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生徒に犯されて口では拒絶、カラダは承諾した女教師の陵辱残業という妄想

この記事の所要時間: 119

夜、学校に侵入し、廊下から職員室の中を覗くと、女性の教師が一人で残業中。

僕は静かにドアを開け、身を隠しながら、徐々に彼女との距離を縮める。

彼女の背後に回り込み、一気に抱きつき襲う。

ブラウスを破り、破れ目からブラジャーと、その下には白い胸が。

ブラをずらし、一気に揉みしだく。

「やめて下さい!」と言いながら、喘ぐ女教師。

 

何も言わず、床に膝を着かせ、口に僕のチンポをねじり込み、激しくピストン。

「あぐっ!あぐっ!」と嗚咽しながらヨダレを垂らし、白目になり、今にも気を失いそうな様子。

チンポを口から離すと、彼女はそのまま倒れ込む。

激しく肩を上下させ、かすれた声のような息をしている。

すかさず、僕は彼女のスカートを脱がし、ストッキングを破り、パンツを脱がす。

そして、彼女の秘部の臭いを嗅ぐ。

ツンとする臭い。

そのまま、ベロベロと嘗め回す。

もはや、彼女が抵抗することはない。

 

ヨダレと愛液でドロドロの秘部。

そこに、僕の肉棒を一気に突っ込む。

激しいピストン。

ふと結合部に目をやると、赤い血がベットリと着いている。

彼女は生理になったのだ。

興奮した僕は、一層激しく突き上げ、中出し。

ゆっくりと抜くと、ドロっと血と混じった精液が滴り落ちてくる。

「こんな事が、出来たら良いのに・・」と思いながら、今日も自慰行為に走ってしまった僕って、一体何なんだろう。

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