妻の伯母50代を女盛りのいい女だと口説いて生ハメした男性
この記事の所要時間: 約 1分28秒
妻の伯母50代は、ふっくら体型と明るい性格が好きだ。
「ねえ、おばさんは何故再婚しないの?」と聞いたら
「こんな婆さん。誰が相手にするもんかね」
「60前、女盛りのいい女が勿体ないじゃん」って言うと
「いいのが居たら、捕まえて来て~」と肩を抱いてきた。
その手を引き寄せて、仰向けに寝かせて上に乗っかるとビックリした様だったが、抵抗もせず笑顔で「バカー」
そのまま、パンティーを剥ぎ取る様に外し、挿入する。
激しく突いたら、スグに射精してしまった。
おばが「アーア!もう、お嫁に行けなくなっちゃった~」
まだ堅いムスコを見て「アレ~この子、元気だ。若いねぇ」
今度は、自分でシャツを脱ぎ、ブラジャーも外して
「ねえねえ、試食だけでお腹いっぱいになったの?」
大好きなおばのふっくらボインが、目の前で挑発してる。
俺も裸になり、おばを押し倒して体を重ねて行くと、濡れ濡れのおばの中へムスコがスルリと入って行った。
大きなオッパイを両手で揉み、乳首に吸いつき唇を吸う。
おばも、1回目は俺にやらせてるだけだったが、2回目は自分もその気になって俺に抱きついてる。
俺が突き始めると、俺の動きに合わせて腰を突き上げてくる。
次第に呼吸が荒くなり、動きが激しくなったと思ったら、思いっきり膣を締めつけながら「イック~… 」・・・
しばらく抱き合ったまま、二人して快感の余韻を楽しむ。
「ねぇねぇアンタ、2回連続とは流石に若いんだね~」
「今度は私がホテルをおごるね」
抱きついて、膣をキュッと絞めつけてきた。
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