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口マンコと呼ばれ公衆便所化する彼女

この記事の所要時間: 1025

「電気、つけろよ」

「あー、やっぱり駅のトイレってキタねーな(笑)」入り口の右側に手洗い場、奥の壁に小便器が二つ、奥の左手には個室があり、その手前は掃除用具置き場。小便器の手前に男が4人ほど立てるスペースがある。

「さっきの落書き見せてくれよ」Mが彼女を小便器の前に立たせて言う。

「オレも見たい(笑)」

「服、めくってみろよ」二人の男が囃し立てる。

「・・もう落としましたよ・・」

「え?マジで?ホントかよ・・・ちょっと服めくって見せてみろよ」

「・・いやですよ・・」

「いや?いやとは言えないんじゃねー?この状況?(笑)」

「・・・」彼女はワンピースを下からめくり、お腹を見せた。

「あは、自分でめくるところがエロ!」

「ホントだ、さっきはここに『口マンコ無料開放』って書いてあったのに」

「えー、Mさん嘘ついてんでしょ?(笑)」

「ばーか、嘘じゃねーよ!おい、ブラ外して胸も見せろ!」

「・・え?」

「ほら、早くしろよ!」Mが彼女の腕を掴んで胸元を大きくめくり、ブラをおおきくずらした。

「痛いっ!」

「生乳っ!(笑)」Mは彼女の腕を後ろで押さえ、胸を前に突き出すように二人の男に見せつける。

「・・もういいですか・・・」彼女はされるがままにされ、そう言った。

「結構、ピンク色の乳首?」

「胸はデカクねーな。でも、感度良さそうー(笑)。Mさん、これ揉んでいいんすか?無料って書いてないけど(笑)」

「○○ちゃん、どう?揉ませてやれよ、二人ともザーメン口に出してくれるっつーからさ、な、いいよな?」彼女は抵抗しない。

「・・・」

「あはは、じゃあ『おっぱい揉んでください』って言わなきゃ」

「・・おっぱい、揉んでください・・」

「いえーい!じゃあ、どれどれ・・・おぉ、柔らかいねぇ、ジャストサイズ!」男たちは動けない彼女の正面から胸をグっグッと揉んだ。

「・・・」

「あとでチンポ擦りつけてやるからな、あ、ザーメンぶっかけたほうがいいのか?」

「・・」

「どうなんだよ?チンポ擦り付けて欲しいだろ?パイズリは出来ねーな。挟めねー小ささだな(笑)」

「・・・オチンチン、擦り付けてください・・」

「ほら、しゃがめ」Mが彼女の頭を抑えて彼女をしゃがませる。

「あんッ・・」彼女は小便器の前にしゃがんだ。

「さっきの続きな。『チンポ、口に入れてください』って言いながら口開けて、ベロ出せ。」

「・・オチンチン、お口に入れてください・・・」彼女は少し顎をあげて口を開き、舌を出した。

「もっとベロ出せって」

「・・・んんーー」Mはズボンを下ろし、彼女の舌の上に膨張した亀頭を載せて、ペチペチと舌をチンチンで叩く。

「あはは、こういうのAVで見た(笑)」

「マジで舐めるんだなー、感動!」二人の男はにやけている。

「だろ?従順なんだよ、○○ちゃん。ま、オレも今日初めて会ったんだけどな(笑)」

「すげー、それもある意味感動(笑)」

「さっきしゃぶった後の味はどうよ?」Mが彼女の髪を撫でながら聞いた。

「・・精子の味がします・・・ん・・ん・・・」彼女は両手でチンチンの根元をつかみ、ペチャペチャとチンチンを舐める。

「あはは、やっぱり(笑)。さっき小便したけど、小便の味はする?」

「・・ん・・はい・・・少し・・・」

「あはは(爆)!Mさんのチンポ、小便くせーんすか!」男の一人が爆笑している。

「うるせーよ、お前ら(笑)どうよ、小便くさいチンポ咥える女○○ちゃん、いい女だろ?オレもこういう子と付き合いたいわぁ。」

「嘘言わないでくださいよ、自分以外の男のチンポしゃぶる女のどこがいいんすか?(笑)」

「あ?そりゃそうか?あははー!」彼女は黙ってフェラチオしている。

「ん・・ん・・・」と時々声を出す。

「こっちもやってくれるんだろ?」男の一人がズボンを下ろし、彼女の顔の前に既に勃起しているチンチンをボロンっと突き出した。

「・・んは・・はい・・・」彼女は右手でそのチンチンを握り、扱き始めた。

「こっちはどう?初めての感触?大きくなってる?」

「・・はい、大きくなってます・・・」

「大きいチンポ好きだろ?言ってくれよ、な?」

「・・・大きいオチンチン、好きです・・」彼女の手は扱くのを止めない。

「パクっといっちゃってよ、パクっと!」彼女は右手に握ったチンチンをパクっと咥えた。

「おー、すげー、いい感じに熱くなってる、・・おぉ、もっと舌を絡めてみろ・・・」

「はぅ・・こう・・でいいですか・・・?」彼女は口をすぼめて「ん・・ん・・」と口の中で舌を動かしている。

「気持ちいいー、マジでこの女の舌、気持ちいいわー!」

「オレのもやらせてくれよ」もう一人の男が勃起したチンチンを彼女の左側の頬に擦り付ける。

「んっ・・ん・・ほっぺに当たってます・・こっちも舐めますから、強くしないでください・・・」彼女は左手で頬に当たる亀頭を包むようにニギニギと揉んでいる。

「・・・ヌルヌルしてますよ・・」

「口が空いてるなぁ、これ口の中に入れとけよ」彼女は正面に立つMのチンチンを口に咥えさせられた。

「んっ・・・ん・・・」彼女は3人の男に囲まれ、右手でチンチンを扱き、左手で違うチンチンを揉み、口でさらに違うチンチンをしゃぶらされている。

「エロ・・」

「AVみてー」

「・・あはは、だろ?、○○ちゃん、前に○○さんちでエロDVD見たんだろ?」

「・・・」彼女は黙っている。

「その時に、Sっていたろ?あれ、オレの知り合い(笑)。あいつ、口軽いからさ、すぐしゃべるんだよ。中出しDVD見て、興奮しちゃったって?風呂場で3Pしたって?なぁ、○○ちゃん?」

「マジっすか?風呂場で?マンコ使われまくじゃん!」

「・・・」彼女はフェラを続ける。

「今も興奮しちゃってんじゃないの?マンコ、ヌレヌレなんじゃねー?」

「・・・」

「Mさんのばっか咥えてないで、こっちも咥えてくれよ」隣の男が彼女の首を自分に向けて、彼女の口にチンチンを押し込んだ。

「んぐ・・」

「あはは、忙しいな、○○ちゃんは。20回ジュボジュボしたら次のチンチンな。いーち、にー、さーん・・」男は彼女の頭を両手で押さえ、彼女の頭を前後に揺すりながら口の中にチンチンを激しく出し入れする。

「ぐっ!んんぅ!んんっ!んぐっ!・・」彼女は苦しそうに男の太腿を手で掴んでいる。

「おいおい、あんまり激しいと可哀想だろが」

「いやー、だってこんなこと自分の彼女には出来んでしょー?こういう機会に口マンコ使ってみたかったんすよね」男は激しく彼女の頭を振る。

「おい、20回越えたぞ!次、オレ!」

「んげっ・・・げほっ・・ごほっ・・・んぐぐぅ、げっほ・・ごほっ・・・」彼女は口からチンチンを引き抜かれ、同時に大量の白く泡立った唾液を吐き出した。

「あんまり奥までやると、喉を痛めるっつーから、無理すんなよ」Mが知ったかのように言う。

「そうすか?じゃあ、オレは控えめに・・」次の男が彼女の唾液が溢れる口の中にチンチンを突っ込んだ。

「んあっ・・ごほっ!・・ごほっ!」彼女は思わず咳き込んだ。

「・・・あぁ、ごめんなさい・・はぁ・・はぁ・・・」

「なんだよぉ、ほら、もう一回咥えろ」

「・・はい・・んんん・・」

「よーし、いくぞー、いーち、にー、さーん・・・」

「ん・・んぐ・・んぐ・・・」彼女は頭をがっちりと押さえられ、口にチンチンを押し込まれたまま再び頭を前後に振らされた。

「・・・じゅーく、にーじゅー・・グッジョブ!(笑)次、Mさんの咥えろ」

「・・・んげ・・げほっ・・・げほっ・・はぁ、はぁ、はぁ・・・はい・・」彼女はMの方を向き、大きく口を開けてMのチンチンを咥えた。回数を決められて順番にチンチンを咥えさせられている彼女は、まさしく口マンコマシーンだった。

 

「どうよ、3本比べて?○○ちゃん、チンポソムリエ目指してみない?(笑)オレのチンポの感想聞かせてよ」

「・・・ん・・は・・・はぁ・・Mさんのオチンチン・・・固いです・・ここ?」彼女は亀頭の裏側に舌先を這わせる。

「おぉ、さすがソムリエ!分かってるね(笑)・・気持ちいいわ、そこ・・・」

「Mさん、感じ過ぎでしょ?」彼女の右手でチンチンを扱かせている男が言う。

「オレのチンポの味は?」

「・・はぁ、はぁ・・ツルツルしてます・・・味はしないです・・んぅ・・ん・・・」彼女は右手に握ったチンチンに咥え直し、竿の半ばから根元まで舌を這わせながら感想を言った。

「こっちも味わってくれよ・・袋の方もよろしく」彼女は左手で揉んでいた亀頭をパクっと咥え「んっ・・んっ・・こうですか・・・はぁ・・・袋舐めますから、足開いて・・・」と男の袋を手のひらで持ち上げて、そこに舌を伸ばした。

「舐め始めたらノってきたんじゃん(笑)」

「ホントっすね、嬉しいんじゃねーの、ホントは(笑)」

「○○ちゃん、チンポ美味しい?」

「・・はぁ、はぁ・・はい、・・・オチンチン、美味しいです・・・」彼女は自分から口の奥までチンチンを咥えた。

「おぉ・・すげ・・奥まで入ってるよ・・・」

「○○ちゃんは、チンポ好きなん?それともザーメン好きなん?」

「・・分かんないですよ・・はぁ、はぁ・」

「舐めるの好きだろ?」

「・・・はい・・ん・・んん・・」

「あはは、旦那のもこうやってしゃぶるん?」

「・・しないです・・」

「マジで?もったいねー(笑)」

「何言ってんだよ、お前だって彼女にこんな奉仕させねーだろ?」

「あはは、そうだな。こんなこと頼んだら殴られるな(笑)」

「○○くんみたいにちゃんと調教しなくちゃダメなんだよ、ですよね、○○くん」Mが彼女の髪を撫でながら私を見る。私はトイレの入り口に立っていた。隣にはTが缶ビールを飲みながら立っている。

「○○ちゃん、ノってきたなぁ。すげー、こっちまでしゃぶってる音聞こえるよ。○○ちゃん、『おチンポ、美味しいーっ!』って言ってみてよ」Tがタバコを吸いながら言った。

「・・んんっ・・おチンポ、美味しいです・・」

「は?聞こえなーい!もう一回大きな声で言ってみろよ『○○○、おチンポ食べてるのぉ、おチンポ美味しいぃー!』って」

「・・はぁ、んっ・・うぅ・・・○○○、おチンポ食べてます・・・おチンポ美味しい・・・」彼女の声はトイレの外までキチンと聞こえた。

「あはは、言ったよ。マジで外まで聞こえるから(笑)。おーい、誰かに聞かれたかもな(笑)」

「・・・んぅ・・そんなこと無いです・・ん・・・」彼女はMのチンチンを口で咥え、モグモグと口を動かしてる。左右の手でそれぞれチンチンを扱いている。彼女は口を「犯されて」いるのだろうか?それとも「犯させて」いるのだろうか?「なぁ、○○ちゃん、ザーメンどこに出して欲しい?やっぱりマンコか?」

「・・・オマンコ、ダメです・・」

「あ?マンコだろ、本当は?オレらのザーメン、まとめてマンコに入れてみたいだろ?」

「・・ダメです・・オマンコ使えないから・・」

「チガーよ、出せるか出せないかじゃなくて、出して欲しいかどうか聞いてんの!」

「・・うぅ・・・言えません・・」

「それって、言ったも同然じゃね?(笑)マンコの中にザーメン欲しい女なんだろ、な、○○ちゃん」

「・・ん・・んはぁ・・ダメです・・オマンコの中には出しちゃダメです・・」

「あはは、ま、出しちゃったもん勝ちだろ?今度は、マンコん中に射精してやるよ!大勢で出せば・・なぁ?誰のか分からねーし(笑)」

「・・ぅう・・イヤだぁ・・そんなのダメです・・ん・・ん・・お口に出していいですから・・お口に精子出して・・んっ・・・はぁ・・」彼女はジュボジュボと音を立てて、懇願するように男3人を順番にフェラチオしている。

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