年増女に性的興奮を感じる中年女好きの人生
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僕と叔母の敏子は肉体関係にあり、叔母のアパートで激しく絡み合っている。
49歳の敏子は、僕と妻まりのために子作りに協力するため代理母になろうと僕とSEXをしているのだ。
まりは子供が産めない体で僕は承知で結婚した。
しかし、旧家の倅である僕は跡継ぎを残さねばならない。
叔母はまだ生理があり子供を産めるので、僕は叔母に子供を産んでくれるように頼んだ。
この地方でのしきたりにより、妻に子が産まれぬときは初体験の相手である年増女に産ませることになっており、叔母も喜んで引き受けた。
後に叔母は男の子を産み、医師や役場に手を回し、僕の実子として籍を入れた。
この子が叔母の子であることをまりは知らない。
敏子は祖父が妾に産ませた父と腹違いの妹で、祖父が敏子を呼び寄せ僕たちと一緒に住むようになった。
中学のとき、親同士で僕の許婚を決めてしまった。それがまりだった。
この地方では大人になる儀式があり、16歳になれば地区の世話係のおばさんの前で全裸になり、ペニスが剥けているか調べられる。
包茎の場合は18歳のときに再検査で、もしも包茎だったら秘密を守るため世話係のおばさんが相手をし、病院で手術をさせる。
しかし大抵の場合、世話係のおばさんが少年たちとSEXしてしまうので、事実上の初体験はこのときだ。
彼女には、少年たちとSEXする権利を与えられている。
16歳になった僕は、早速世話係の邦子に呼ばれ、全裸になりペニスを見せた。
邦子も全裸になり、僕に乳房を触らせ揉ませた。
垂れ乳にエロを感じ、邦子を抱き彼女を抱きしめ彼女の裸身全身を愛撫した。
僕は異常な性癖があり、中年女に性的興奮を感じる。
15歳のとき、性欲に負けて暗闇の中で田舎道を歩く中年女を襲いレイプしようとした。
逃げる年増を追いかけ服を脱がし、神社の中で羽交い絞めにして陵辱していたが「亮君!なにしてんの!早く抜いて・・」
僕は無我夢中でSEXしていた。その中年女は邦子だった。
「おばちゃん!僕はSEXしたいんだよ~~~~」
実際、邦子は60歳前の女だが乳房は大きかった。
そのため、多くの少年たちが邦子に男にしてもらい、僕も邦子の入浴するのを覗き巨乳に驚きオナニーしたほどだ。
邦子は抵抗し、ペニスを抜いて「来年16歳になったらおばさんとSEXするんだから」と僕に巨乳を揉ませてペニスをしごき、フェラで抜いてくれた。
邦子は激しく興奮する僕に満足していた。布団の中で邦子と3回SEXをした。
18歳になった僕は、邦子から年増から連絡があるからその女と大人になる儀式をするから待ってなさいと言われた。
数日たち、学校から帰ると道端で一人の女が立っていた。早苗おばさんだ、昔は良く遊んでもらった近所の主婦だ。
「亮君、私に決まったから・・・山の神社にいきましょ。」
僕は心臓がドキドキしていた。
神社に着き滝で身を清めるため二人は服を脱ぎ全裸になった。
水の冷たさに二人は凍えたが、抱き合っているうちに肌のぬくもりでしのげていた。
キスをして愛を確かめ合い、社務所に戻りすでに敷かれてあった布団の中に潜り込み、抱き合い愛撫を交わし性の儀式を始めた。
「私の裸を覗いていたでしょ。知ってるのよだから私のこと女として感じてるんだなあって思ってたの・・・」
早苗の入浴姿を覗いてオナニーをしていた、僕はこのひとと結ばれたいと思っていた。
「僕はおばさんと結婚したいと思ってた。18歳でも50歳の女を好きになること・・・あるんだよ・・・・・」
僕は乳房を揉み、愛撫を重ねペニスを挿入した。
騎乗位で乳房を揺らし僕に射精を促す早苗、僕の心は早苗一色になり早苗に精液を送り込んだ。
それから、幾度のSEXで早苗との愛は深まっていった。
しかし、彼女は末期がんであっけなく逝ってしまった。
叔母の敏子は、後釜として僕とSEXをしてくれた。
もともと敏子は、僕の性欲処理をするために死んだ祖父が連れてきたものだ。
昔から、叔母が当主の跡取りの面倒を見て性欲を満たし、場合によっては子を産むことになる。
敏子は僕の子を産み里子に出した。
まりに子供ができないので敏子に産んでもらったのだ。
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