幼心にショッキングだった木製コケシで母のアソコを攻めている愛撫光景を見た夫婦性活の記憶
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私が3歳~5歳の時は、毎日決まって母親の布団で一緒に寝ていました。
父は隣に布団を並べて寝ていました。
私は、周りの異様さで夜中に目を覚ますと、隣の布団で上半身裸になった父と母が抱き合っていました。
私は寝たふりをして、薄目で両親の行為を見てしまったのです。
暫らくすると、父は下半身を舐めながら指を膣に挿入し、小刻みに動かしています。
母は小声で
「ウウンいいわ・・欲しいの・・いつものやってよ・・早く」
そう言うと、タンスの引出しから温泉地の土産店などにある(木製こけし)で母を攻めているのです。
幼い頃、目にした凄くショッキングな事でした。
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