口マンコと呼ばれ公衆便所化する彼女
この記事の所要時間: 約 8分32秒
「ちょっと場所移そうぜ・・・○○、ちょっとトイレ見てこいよ。」○○は何も言わず部屋を出て行った。
「・・え?・・部屋出るんですか・・・ダメです・・誰かに見られちゃう・・」彼女はTの顔を見ながらそう言った。
「ね・・・止めてください・・・ダメです・・・見られちゃう・・・知ってる人に見られたら・・・アタシ終わっちゃう・・・」彼女は目に涙を浮かべている。
「あはは、いいねぇ、その顔。っつーか、大丈夫だろ?誰も知ってるヤツなんかこねーよ。呼ばない限り(笑)。もし誰か来てもよ、見せてやればいいじゃん。○○ちゃんの『口マンコマシーンの無料サービスデー』なんだし。」
「ああ・・ダメです!絶対にダメ・・止めてください・・・」彼女はTのチンチンにしゃぶりついた。
「・・あは、咥えたってダメだっつーの。咥えるのは、場所を変えてからな」○○が戻ってきた。
「トイレ、男女兼用で今は誰もいないっす。・・・マジで行くんですか。ヤバいですよ・・結構、人の出入りあるみたいだし、他の部屋もちょっと見てきたけど、人入ってるし、トイレ男女兼用だから女が入ってきて店員に通報されたら・・」
「・・あぁ、じゃあ行こうか(笑)・・ほら、行くぞ、立てよ。M、連れて来い」
「いやっ!だめ!いやだーー!」彼女は抵抗しているが「静かにしないと余計目立つだろ?」とMに言われ、声を出さなくなった。TとMはズボンを履き、彼女は上半身裸のままで部屋を引っぱりだされ、トイレまで歩かされた。
「誰か見てんじゃね?」Mがニヤニヤしながら彼女を後ろから突き飛ばす。
「あっ!・・・」彼女は胸を隠し、トイレまで歩いた。この間、彼女は一切、私のことを見なかった。
「狭いなぁー」トイレは扉を開けると洗面所と男子用の小便器、奥にもう一枚扉があって女子用の個室になっていた。
「とりあえずここにしゃがめ」彼女は男子用小便器の隣にしゃがまされた。
「・・うぅ・・」
「汚ねぇなぁ(笑)。○○ちゃんの隣の便器に男が小便してくんだぜ(笑)。ザーメン便器の置き場所的にはベストだよな(笑)」Tはしゃがませた彼女の口にチンチンを咥えさせた。
「・・ん・・・ん・・・」彼女は無言で口を動かす。Mと○○は小便器と彼女を囲むように見ている。
「男子便所で便器のとなりでフェラするって、どんな気持ちよ?(笑)」Mが笑いながら言った。私は一歩下り入り口の近くに立った。彼女の「ん・・ん・・・んん・・・」という声だけが聞こえている。・・・誰か来た。
「誰か来たぞ」私はTに言った。
「あ?そう?」Tは彼女の頭を押さえつけている。
「んんっ!んんっっ!」彼女の声が大きくなる。
「デカイ声だすなよ、聞こえちゃうだろ?」Tはさらに強く彼女の頭を押さえつけた。
「あれ?使ってますか?」いつの間にか若い男がトイレの入り口に立っていた。
「順番待ち?」男には彼女が見えていない。
「あぁ、下の階に行った方がいいかも」私が男に言うと、「大丈夫だよ、こっちこいよ」とTが言う。男が「え?いいんすか」と奥に入ろうとするので「ちょっと、待ってくれよ」と私が男の肩をつかんだが「あ!」と男は彼女に気付いてしまった。
「・・何・・・してんすか?これ・・?」
「あはは、今日はさ、彼女の口マンコパーティーだからさ(笑)」Tが笑いながら彼女の頭を押さえつけ、Mが彼女を後ろ手に押さえている。彼女の体に書かれた落書きはハッキリと読め、彼女の乳首が勃起していることも、口から透明な唾液が垂れていることも、全部見えている。
「・・・んんん・・・」彼女は目を瞑りながらこの状況から目を背けている。
「・・・マジっすか・・・これ、レイプですよね・・・」男が真っ青な顔でTに聞いている。
「あ?チガーよ。何でこれがレイプに見えるんだよ?レイプって居酒屋のトイレで他人に見せるもんじゃねーべ?なぁ、○○ちゃん、これレイプじゃねーよな?」Tが彼女の口からチンチンを抜いた。
「・・んあ・・はぁ・・はぁ・・・はい、レイプじゃないです・・」
「○○ちゃんは、口マンコマシーンだもんな。ザーメン出るまで咥えてくれるんだよな(笑)」
「・・・アタシは口マンコマシーンだから・・・ザーメン出るまで・・・オチンチン咥えるんです・・・」
「あはは、な?言ったろ?な、君もチンポ出してくか?○○ちゃん、咥えてくれるぞ?」
「・・・あ、オレ・・いいです・・」男はトイレから出て行こうとした。
「おい、誰にも言うなよ。てめえの顔覚えたからな。○○、お前、ちょっとこいつを部屋まで送ってこいや。」Tは凄みながらそう言った。男は○○と一緒にトイレを出た。
「あはは、○○ちゃん、見られちゃったね。マジで。見知らぬ他人にフェラしてる顔とか、マンコマシーンって書かれた体とかさ、あはは。」Tが彼女の頭を撫でながら笑っている。
「うぅ・・・んん・・・」彼女は泣きながらTのチンチンを咥えている。
「泣くなって。泣きながらフェラするのって苦しそうじゃね?」
「うぅ・・・ぅう・・んん・・」
「そのまま口でイカせてくれよ。前見たく『お口にザーメンちょうだーい』って言いながらさ(笑)」
「・・・うぅ・・・アタシのお口に・・ザーメン・・ちょうだい・・・お口に出してください・・・」彼女は右手でTのチンチンの根元を扱きながら竿の中程を唇で締め付けている。ジュボジュボッ・・・という音がトイレに響く。
「おー、気持ちいい・・イクからな・・・そのまま出すぞ・・あっ!イク!」Tは射精する瞬間に彼女の口からチンチンを引き抜いた。ジュボッ!という音と「うぅ!」という彼女の声、「動くなよ!」というTの声が交差する。Tは彼女の顔と胸に向かって射精した。彼女の鼻から口、顎から鎖骨、左の乳房にかけて白い精液がダラーと張り付いた。
「出ましたねー(笑)・・わわっ、オレの手に付いちゃうじゃん・・・」Mが笑っている。
「いつものやってくれよ」
「・・うぅ・・・お掃除すればいいんですか・・・?」
「あぁ、分かってるんじゃん」
「・・はい・・」彼女は両手で射精したばかりのチンチンを包むように持ち、口に含んだ。
「久々のオレのザーメン、美味かった?」
「・・・はい・・んんっ・・」彼女は顔や体に付いた精子を拭き取ってもらえないまま、Tをお掃除フェラしている。今度はピチャピチャ・・・と音がする。
「もうちょっと人が来ると面白かったんだけどな」Tがズボンを履きながら言う。
「いやー、マジでヤバいですよ。大人数で来られたら、ヤバいっしょ。」
「何が?」
「いや、ほら、『混ぜてくれー』なんて来たら」
「混ぜてやりゃーいいじゃねーか、な、○○ちゃん、知らない男のチンポ、しゃぶりたいもんな?」
「・・・」彼女は洗面台で体に付いた精子をティッシュで拭き取っていた。しかし、洗面所の水では、精子の匂いまでは取れないし、体の落書きも落ちない。
「あはは、そんなに体を擦ったら赤くなって、むしろヤバいだろ?・・オレら先に部屋に戻ってるから、○○ちゃんはゆっくり体をキレイキレイしてきてねー(笑)」TとMは部屋に戻った。
「○○、部屋に行って彼女の服、取ってこいよ」
「・・あぁ」私は彼女の体を濡れたティシュで拭いた。
「・・痛くなかった?」
「・・・」彼女は何も答えなかった。
「・・・」それ以上、私も彼女にかける言葉を持っていなかった。
彼女は落書きを出来るだけ落としたが、やはりキレイに落ちなかった。服を着ても襟ぐりから落書きが見えている。
「・・・どうしようかな・・・家に帰れないや・・・」彼女は洗面台の鏡の前でポツリと言った。私も○○も黙ってそれを見ていた。
「・・やり過ぎじゃねーの・・」私が○○に言った。
「・・・オレもそう思う・・・申し訳ない・・・」○○は私と彼女に頭を下げた。
「・・・ううん、大丈夫だよ・・・気にしないで・・・」彼女は○○にそう言い、「○○くんも、・・・ごめんね・・・」とだけ私に言った。
部屋に戻ると「お?遅かったじゃん。何だ?トイレで3Pでもやってたか?(笑)」とTが笑っている。
「・・・帰るから・・・、これ二人分」と私は5千円をテーブルの上に放り投げ、彼女の手を引いた。
「あぁ、帰るの?おつかれさーん。○○ちゃん、今度は、マンコマシーンさせてくれよ。オレの後輩連れてくるからさ、○○ちゃんのマンコ壊れるまでそいつらにマンコ使わせてやってくれよ。色んなヤツに○○ちゃんの口とマンコ、シェアさせてやろーな、ザーメン便器ちゃん(笑)」Mも「オレも今度はマンコでお願いしたいっす!」とにやける。
「・・下まで送るわ」○○が私と彼女を居酒屋の外まで送った。
「・・車だろ?」
「あぁ・・なぁ、○○、お前、今日こうなるの分かってたろ?」
「・・」
「ホントのこと言えよ」
「・・・あぁ、ホントはお前を呼ぶつもりなかったんだよ・・・Tさんは強引な人だから、お前と合わないと思ったし。でも、○○ちゃんはTさんと会ったことあるから・・・」
「会ったことあるって、お前が引き合わせたんだろーが」
「・・・申し訳ない・・・やり過ぎだと思う・・・」それまで黙っていた彼女が「もういいよ・・・二人が言うことじゃないよ・・・大丈夫だよ・・ね・・○○くん、帰ろう。」
私は彼女を送る帰り道、ホテルに寄った。彼女の体の落書きを落とすためだ。
彼女が一人シャワーを浴びている時、私は『何で彼女と一緒にいるんだろう』と思った。『彼女のことが好き』だからか?それとも彼女を『マンコを使わせる女』と思っているからか?こんなリスクの多いことを続けていて、この先にあるものは何だろう?彼女との生活?それとも、いずれは彼女と別れて違う女との生活?
この頃の私は、先にあるものが全く見えなくなっていた。
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