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口マンコと呼ばれ公衆便所化する彼女

この記事の所要時間: 57

「Tさんのチンポしゃぶりながら、こっち見てくれよ」Mは亀頭に被った皮を剥き、自分のチンチンを彼女の顔の前で扱きながら彼女の頭をTのチンチンに押し付けた。

「んあっ!・・ん・・んんー・・・んんっ・・・」彼女は口にTのチンチンを咥えながらMが扱いているチンチンを見つめている。

「エロいわぁ・・・これ・・・」Mは自分で扱いている。

「○○ちゃんって、口の中で出してもいいんすよね?」MがTに聞くと、Tは「あ?もちろんだよなぁ、口マンコだもんな。っつーか、ザーメン便器だから、○○ちゃんの口。そのうち、マンコも皆のザーメン飲むために開放するんだよな?な、○○ちゃん?」と彼女に言う。チュパチュパ・・・と音を立てて彼女はTのチンチンをしゃぶる。

「んん・・んん・・・そんなこと言わないでくださいよぉ・・・オマンコに出したらダメですよぉ・・・んっんっ・・・」

「なんだよー、いいじゃん?なぁ。おい、Mのチンポ、どうなってるか触って確かめてみろよ。こっちは咥えたままな」Tは彼女の左手を掴み、Mのチンチンを握らせた。

「おい、どうなってるよ?そっちのチンポ?」

「・・ん・・ん・・はぁ・・・固くなってますよ・・先がヌルヌルしてます・・」

「味見したいだろ?」

「・・・・」

「な?咥えてみろよ?」

「・・・はい・・」そういうと彼女は口からTのチンポを抜き、Mのチンポを咥えなおした。

「おぉ・・・初めて会った女にフェラされたの初めてっす・・気持ちいいっす・・」Mは彼女の髪をグッと掴みそれを前後に振った。

「んんんっ!」

「おいおい、初対面とか言いながらいきなり頭振らせるなよ(笑)。どう、○○ちゃん、Mのチンポ」

「・・はぁ・・んはぁ・・固いです・・」Tは彼女の後ろに回り脇の下から手を回し彼女の胸を揉み始めた。

「あれ?前より胸、大きくなった?」

「・・いやん・・そんなことないですよぉ・・・んっんっ・・」彼女は胸を揉ませながらMを咥え続ける。Tは服の上からブラのホックを外す。

「あんっ・・・外しちゃダメです・・」彼女はMのチンチンを咥えるのをやめない。

「脱いじゃえよ・・」Tが彼女のワンピースをめくり、脱がせた。

「あん・・もう・・ダメですって・・お店の人来ちゃう・・・」彼女はそう言いながらも脱がされるままにしている。Tは彼女のタンクトップを脱がせ、彼女は上半身裸にされた。下半身は黒いストッキングだ。

「おおぉ、店で脱ぐ女!江頭みたくなったけど、大丈夫か?(笑)」

「・・もう・・・だからイヤ、って言ったじゃないですか・・もう・・・」彼女は脱がされたワンピースを腰に巻きながらそう言い、再びMのチンチンを咥えた。上半身を裸にされた彼女は、Mのチンチンを口に咥え、Tの好きなように胸を揉ませている。

「ちょっと、追加のオーダーしようぜ、○○、店員呼べよ」

「・・あ!ダメです!アタシ、こんな格好じゃヤダ!」

「だから呼ぶんだよ。ほら、店員呼べよ。見せてやろうぜ、○○ちゃんのフェラ大会。口マンコ使われるところ。」

「イヤですっ!ダメですよ、ね、ダメですってば」○○は「しょうがねーな」と言いながら笑っている。

「Tさん店員呼ぶどころじゃないっすよ、Mがイキそうな顔してますけど(笑)」

「あ?マジか?・・・ってホントだ(笑)。お前、黙ってっから何してんだと思ったら、もう出すか?(笑)」Mは自分でチンチンの根元を押さえている。

「マジ、気持ちいいっす・・口に出していいんすよね・・・」

「あ?あぁ、○○ちゃん、いいよな?口に出して?」

「・・・あ、はい・・・大丈夫ですよ・・・でも、体調悪いから飲めないかも・・飲めなかったらごめんなさい・・・」『何がごめんなさいなんだ?』私は初対面の男の精子を飲まないことを謝る彼女の気持ちがわからなかった。頼まれて飲むわけでもないのに。

「おい、そのまま口に出せよ。テーブルとか床とか汚すとメンドクセーからな。○○ちゃんも口でちゃんと受け止めろよ。こぼすなよな」

「・・・はい・・・こぼさないようにお口開けるから、ちゃんと入れてくださいね・・・」彼女はMのチンチンを深く咥え、手を大きく動かし始めた。

「あ、ダメ、イク・・」Mはそのまま彼女の口に射精した。

「んんっ・・・んんんーーーー」彼女は口からチンチンを抜かないよう吸い付くように咥え続けている。Mの射精が終わった頃、彼女はゆっくりとチンチンから口を離した。

「おぉ、、気持ちいい・・最後まで舌を絡めてくるところが、ツワモノっす」Mは興奮気味に話している。彼女は鼻で息をしながら口の中に精液を貯めていたが、Tの「飲めないなら、吐き出せよ」の言葉で、テーブルの上のおしぼりの上に精液を吐き出した。白く、ドロっとした精液が彼女の口から垂れる。唇、顎に精液はへばりついている。

「濃いの出したなぁ(笑)」Tが笑っている。

「どうだったよ、Mのザーメンの味?」

「・・・味ですか・・・?うーん、苦いです・・(笑)」彼女はおしぼりで口の周りを拭いながら答えた。

「もう一本あるから、こっちも出せよな。っつーか、M、お前、オナニーするんじゃなかったっけ?何フェラ抜きされてんだよ」

「あはは、すみません、○○ちゃんのフェラがすげー上手いんで、つい」

「ついじゃねーよ」と言うと、Tは彼女の頭を掴み、自分のチンチンを咥えさせた。彼女は何の抵抗もせずに、大人しくTのチンチンを咥えさせられている。

 

 ○○はタバコを吸いながら、時々グラスに口を付けて黙ってそれを見ている。
 私は、彼女が言った『大丈夫』という言葉が頭の中から離れず、こんな居酒屋で彼女の口をオナホールのように簡単に使うTやMに対してよりも、そのTやMを何の抵抗もなく受け入れる彼女に怒りを感じていた。

 

 壁一枚を隔てた向こうからは、居酒屋特有のざわついた音が聞こえていた。

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