愛する妻が間男と自宅でセックスしている浮気現場の証拠を撮影した駄目な夫
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「大矢さん…ダメなのに…もうわたし…」
「我慢しなくていいんだよ」
「はァぁっ」
妻が、男にしなだれかかるように抱き付いた。
「可愛い。したい?」
「あぁっ…大矢さん、変になりそう・・あぁーどうしよう・・アァ~ン」
「俺の前では思いっきり自分をさらけだしていいんだよ…すきだよ」
「ぁンっ、ん…」
再び、熱いキスがはじまった。
男は妻を抱きかかえると、いすからソファの上におろした。
男はキスしながら脱がしていく。
妻は全く抵抗しなかった。
男がパンティーに手をかけると、妻の腰が浮き、簡単にパンティーが脱がされた。
遂に秘部があらわになる。
男は自分も脱ぐと、すぐに妻の胸を揉みはじめ乳首を舐めた。
裸の男女がくっつきあい、妻が声を漏らす。
「ぁッ、ぁ…ぁ…」
妻は、乳首を舐める男の頭を両腕で抱きながら喘いでいた。
「おいで」
男にそう言われると、妻は男の腕の中に自ら抱かれた。
男は妻をひざ立ちにさせると、あお向けになって股の下に顔を入れ、舐め始めた。
「あ・ぁはァ…はンッ…ぁあッはァァ…わぁーどうしよう、アァァーきもちぃぃ…」
妻の甘えるような声が響く。
細い体をくねらせ、胸が揺れる。
妻は体を前に倒すと、男のモノを舐めはじめ、男の求めるままに遂にシックスナインをはじめた。
「いい子だよ」
「いやぁーん、恥ずかしい、はぁぁん」
男が妻のヒップをなでると、鼻にかかった声をあげ、妻が頭を上下に動かし始める。
ふだんの清楚な妻からは想像もつかなかい姿だった。
快感を吸いとるように、、男のモノを舐め尽くしていた。
美しいヒップを男になでられながら、顔をうごかす。
味わうようなシックスナインが続いた。
男はソファに座ると、妻を抱き上げ、自分の股の間に座らせた。
妻の耳元で何かをささやいた。
妻は男を見上げ、とまどったような仕草を見せた。
手をおもむろに自分の豊乳にあてた。
男がさらに何かをささやくと、妻はぎこちなく男に体を寄せ、おっぱいをモノに押しつけた。
胸が、やわらかに男のモノにあたる。
私にしたこともないパイズリを、他人の男の言うとおりに、妻が一生懸命にはじめた…
谷間に男のモノがつつまれ、理沙が唾液をたらした。
「可愛いよ理沙」
男に頭をなでられると、妻は男を上目遣いで見つめながら柔らかな胸で男のモノを包んで動かしていく。
「あぁぁ…柔らかいよ…」
男は妻をなでながら、気にいったようにパイズリをさせ続けた。
「これ欲しくなっちゃった?」
男はそう言うと妻をだきあげ、自分は寝転ぶと、妻にひざ立ちで自分の股間をまたがせた。
「旦那以外の男が欲しくなっちゃったの?」
男の言葉に、妻が「う、うん」と小さくうなづいた。
「あぁー……」
「ほら、旦那のよりいいやつだよ」
男は自分のモノを握ると、先だけを妻に入れた。
「ァッ」
妻の腰がピクっと引き、男のモノが抜ける。
男が、また手を股間にもっていく。
「あそこ、こんなに汁が脚にたれちゃってるよ?」
「…ャ…」
妻がギュっと目をつむった。
男はまた先だけを入れた。
「ァ…」
妻が一瞬、間男を見つめ、またギュッと目をとじた。
「ほら、素直になってごらん」
妻は、先だけを入れられてひざ立ちしたまま、目を固くとじてうつむく。
息が荒くなり、お腹で息をしている。
「…ん…ン…」
「ほら、このおちんちん好きなようにしていいんだよ」
一瞬の沈黙、妻が切なげな表情で顔を上げ、男を見た。
くずだな 両方から慰謝料取って 離婚しろや
間男の家に行って間嫁の前でビデオ再生しろよ
創作に熱くならずに!
最近珍しい興奮ものです。妻大変魅力。 間男落とし方抜群。
寝取られMさんは早く氏んだほうが楽になるんじゃない
お子さんも楽になるしw