代々女好きの家系に受け継がれる性欲と地域の風習
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僕はある地方の資産家の息子。
我が家の家系は代々女好きで、特に亡くなった祖父は妾が5~6人いたそうだ。
父も母に内緒で愛人がいるらしい。
昔、祖父は幼い僕を連れて見知らぬ女の家に行っていた。
その女が、妾の女だと後になって分かった。
実は、僕はその妾の一人の家に今も訪れる。
よくかわいがってくれたその女に僕はなついていた。
祖父と同じように、時折訪れて一緒に食事して帰ることが習慣みたいになっていた。
僕には幼馴染の亜希子がいる。
僕の許婚で後に僕と結婚する女性だ。
しかし、代々の女好きの家系に生まれた僕は、高校2年のとき3年生の美砂に惚れてしまった。
美砂も近所で昔は一緒に遊んでくれたので、吹奏楽部では姉のように接してくれて練習相手にもなってくれていた。
美砂といると天国に上った気分になり、至福の時を僕に与えてくれた。
しかし、横にいた亜希子は物凄い表情で僕を睨んでいた。
僕は、美砂が神主の娘で清流の滝壷に全裸で行水し身を清めることを知っていたので、美しい裸体で水に漬かる美砂を覗きながらオナニーをした。
ある日、吹奏楽の練習も終わりみんな下校していく中、僕は体育倉庫に入り美砂の裸を想像しながらオナニーをしていた。
そこへ亜希子が入ってきて、僕を羽交い絞めにして「先輩のどこがいいのよ~~~~~」
彼女は勃起したペニスを口に咥え、フェラチオをして勃起状態を確保すると、彼女の兄から盗んできたコンドームを僕のペニスにはめてズブリと自分の膣の中に差し込んだ。
彼女は般若のような物凄い怒りの表情で僕を睨みつけながら騎乗位を繰り返し、エクスタシーの世界へ入っていった。
微かに膣から血がでていた。
僕は亜希子に逆レイプされた。そうして僕と亜希子は結ばれた。
亜希子は涙を流して僕に謝った。そんな彼女を僕は愛しくなり、彼女を抱きしめた。
卒業の日、美砂は新しい世界へ旅立っていった。
高校3年になり、僕は18歳になった。
この地方では、18歳になったら年増の女と初体験をして童貞を年増に捧げなければならないことになっている。
その筋の世話役のおばさんが僕を呼び出し「相手が決まったよ、中森さんが是非にとおっしゃってね・・・・」
中森初恵は僕がよく訪れる祖父の妾だった人だ。
現在も我が家から手当てが送られている。
早速、僕は初恵の家を訪れた。
初恵は浴衣姿で待っていた。
学生服の僕を抱きしめキスを交わした。
50代半ばの熟女なのに色気を失わず、浴衣を脱ぎ全裸になると祖父を虜にした豊満な肉体が現れた。
乳輪の大きい巨乳はいささか垂れているがそれがかえって性欲を誘う。
「坊ちゃんも脱いで祖父様のように私を抱いてください。」
学生服を脱ぎ全裸になると、勃起したペニスが初恵を欲しがる。
身を清めるため、二人は風呂場へ浴槽の中で抱き合いキスを交わす。
「坊ちゃんとの約束を果たしましたからね。」
初恵は僕との約束を覚えていた。
中学2年の夏、祖父が亡くなった後、初恵は僕を招いて寂しさを紛らわしていた。
浴衣姿になった二人は蚊帳の中で昼寝をしていた。
初恵は浴衣の襟が肌蹴て白い柔肌を露にし巨乳を僕にさらけ出していた。
僕は浴衣を脱ぎ、全裸になり初恵をレイプしようとした。
初恵は抵抗することなく「坊ちゃん、私の乳を揉んでもっと揉んで・・・」
初恵は僕を愛していた。それは、母性愛をはるかに超えていた。
「初恵さん!好きだよ・・・」
肉欲に駆られた僕の言葉に「坊ちゃんが18歳になったら私が初体験のお相手をいたします。それまでは私の口でお出しください。」とフェラチオで精液を飲み干した。
その初恵と布団の中でSEXを繰り返している。
「亜希子さんには内緒ですよ、亜希子さんとのご結婚まで私が坊ちゃんをお守りします。」
初恵は、僕との愛を期限付きで成就させたのだ。
初恵のリードで性交を交わす僕は「僕の子を産んでください。」と彼女に訴えた。
彼女は閉経して産めないのに「坊ちゃんの子を私も産みたいです。」と返事をした。
嫁に子が産めない時は、年増が産み跡を継がせていた。
僕の同級生も年増が産んで嫁の子として籍にいれたのがいる。
「初恵さん、イクよ・・・イクよ・・・・イクよ~~~~~~」
膣の中で精液が暴れまわっていた。
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