大人になる儀式として年増女性と夜の契りを交わす習慣と筋書き通りの結婚
この記事の所要時間: 約 2分18秒
僕が18歳になったら、大人になる儀式として僕と年増の女性と夜の契りを交わすことになった。
その相手は、この地方の女帝といわれた有力者の未亡人だ。
僕は、50後半のこのマダムの慰み者になるのだ。
僕は母と未亡人に挨拶に行った。
母は先に車に戻り、僕と未亡人は二人になるとキスを交わし、僕は勃起し彼女の期待に応えた。
彼女は満足し垂れ乳を僕に揉ませ吸わせ「私が坊やのSEX親よ。」僕は素直に彼女に甘えた。
帰りに母は急に道を曲がり、人気のない道を走った。着いたそこは滝つぼだった。
車を降り、母は滝つぼの前で服を脱ぎだし、下着も脱いで全裸になった。
全裸の母は滝つぼにはいり、美しい裸体を清めだした。
叔母の若さには勝てないが、母のふくよかな肉体がぬれていくのを僕は淫らな気持ちで見ていた。
「隆史!あなたも服を脱いで入りなさい。私に隆史の裸を見せてよ。」
僕は母に欲情し、服を脱ぎ全裸になり、勃起したペニスを母に向け
「綺麗だよ母さん!すげえ・・・厭らしいよ」
母は僕を誘惑していたのだ。
「この前私がオナニーしてたの見たでしょ!隆史に見られてると興奮して余計気持ちよくなってくのよ。」
母は僕が覗いてたのを気づいていた。
母は垂れているが乳房は大きく、息子の僕でさえ胸の谷間に釘付けになる。
母は僕が性の対象にしているのを知り、父が叔母の信子を僕につけても反対しなかった。
「会社の将来のために、隆史をあのマダムに抱かせなければならないけど、本当はしたくないのよ。
あの女に抱かせる前に私が隆史を抱くからね、隆史の精子をお母さんに頂戴!」
アダムとイブのように抱き合う二人、お互いに潜在的に願った母子相姦、濃厚なキスを交し合い乳房を揉みしゃぶる僕に母は授乳したことを思い出す。
僕の家は儀式に先立ち、母が息子と契りを交わすことは権利として認められている。
この地方では近親相姦に嫌悪感はない。
母の膣にペニスが入り腰を動かす。
母の子宮に僕の精液を浴びせたとき、母と結婚したいと思った。
後日、未亡人の家に赴き、全裸になった僕を未亡人は抱き、1週間彼女とSEXを繰り返し50女の淫らな欲望を僕は受け止めた。
僕が大学に入ると、信子は祖父の遺産を持って家を出た。
信子は僕のアパートに訪れては僕とSEXをする。
そして僕の子を妊娠し、最初の子を産み落とした。
すぐに施設へ連れて行き、何事もなかったかのように僕とSEXする。
大学を卒業した僕は母の会社に入り、筋書き通りに絵里子と結婚した。
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