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寝ている俺のチンコを咥えてきた女友達のマムコに第三チンコ汁を出すシチュエーション

この記事の所要時間: 329

当時、部屋でゴロゴロしてた時に突然女友達(かなり可愛い)が遊びにきた。

2人でゴロゴロしていたら、俺がちょっとウトウトして寝ようとしてた。

そしたら、その子は俺に気付かれないように、そぉっと俺のチャックを開けて、俺のチンコを出し始めた。

俺は眠かったもんで、そのまま放置しておいた・・・

 

俺は寝たふりをして、その女友達にされるがままになっていた。

すると、いきなりその女友達は俺のチンコを咥えだした。

俺は寝たふりをしていたのだが、いきなり咥えられたのでチンコは完全に大きくなった。

女友達は大きくなった俺のチンコには驚かず、そのまま咥えていた。

あまりの気持ちよさに俺は声が出そうになったが、ここで声を出したらまずいと思いぐっと堪えた。

チンコの先からは第一チンコ汁が出てきた。

もう俺は耐え切れなくなり声を出した。

 

俺の声に驚く様子もなく、女友達は咥え続けていた。

俺はこのままいくのは勿体ないと思い、女友達のおっぱいを服の上からさわった。

全然抵抗しようとしない女友達、俺はそのまま服を脱がせおっぱいにしゃぶりついた。

すると、女友達も気持ちよくなったのか声を出し始めた。

俺はパンツの上からマムコを触ってみた。パンツはもうぐしょぐしょになっていた。

 

ぐしょぐしょになったパンツに顔を埋め、俺はマムコと対面した。

初めて見る女友達のマムコ。顔に似合わず少々黒かった。

ちょっと汗の匂いが混じって酸っぱいような匂いがしたが、俺はかまわず舐めまくった。

すると、次から次へと噴水のようにラブジュースが湧いてきた。

ラブジュースが噴き出す度に女友達は、「あぁ」と軽く声をだした。

俺のチンコも第三チンコ汁位にまで達し、そろそろやばくなってきた。

当然、ゴムなどある訳がない。もう、こうなったらやけくそだ~。

どうせ、女友達から誘ってきたんだ、と俺は勝手に納得をし女友達の口からチンコを抜くと、ぐしょぐしょに濡れたマムコへと俺のチンコを導いた。

 

ヌルッヌルッヌルッ、グチュ~。

 

あっという間に俺のチンコはマムコの中へと消えていった。

マムコに消えたチンコは噴火寸前の状態にまで達していたが、ここでいってしまうと超早漏だと思われてしまうので、俺は目をつぶりぶさいくなババアとかを想像し、噴火を抑えた。

なんとか噴火を抑えきった俺だが、一触即発状態になっている俺は入れたまま、ただ呆然と時が過ぎるのを待つしかなかった。

すると、女友達が物足りないと思ったのか自分で腰を動かし始めた。

俺は心の中でやめてくれ~と思いながらもどうする事も出来ず、遂に噴火の時を迎えた。

どうせ噴火するのなら思いっきり噴火してやると思った俺は、今までの沈黙が嘘のように激しく腰を動かした。

女友達も俺の動きに合わせ、腰を動かしていた。

 

ドピュ~

 

俺はチンコを抜く事も忘れ、マムコの奥深くに出してしまった。

数分後、俺は我に帰り出来たらどうしようという不安で頭がいっぱいになった。

その雰囲気を察したのか女友達は、もし出来たら責任とってよねと言ってきた。

なんだよ、誘ってきたのはそっちじゃん、とは思ったが、よくよく考えると悪いのは俺なんだよな。

俺が中にさえ出さなければよかったんだよな、そう思ってももう後の祭りだった。

よ~し、こうなったら1回出すのも2回出すのも同じだ~と思った俺は、再び女友達に俺のチンコを咥えさせた。

そして、マムコの中にチンコを入れ、さっき以上に激しく腰を動かした。

 

ドピュ~

 

またマムコの奥深くに出してしまった俺。

でもさっきとは違い、出した後もおどおどする事なく余韻に浸る事が出来た。

きっと自分の中で心の整理がついたのであろう。

そんな妄想をしながら、今日もTENGAを相手に第三チンコ汁を中の奥深くに出している。

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