五十路の美魔女教官を飲みに誘ったらエロすぎた…。
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「ちょい待てこれなら…。」と思った俺はタコの足で秀子さんの黒ずんだアワビを上下にくすぐった。
「キャッハハハハ…!!ア~!!イッヒッヒッヒぃ~…!!」と笑いながら悶える彼女のアソコから噴き出すように溢れる愛液が俺に飛び散る。
秀子さんのアソコは便所掃除のぞうきんの乾いたようなすえた匂いがして、やはり長いこと下半身はご無沙汰してることが感じられた。
ヌルヌルしたタコの足で年季の入ったヒダをくすぐって、もはや洪水状態の熟女のまんこ。
ゴロンゴロンと転がって喘いでいる秀子さんのアナルに一気にタコの足をズブリ!!
「ヒッ!!」、「ア~…!!オホホ~ン!!イッヒッヒッヒぃ~!!」と絶叫してヨガり狂う美魔女の姿。
かき回すようにタコの足を動かす俺…。
タコの足を抜いた瞬間、彼女はいきなり「アヒ~ッ!!」と声を上げてドピュッと猛烈な潮吹き!!
痛いほどの勢いで俺の顔を直撃したが、構わず俺は今度はぐっしょり濡れてフニャフニャになったタコの足で秀子さんの乳首の周りをくすぐった
「ゲッヘッヘッヘ~!!」、「アギャーッ!!アギャーッ!!」と、下品にヨガりまくる彼女はもはやこれだけでエクスタシー状態だ。
そして俺はタコの足でうなじをくすぐると再びおっぱいからクリトリスと往復させてくすぐる。
同時進行で俺の肉棒を愛液で氾濫した秀子さんのアワビにゆっくりと挿入した。
今度は彼女はしゃっくりをするように「ヒクッ!!ヒクッ!!」、「ア~、太いの…、太いのイイ~っ!!」と痙攣気味にかすれた声でのけぞり返る。
彼女の上半身をタコの足で縦横無尽にくすぐり、アワビには肉棒を挿入してかき回すようにアワビを突きまくる。
俺もタコのように彼女に身体に絡みつく。
ネチョッ…、ネチョッ…と音を立てて、中年男女の性器が結合している。
引き続き笑い声を上げながら悶える彼女はもはやアクメに達していた。
子供を産んでいないせいか、歳の割にはまあまあ以上の締まり具合だ。
剛毛はびっしょり濡れていたために、チクチクとはしていなかった。
そして俺は「いただきまぁ~す!!」と叫んでおしっこ臭くなったタコの足を一気にガブリと食べた。
5へつづく。
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