愛する妻が間男と自宅でセックスしている浮気現場の証拠を撮影した駄目な夫
この記事の所要時間: 約 4分28秒
「…あなた……ごめんなさっッ」
妻は、そう言うと腰をぐっと沈めていった。
「……んハァァぁっ…」
妻の身体がのけぞり、快楽の表情に包まれる。
「ハぁ…アァーン…き・きもちいぃ~…」
妻は歓喜の色に顔を染めながら、充たされた興奮の表情でくったりと男の胸に倒れこんだ。
男の腕が妻を抱き、白く美しい私の妻の身体をなでまわす。
「もう、俺の女だよ、いいねぇ?」
「ハぁぁ」
[いいねぇ?」
「・・・はぁぃ、あぁー」
男が、下からひとつき突きあげると、妻が声を上げる。
「あぁー、最高よ!気持ちいぃーのあぁー・・・」
男は、覆い被さる理沙の胸を舐めた。
「お・大矢さンッすごいの!あ・あぁー」
「俺のこと義徳って呼んでくれる…」
「よ、よしのり…さん…んッわぁー」
「そう…自分でもっと気持ち良くなってごらん」
妻の身体をおこさせると、男は妻と両手をからめた。
妻は腰を動かし始める。
「さあ、どこが気持ちいいのか言ってごらん」
妻は少しためらい、顔を赤らめながらも
「お、おまんこ!オマンコがいいの。もっとおまんこしてぇー」
いつも私が興奮したときに言わせているセリフを、妻は激しい興奮の中で当然のように抵抗なく、歓喜の中で叫んだのでした。
「ァッぁっはァァあんっぁアー、お・おまんこがいいのぉあぁー」
妻は、必死の形相で腰を振りはじめたのでした。
本当に、気が狂ったかと思うぐらい怖い形相で、
「おまんこー、あぁーおまんこーあぁーきもちいぃーあぁ~」
と、激しくあえぎ声をあげ、胸をいやらしく揺らしながらくねらせたり上下に動かした。
男が起き上がり、激しく抱き合う格好になる。
そのまま生々しく正常位にもっていった。
男の激しい腰の動きとともに、妻の喘ぎ声がさらに大きくなる。
「う、わぁー、ハァっはァっぁあっー」
狂ったような形相で声を激しく発しながら、妻は男の腰に美脚を激しくまわして、しがみついて求めてた。
「旦那よりきもちいいか!」
「いいッーあぁっーイィー」
「旦那と俺のちんぽ、どっちが好きカいってごらん?」
「ァハぁッ、よッしのりさんの方がすきッんンッアァー」
「俺も好きだ」
「ハああァッー」
下で繋がりながら唇も重ねあう。
ふたりは、延々と恋人同士のように快楽をもとめあった。
妻のあえぎ声がどれくらいの時間続いただろうか…
男の腰が早まっていき、男が声をあげはじめる。
「ッっぁ、出すぞッ口っ」
「ハぁっはァっ」
男は呼吸を荒げながら腰を抜くと、モノを素早く妻の口にもっていった。
妻が咥えると同時に「アァッ」と男が声を上げた。
妻はしっかりとモノを握って咥え続ける。
「…んはぁッ」と妻が口を開けた。
精子など私は妻に飲ませたこともなかったのに…
男は、妻をいとしそうに見つめ、頭をなでる。
妻は、肩で息をしながら男のモノを綺麗に舐めまわしていた。
男は大切そうに妻を抱き、妻も男の背中に手を回した。
「よかったよ」
「義徳さん…」
「きもちよかった?」
妻は、嬉しそうに顔を赤らめながら
「は、はい、うれしぃ・・・」
「さっき言ったとおり、もう終わりにするの?」
妻は黙って、男の背中をなでまわし、体をよせた。
「またしたいの?」
「義徳さんは…いいんですか?」
「君は?」
「私…おかしくなりそう…」
妻は、男に唇を求めた。
「セックスを求めるのは、全然おかしいことじゃないんだよ」
「でも…夫がいるのに…義徳さんに抱かれると快感で…何もかも…」
「内緒にしたら大丈夫だから」
二人は、深い口づけを交わした。
本当に、恋人同士のようであった。
「じゃぁ、旦那さん帰ってきたらやばいから。帰るね」
ふたりは、最後に舌をからめてキスしあうと、服を着た。
そして、携帯のアドレスを交換しあい、帰って行った。
ビデオは、帰宅した私を普段どおりに妻が迎え、そして妻の目を盗んでビデオのボタンに手を伸ばして来る私を写して終わりました。
このことを妻に話そうか迷っていましたが、今ではビデオを楽しんでいます。
時々、私に隠れて携帯を手にしているところを見かけるようになりました。
何故か、そんな状況に喜びを感じながらも、大きな不安に駆られる今日この頃です。
最近、妻が綺麗になってきたような気がします。
外出も増えているようで・・・
なんとなく、服装も派手と言うか肌の露出が増えた感じで・・
多分、どこかで会っているような感じです。
どうしたものか・・・でも興奮する様な・・
本当にだめな夫です。
くずだな 両方から慰謝料取って 離婚しろや
間男の家に行って間嫁の前でビデオ再生しろよ
創作に熱くならずに!
最近珍しい興奮ものです。妻大変魅力。 間男落とし方抜群。
寝取られMさんは早く氏んだほうが楽になるんじゃない
お子さんも楽になるしw