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口マンコと呼ばれ公衆便所化する彼女

この記事の所要時間: 452

「おい、手伝えよ」Tは彼女の前に仁王立ちし、上半身裸の彼女はTの前に跪いている。

「口、開け」

「・・・あーん・・」Tは大きく開かれた彼女の口にチンチンを押し込む。

「んっ・・んん・・んっ・・」

「○○ちゃん、手を後ろで組めよ・・・そう、Mがそれを押さえとけ」彼女は言われるままに手を背中の後ろで組み、Mが左手でそれを押さえた。

「こうっすか・・」

「あー、そう。で、お前、○○ちゃんの頭つかんで、もっと奥まで押しこんでくれよ」そう言われるとMは、彼女の頭を右手で掴みTの股間に彼女の頭を何回も押し付けた。

「んっ!んぐっ!ぐっ!・・・んんんっ!んんっ!」彼女は両手を押さえられ、口だけを射精のためだけに使われている。彼女の口はオナホールだった。

「・・おい、あんまり無理するなよ」○○がMをにらみながら言った。

「・・分かってますよ。」Mは彼女の頭をTの股間に押し付けながら答えた。

「いやー、さすがオレらの口マンコ。すげー、奥まで入るよな。普通の女って、イラマできねーじゃん。すぐに『ゲッ』ってなってよ。風俗とかAVとかくらいじゃん、こんなに奥まで入れても文句言わねーのって(笑)」Tが股間に押し付けられる彼女の頭の動きに合わせて腰を振り、こんなことを言う。

「えぇ、ホントっすよね・・・こんなに口から涎吐き出しながらでも、イラマさせてるんですからね・・マジで口マンコっしょ」Mもニタニタしている。

「おい、○○ちゃん、『私は口マンコマシーンです』って言ってみろよ(笑)」Mが頭を後ろに引っぱり、彼女の口からチンチンを抜いた。

「んはぁ・・・はぁ・・はぁ・・うぅ・・」

「ほら、早く言ってみろよ」

「・・アタシは、く、口マンコ・・マシーンです・・・」

「そうそう(笑)忠実でいいねぇ。『もっと口マンコ使ってください。ザーメン出してください』って言ってみてよ」

「・・はぁ、はぁ・・もっとアタシの口マンコ使って・・ください・・精子・・・」

「精子じゃねーよ、ザーメンだろ・・罰ね。おい、M、お前サインペン持ってるよな。」TはMからサインペンを受け取り、キャップを外した。

「・はぁ、はぁ・・え?何するんですか・・?」

「あ?書くんだよ。○○ちゃんの体に『口マンコマシーン』って。」

「いや!ダメです!そんなことしないでください!体に跡が残ったらダメです!」

「うるせーな、黙って書かれろよ、マシーンなんだから(笑)。おい、M、お前押さえとけ。」

「ダメぇっ!」Mは彼女を後ろから羽交い締めにした。Tは、サインペンで彼女の胸の間に『口マンコマシーン』と大きく書いた。

「いやっ!だめぇ!書かないでください!・・痛いっ!いやぁ!!」彼女は体を動かすが、正座している膝をTに踏まれ体をMが押さえているため、抜け出せない。

「痛いっ!踏まないでっ!」Tが彼女を踏んでいる足に力を入れる。

「痛い?じゃあ、大人しく書かせろよ」

「・・・うぅ・・」彼女は大人しくなった。Tはその後、彼女の右の乳房に『無料』、左の乳房に『ザーメン注入』と書いた。

「Tさん、そんなにデカク書いたら、服着ても見えちゃうんじゃないすか?(笑)」Mの言葉にTは「あはは、見えちゃうね。家に帰る前にどっかで落とさなきゃな。旦那が見たらビックリするだろ(笑)。『口マンコマシーン』って書かれた嫁が帰ってきたら事件だよな!」

「・・」彼女は黙って体に落書きをさせていた。目にはうっすらと涙が浮かんで見える。

「もう、いいだろ」私はTに向かって言った。

「あー?まだだろ?だって、オレザーメン出してねーし。なぁ、○○ちゃん?ザーメン出してねーもんな、まだだよな?」

「・・・はい、精子出してないから・・」

「ちがーよ。精子じゃなくてザーメンだろ?罰ゲーム!」Tは彼女の腹に『マンコ禁止!口マンコ無料開放』と書いた。

「・・・いい加減にしとけよ・・」私は再びTに言った。Tは、彼女の髪を掴み「ほら、口に入れとけ」とチンチンを押し込んで「っつーかよ、いいじゃん、ここまでやってんだから最後までやらせてくれよ。○○ちゃんも言ってたろ『大丈夫』ってよ。それにイヤだったらとっくに逃げてるって。」

「・・・」

「・・なぁ、○○くんだっけ?アンタも知ってるだろ?この女、こうやって男に使われるのが好きなんだよ。男のチンポを口で勃起させて、マンコの中を犯されるの好きなんだよ」

「・・・」

「前に○○と3Pやったときもよ、『お口に精子出してー』とか『オマンコ、オチンチンでいっぱいにしてー』って叫んでたんだぜ?分かるだろ?最後は、ゴムに出したザーメン、ゴムをしゃぶって吸い出したんだぜ?『精子、美味しいですー』って。な、○○ちゃん、覚えてるだろ?」彼女は黙ってTのチンチンを咥えて口を動かしていた。Mが後ろから彼女の胸を揉み、時々乳首を指で抓っている。その度に彼女は「ひっ・・」と体をくねらせる。

「なぁ、前から、オレらの射精マシーンだよな、○○ちゃんは?」Tが彼女の髪を掴むと、彼女は「・・」軽く首を縦に振った。

「あはは、ほら、自由に使っていいんだよ。こういう使われるのが好きな女っているんだよな。だったら、皆でシェアしないとな。ほら、こんな女と結婚してる旦那にも悪いだろ、ちゃんと使ってやらないと」私はTの言っていることがアホなことには気付いたが、彼女がTの言われるがままにされている現実を見ると、彼女に対する怒りが停止していることにも気付いた。『バカバカしい・・』こんな彼女のことを真剣に考えることがバカらしくなってきたし、『もう好きにマワされればいいんだ』とも頭に浮かんだ。

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