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昔から伝わる風習に従って年増女で童貞を卒業した僕の実らなかった初恋

この記事の所要時間: 537

今から10年前。

高校3年生のときに、昔から伝わる風習に従って童貞を卒業した。

中国地方の山奥の町に生まれ育った僕は、周囲から大人の儀式があるまで童貞を捨てるなと言われてきた。

近所の主婦たちは
「我慢できなくなったらオナニーしていいのよ、でも私たちの裸を想像してオナニーするのよ。相手は年増なんだから・・・・・」
と香水の香りを漂わせながら僕にアドバイスする。

主婦たちと別れてすぐに、後ろから同級生で幼馴染の麻実子が僕を呼びとめ
「そろそろだね!」
と一言つぶやいた。

彼女は、当然風習のことを知っていた。

彼女の母、幹子も候補に名を連ねていた。

彼女の母は、離婚していたので相手の有力候補だ。

 

儀式の準備も既に始まっていて、儀式の世話係の初江と言う60過ぎの年増が僕のペニスが正常かを確かめるため僕を呼び出し、全裸にしてペニスを握り口に銜えフェラチオをする。

欲情した初江は服を脱ぎ捨て同じく全裸になり、衰えた肉体を僕に晒し抱きついてくると、不覚にも初老の女の裸体に性的興奮を起こしペニスが激しく勃起した。

顔に比べ肌の衰えは少なく、女の体系を維持していたからだ。

「今から練習するから。」
と公民館の和室に導かれ、布団の中で激しく抱き合う。

母より一回り年上の初江とSEXしたいと淫欲を勃興させている自分に、SEXに年の差は関係ないことを思い知らされた。

逸る僕に初江はキスの仕方を教え、胸の揉み方を教えた。

初江は僕のペニスを自分の膣に挿入し僕に腰を動かすように促した。

恐る恐ると動かすと初江は喘ぎ声を漏らし僕を抱きしめてくる。

「これがSEXよ。」
と僕の耳元で囁き、初老の女が性に目覚め女を取り戻していく。

初江の子宮に僕のペニスがぶつかると、お互いに嗚咽を漏らす。

初江が世話係になって多くの少年たちが彼女に抱かれ、SEXというものを教えられ旅立っていった。

僕は初江の中で精液を発射した。

事実上、これが初体験だったが風習では認められていない。

本番に向けての練習に過ぎないのである。

 

学校の帰り道、麻実子が「翔太君の相手決まったみたいよ。」

名前は言わなかったが、母幹子になったらしい。

幹子は46歳。まだ生理があるので妊娠する可能性がある。

僕の子を産むには、適任だと判断されたのだろう。

昔は嫁が来ないとき、もしくは嫁が跡取りを産めなかった時、相手の年増が代わりに跡取りを産むことになっていた。

放課後一緒に帰るため麻実子を待っていたところ、同級生の志穂が来て
「麻実子は来ないよ・・・・あいつと一緒だよ・・・・」

僕は悪い予感がして志穂に案内させた。

志穂は理科準備室の窓を覗くと、僕に見るように促した。

僕が中を覗くと、麻実子と理科の教師がソファで全裸で抱き合ってSEXをしていた。

麻実子の美しい裸体が、30過ぎのエロ教師の毒牙に罹っていた。

母幹子譲りの豊満な乳房がゆさゆさと揺れ、その乳房を教師が汚い手で揉み揉みしている。

挿入されたペニスが彼女の子宮を盛んに突き
「先生~~~~!」
と叫び悶絶する麻実子。

以前から二人には噂があったが、僕は信じていなかった。

SEXする二人の昇天する淫らな姿に僕はショックを受けつつ、情けないことに欲情し勃起してしまった。

横で見ていた志穂は涙を流していた。

 

「勃起してるんでしょ!私もアソコが濡れてる。」

志穂は、僕の膨らんだ股間を触りながら話した。

教師が麻実子の中で精液を出し終わると、二人は抱き合いキスを交わしていた。

僕と志穂はその場を離れ、誰も来ないところで涙を流していた。

志穂は教師のことが好きだったのだ。

僕も麻実子といずれは結婚を考えていた。

そのすべてが流されてしまった。

志穂は僕に抱きつき
「しばらくこのままでいさせて・・」
と囁き僕に身を委ねた。

後日、麻実子と教師の肉体関係が学校に知れ渡り教師は退職、麻実子も退学処分となり学校を去っていった。

麻実子は教師と駆け落ちをして町を離れてしまった。

 

退学処分の当日、下校途中で麻実子が僕を待っていた。

セーラー服姿の彼女は
「妊娠したよ、この中に先生の子が・・・・今から先生と遠いところへいくところ・・・ママのこと頼むね。」

僕に抱きつきキスをして
「あんな風習がなければ私が翔太君の童貞をもらったのに・・・・」

二人は抱き合って泣き、別れを惜しんだ。

僕の勃起したペニスが走って立ち去る彼女を見送った。

学校に密告した志穂は事の重大さに驚き、良心の呵責に悩み落ち込んでいた。

僕は心配になり、彼女の傍にいるようにしていた。

僕たちは、いつしか付き合うようになった。

放課後、抱き合いキスを交わしSEXしたいところをこらえ、プラトニックに抑えていた。

 

麻実子が男と失踪した事を知った母幹子は半狂乱になり、世話係の初江も手に負えなかった。

僕が訪れたとき、幹子は首を吊ろうとしていたので慌てて止めに入った。

服が乱れて乳房が露になり、性欲に駆られた僕は服を脱がし全裸にして僕も全裸になり抱きついて
「おばさんには僕がついてるよ。」
とレイプまがいに幹子の巨乳をむしゃぶりつき性交渉を始めた。

僕の愛撫に落ち着きを取り戻した幹子は、僕の求めに応じSEXを始めた。

初江から教わった性のテクを駆使し、幹子の性欲を呼び起こし激しく抱き合い愛撫を交わす。

幹子の性器を愛撫すると、彼女は悶絶し僕に愛を誓う。

幹子は僕のペニスを膣の中に挿入し
「翔太君の赤ちゃんを産まなければいけないからね。」
と騎乗位で乳房を揺らし腰を動かす。

念願だった憧れの幹子とのSEXに僕は酔いしれる。

「ああああああああ・・・」

彼女の膣肉が僕のペニスを締め付けて射精を促され、僕は子宮の中に大量の精液を放出した。

 

幹子は翌年、僕の子を産み落とし、幹子はその後二人の子を産んだ。

しかし、僕の子は施設へ引き取られた。

風の噂で、麻実子は子を産み、教師と愛し合い暮らしていると言う。

僕は今、志穂と結婚し娘が産まれた。

幹子は、しきたりどおり身を引く気だったが僕が引き止めた。

だから、幹子とのSEXも続いている。

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 カテゴリ:男性のエッチな話 , エロ小説

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2016/03/20(日) 07:02:01 ID:Y4MjY3MDY

    ふぁ

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