海キャンプで知り合った女4人と俺ら男3人で恋心を押し殺して野外乱交セックスした夏の思い出
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しかし、隣にいるクミコと激しくキスをしていた。
チンコはビンビンに立っていて、それをクミコに握らせて、おっぱいを揉みまくっていた。
少し離れた所から、「チンポしゃぶって」と言う友達の声が聞こえ、「んんっん」というミキちゃんの声が聞こえた。
うす暗いさきでミキちゃんが頭を上下に動かすのがぼんやりと見えた。
クミコはそんなことには気付かず「あんっ…あああん」と喘いでいた。
クミコにチンコをしゃぶらせつつ、俺はミキのことが気になって仕方なかった。
クミコとの行為より、かすかに見えるミキの裸と喘ぎ声に興奮していた。
しかし、目の前にあるクミコにも興奮していたのは確かで、69をした後、バックでクミコに挿入した。
そのままバックでつきあげながらもミキのことを捜していた。
暗がりで発見したミキは、すでに友達に入れられている状態で、口を手で被って喘いでいた。
俺はクミコをバックのまま動かし、ミキちゃんと友達のほうに近付いていった。
シートの上で正常位で友達はミキちゃんをハメていた。
形のいいプルンとしたオッパイがブルブル揺れていた。
友達は俺に気付くと、ミキちゃんの乳首を舐めて俺の方をを見ていた。
興奮しつつ、俺もクミコを正常位にして突きまくった。
クミコは大きな声で喘いだ。俺も興奮して動かしまくった。
でも、それはクミコに対してではなく、騎上位で腰を動かしているミキを見てだった。
「クミコちゃん喘ぎまくってんじゃん」
友達が言った。
俺は複雑な気持で「ミキちゃんも凄いじゃん」と言って、喘いでるミキちゃんを見ていた。
「あああん…ああんあっんんん」
「うふっんん…ああああん」
二人の女の子の喘ぎ声がおおきくなった。
「ああっヤバい、俺もう出るわ」
と言って、友達がミキちゃんからチンポを抜いて離れた。
友達はミキちゃんの口にチンポをもっていき、頭を抑えて動かし始めた。
俺の目の前に、だらしなく開かれた脚の奥のミキちゃんのマンコが現れた。
ちょうど火にあたってばっちり丸見えだった。
おとなしそうな顔に似合わず、ビチャビチャになったマンコだった。
興奮した俺もチンポをクミコにくわえさせ、ミキちゃんのマンコに指を入れクリを舐めた。
友達が射精する前に、俺はクミコの口におもいっきり出した。
ミキのマンコを舐めながら。
友達は出るといいながら、クミコのマンコに挿入し、しばらくしてぐったりしているミキの口にチンコをいれ、猛然と腰を動かして出した。
俺はミキのマンコを舐めながら見ていた。
「ああまじで気持いいわ、クミコちゃんと、もうちょいハメたかったんだけど、さすがにもたんかったわ」
友達はミキちゃんの口からチンポを抜いて言った。
「ああ」
俺はミキちゃんの顔を見ながらそう言った。
ミキちゃんは口のまわりに精子をつけたまま、ボーッとしていた。
「とりあえず体洗いに行こうや」
「そうだな、のこりの2人も気になるし」
俺はミキちゃんの水着を手にとり、肩をかしてテントに向かって歩いた。
俺は興奮したせいか、大分酔いは醒めてきていた。
しかしミキちゃんはまだベロベロで、肩をかしても真直ぐ歩けず、フラフラしながら歩いてきた。
テントの近くの蛇口にホースをつないで、体を洗った。
焚き火もなく真っ暗だったが、月の光りでうっすら見えるミキちゃんの体をボディーソープで優しく洗い流した。
友達はすでにクミコにフェラチオをさせていて、クミコのかすかな喘ぎ声が聞こえた。
テントに人影はなく、ふと車を見ると俺達のバンに明かりが見えた。
バスタオルを体に巻いて、ミキちゃんを連れてバンに向かった。
バンに着くと、すでに「あああん」という声が漏れていた。
一応ノックするとドアが開いた。
リクライニングされた車内に4人が裸でいた。
ドアを開けた友達はトモコにバックで入れている状態だった。
アヤはフェラチオの真っ最中でチンポのしゃぶりながらこっちを見た。
「もうミキちゃんとやった?」友達がトモコに入れながら聞いてきた。
「いや、俺はクミコとやった。
ミキちゃんは○○がやって、今はクミコちゃんとやってるよ」
「まじで?俺達も今2回戦始めたところなんだよ。
この2人3Pの経験あるんだと。意外にヤリマンだよ」
「こっちにきてとりあえず入れてみ。結構いいぜ」
アヤにフェラさせながら友達が言った。
ミキはすでにオッパイを揉まれて始めていた。
俺は車内に入ると、アヤのマンコに指を入れ動かした。
「あああん、いいっ、ああん」
「こいつまじそうとう淫乱だよ」
あやのマンコはすでにビチョビチョで、指を入れると卑猥な音をたてた。
すると、友達はアヤから離れミキに「はい、しゃぶって」といってチンポを向けた。
もう一人の友達も「ミキちゃんのマンコ御開張~」といって俺達に開いて見せた。
明るい中で見るミキのマンコはすでに濡れており、ピンクのビラビラが光っていた。
ミキは友達のチンポにフェラをし、マンコを舐められヨガっていた。
俺は(俺がやりたいんだよ)と思いつつトモコにフェラをさせ、アヤを攻めていた。
俺は硬くなったチンポをアヤのマンコに入れた。
クミコのとは違いゆるめだが濡れ方がはんぱでなく、チンポに絡み付くようで気持よかった。
アヤは「気持いい、あんあん」とか、とにかく普段と一緒でよく喘いだ。
ミキはチンポをくわえながら、指でいじられていた。
「俺が先に入れるから」
「いや俺が先だって」
友達2人はそれぞれ言い張ったが、すぐに1人がミキに挿入した。
「あああっ」ミキは激しく声を出した。
「やべえ、ミキちゃんのマンコ超いいよ」友達は腰を振りながら言った。
「ミキちゃん気持いい?」
「…気持いいよ…ああん」
ミキは悶えながら言った。
俺はアヤからトモコに移動してトモコにバックから激しく突いた。
トモコは一番のエロのようで、腰を振りまくってきた。
俺達はそれぞれの3人とやり始めた。
ものすごく興奮しながら読ませていただきました♪
コロナ終息したら海 行って 色々楽しみたいなって エッチ妄想しちゃいました!