好きだった女の先輩の風邪を介抱している時に裸を撮影してオナネタにしたら…
この記事の所要時間: 約 3分29秒
俺が二十歳ぐらいの頃、好きだった女の先輩が居た。
イメージで言えば松下奈緒(字合ってる?)みたいな清楚系の綺麗なお姉さんで、スレンダーだけど巨乳…
仕事中は眼鏡を掛けて、知的で仕事ができるが、プライベートは気さくなお姉さんって感じで、外見も性格も好きだった…
ある日の帰り際に上司に呼ばれ、奈緒さん(にしとく)が体調悪くなったから送ってくれないか?との事だった。
わりと俺の家と近く、数回送った事もあるから家は知ってたし、下心もあるから快諾した(笑)
奈緒さんは申し訳なさそうに「ゴメンね~」と言ってたが、かなり具合が悪そうだったから、下心は無くなり本気で心配になった。
車に乗せて、すぐ寝てしまい、俺のジャケットを掛けてあげた…
30分ぐらい運転して奈緒さんの家に着いた。
起こしても起きず、デコを触るとメチャクチャ熱く、近所の病院に連れてった。
歩けなかったので俺がおんぶし、病院で診察を受け、風邪と疲労だけど38℃以上あったから解熱用の座薬と薬をもらって帰った…
爆睡してたので、再びおんぶして部屋まで連れて行き、病院では心配だったから気にしなかったが、おっぱいの感触と尻の感触が最高だった…
申し訳ないが勝手にカバンから鍵を取って、部屋に入った…
さすがに初めてだったからキョロキョロし、奈緒さんの匂いのする綺麗な部屋に感動した。
ベッドに寝かせ、「着替えてください!」と言っても反応が無く、このまま放って帰っても可哀想なので、上着だけ脱がせて布団を掛けてやり、勝手にお粥を作り、再び様子を見たが汗をかいてて熱も高そうだった…
起こしても起きなかったので、(着替えさせて座薬入れるしかないな…)と思ったが、(さすがにヤバいだろ)と思ったが、悪化しても嫌だったし、覚悟して着替えさせる事にした。
枕元に寝間着のレギンスとロンTがあり、タオルも風呂場にあったから濡らして用意した…
布団を捲り、ドキドキしながらブラウスを脱がすがまったく反応が無く、ブラジャーだけになりFはある巨乳が現れて俺は勃起してしまった。
身体は汗ばんでたので、ブラジャーも外すと綺麗な乳首が現れ、俺は唾を飲んだ…
乳輪は少しデカいが綺麗なピンクで、とにかく凄かった。
スカートも脱がせ、上半身は裸で下半身はタイツがかなりエロくて、思わず写メを撮ってしまった…
タイツを脱がせた時にモワァッと雌の匂いがし、ハイレグ気味の黒のレースのパンツがエロくて、また写メを撮った。
身体を拭いてあげ、服を着せてあげ、熱を測ったがまだ高かったので座薬入れるしかないなと思って、奈緒さんに「奈緒さん座薬入れますよ!」と言っても反応無いから横向きにしてレギンスとパンツを脱がせた…
綺麗でボリュームがある尻が丸出しになり、理性が無くなりそうになった。
それでも理性を保ち、柔らかくてデカい尻を掴み、尻の穴を広げた…
ピンクの尻の穴がヒクヒクし、俺は座薬を入れると「んっ!」と声が漏れたが起きず、薬をしばらく押さえたが、アナルはヒクヒクし、マンコが見えた時に理性が無くなり、マンコを思わず触ってしまった…
ムニュッとマンコに指が吸い込まれ、アナルと膣に指を完全に入れてしまい、指を動かすと「んっ!あっ」と声が漏れたが起きず、(駄目だ!チンポ入れてー)と思ったが理性が戻って、尻とマンコを拭いてパンツとレギンスを履かせ、冷えピタを貼って、鍵を閉めてからドアの新聞受けに鍵を入れて、俺は帰った…
自己嫌悪しながらも激しくオナニーをし、その日は寝た。
起きたら奈緒さんからメールが届いてて「変態」と一文字入ってた…
俺は絶望になり、すぐに奈緒さんに電話すると「エッチ!でも、ありがとう」と明るい声で言われて、朦朧としながらも俺がやってた事は気付いてたらしい。
でも、感謝の言葉を言われて「さすがに今日は休むけど、帰りに寄ってくれない?」と言われた…
こ、これは確実に脈ありますよね?
でも、あせらずがっつがず、恋人の関係になりたいので紳士に振る舞う予定です。
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