・・思ったの」
「それ思い出して、今、こんなに乳首勃ってるの?」
「・・違うよ・・○○くんが・・・いじめるから・・」私は彼女の乳首を口に含んだ。小さく、でも勃起した乳首を舌先でコロコロと転がすと、彼女は「んん・・はぁ・・気持ちいい・・」と声を出した。私はもう片方の乳首を指で押し込むようにこね、ときどき乳房を下から鷲掴みにした。
「んん・・はぁ・・・○○くん・・・」彼女の手は私のチンチンを両手で扱いている。
「はぁ・・○○くんのオチンチン、すごい固くなってる・・はぁ、はぁ・・」私は先ほどタオルに包んだバイブを取り出した。
「・・それ・・」彼女は少し不安そうな顔を見せた。
「これ、自分で入れてみて」
「・・・」
「入るよね。・・何もしてないけど、濡れてるでしょ」
「・・・」
「濡れてるよね?」
「・・・だって・・オチンチン舐めたから・・」
「入れてみて、・・見ててあげる」彼女はバイブを右手に持ち、ゆっくりとその先端をマンコにあてがった。私は彼女のマンコを指先で左右に開き、「ほら、いれてごらん」と促した。彼女は「う・・うん・・・○○くん・・」と自分のマンコにバイブをゆっくりと挿入した。
「んん・・んん・・・」
「入った?」
「・・うん・・・」彼女は自分でバイブをマンコに押し入れている。
「気持ちいいの?これ、さっき無理矢理捩じ込まれたバイブだよね?」
「・・・ん」
「自分で入れたら気持ちいいんだ?」
「・・言わないで・・」
「言いなよ、『精子が入ってるマンコにバイブ入れたら気持ちいい』って。」
私は先ほどの男達と同じだ。言っていることも、やっていることも。最低だった。
「・・うぅ・・○○くん・・・」
「ほら、・・・」
「んん・・・うぅ・・精子入ってる・・・バイブ入れたの・・・気持ちいいの・・・」
「どこが?」
「・・オマンコ・・」
「精子が入ってるからでしょ?」
「・・うぅ・・言わないで・・」彼女の顔がバイブの太さに歪んでいる。バイブを自分で挿入しているところ私に披露している彼女。
「スイッチ、入れるよ」私はバイブのスイッチを入れた。
「ああああっ・・ああん・・あんん!」
「自分で持って・・口に何を入れるんだっけ?」彼女は身をくねらせるバイブをマンコに突っ込んだまま自分でそれを押さえ、口を開けた。
「何を入れるんだっけ?」
「あああん・・○○くんの・・オチンチン・・」
「あーん、って」
「んん・・あんん・・・オチンチン、お口に入れて・・・あーーーん・・・」彼女は大きく口を開き、先ほどKのチンチンを口に含んだように私のチンチンを咥えた。
「んはー・・んん・・んん・・んん・・」彼女は口だけで私のチンチンを気持ちよくしようとしている。首を傾げ、時々カリを唇で吸い、その裏側を舌で押し上げるように刺激する。右手でマンコのバイブを握り、左手で私のチンチンを扱いている。時々、口の内側に亀頭を擦るように深く咥える。その度に彼女の頬がポッコリと膨らむ。
「んは・・んん・・んん・・・」彼女は熱心にチンチンにしゃぶりついている。
「ねぇ・・」
「ん?・・んは・・ん?どうしたん・・??」私は彼女を言葉で犯したくなっていた。
「そうやって咥えるの好きでしょ?」
「・・んん・・・何でそんなこと言うん?」彼女はそう言いながらもチンチンから口を離さない。
「さっき、何本咥えたの?」
「・・・」
「ねぇ?」
「・・・5本・・」
「いやらしい」
「・・・」
「代わる代わる使われて、感じたんでしょ?」
「・・・」彼女はマンコからバイブを抜き、両手でチンチンを握った。
「・・聞きたいの?」彼女は亀頭にキスをしながら私に聞いた。
「話して。」
「・・・口の中がいっぱいになると、頭の中が真っ白になるの・・」
「続けて」
「オチンチン、・・・お口や下に入ってくると・・・なんだか分からなくなってくるん・・握ってるオチンチンがビクビクしたり・・・お口の中でいっぱいに固くなるの感じるし・・・オマンコの中もいっぱいになると、何も考えられなくなるん・・・」彼女は、初めてマワされている時の気持ちを白状した。
「・・・気持ちいいんだ?」
「・・・」
「中で精子出されて、感じるんでしょ?」私は冷静だった。
「・・・」
「ん?どうなの?」
「・・・精子出る時ね・・オチンチンがビクビクっって・・・あぁ、出るんだな・・って感じるの。・・私がね、男の人に使われてるんだな、って・・・精子出してくれるんだな、って・・・」彼女はどこか倒錯していると思った。愛する相手に感じることを、不特定多数の男にも感じているのだ。自発的にとは言わないが、その状況にある男達全てを等価として感じているのだ。彼女はMなのだろうか。彼女が倒錯するほどの快楽とは何なのか?彼女は独白の間も私のチンチンをペチャペチャと舐め、しゃぶり、咥えていた。
「○○ちゃん・・オマンコ、どうなってる?」
「んん・・んは・・・濡れてる・・」
「入れたくなってる?」
「・・・うん・・・入れたい・・」
「何を?」
「・・オチンチン」
「さっき、あれだけ入れたのに?」
「うぅ・・んん・・これ、入れたいよ・・」彼女はチンチンにほお擦りした。
「オマンコにまだチンチン入れたいんだ?」
「・・」
「さっきのチンチン、どうだったの?正直に言って。」
「・・・」
「ねぇ?」
「・・・いろいろだった・・・よく分からないよ・・・でも、固かったし・・」
「・・し?」
「・・出る時にね・・・ビクビクっって・・・するん・・」
「何が出る時?」
「・・・精子・・」彼女は顔を股間の下に差し入れ「こっちも舐めたい・・」と玉袋を手のひらで包みこみ、吸うように舐め始めた。
「ん?どこに出されたの?」
「・・オマンコの中・・」彼女の手は玉袋を揉み続け、唇でそこに吸い付いている。
「続けて言って。」
「・・・オマンコの中にね・・精子出されたの・・・」
「もっと欲しい?」
「・・うん・・ここから出して欲しい・・」彼女は指で袋を揉み、亀頭を一度口に含んだ。
「どこに?」
「・・オマンコの中・・ここから精子出してほしい」彼女は玉袋全体をベロンと舐めて、それから私のチンチンにキスをした。
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