学校でちんぽの皮を剥いたら戻らなくて痛くて保健室の先生に再包茎化してもらった恥ずかしい体験実話
この記事の所要時間: 約 1分40秒
僕の恥ずかしい体験実話です。
小学6年生の時は、まだ性に関してはまったくの無知でした。
昼休みに、友人と人気のない屋上への階段で遊んでた時です。
突然、友人が「ちんぽの皮、むいた事ある?」って聞いてきました。
僕はビックリして「え!?ないよっ!」
そう答えると、友人はチャックを開けて、ちんぽを取り出しました。
そして、自分でムニュって感じで皮をむきました。
僕は「わーっ」って、めちゃビックリしました。
「お前もやってみろよ」って言われて、怖かったけどやってみました。
ゆっくりと自分で皮をむくと、亀頭が出てきました。
ところが、皮の口が小さかったせいか、元に戻らなくなりました。
仕方なく次の授業はそのまま受けましたが、パンツに擦れて痛いのなんの・・・
授業中、ずっと怖くて心配でなりませんでした。
授業が終わると、誰にも気付かれないように保健室に行ったのです。
パンツが擦れないように、ズボンとパンツを指で引っ張り、テント状にしながら(笑)
保健の先生に事情を説明して診てもらいました。
先生は笑いながら怒ってました。
先生が指で皮を戻そうとしましたが、亀頭部分が乾いていてうまく戻りません。
それに、先生の指が亀頭に当たると痛いのです。
「痛い!痛いよ!」って、僕は半泣きになってました。
すると、先生は自分の指にツバを付けて、その指で皮の部分に塗りました。
その指にもう1度ツバを付けて、また指で塗りました。
そして、3本の指でぎゅーっと皮を押すと、皮は元に戻りました。
先生からは「皮は大人になったら自然にむけるから、無理にむかない様に」と注意されました・・・。
知識も豊富な中学になった頃は、この状況を思い出し、妄想しながらオナニーしてました。
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