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五十路の美魔女教官を飲みに誘ったらエロすぎた…。

この記事の所要時間: 23

俺はふざけて、「先生のアソコ、男っ気なくて汚れてるでしょうから、洗わせて下さい!!」とボディシャンプーを用意した。

「お願~い!!」と開脚すると、こちらも年季の入った黒ずんだアワビがこんにちは!!

シャワーを全開にして彼女のややしなびたクリトリスに直撃させる。

「アウッ…!!」

もう感じたのか彼女もネを上げた。

指先にちょこっとボディシャンプーを塗ってくすぐるように彼女のクリトリスを撫でる。

「アキャッ…!!気持ちいい~!!その調子ぃ~!!」と彼女のテンションも上がってきた。

同じようにおっぱいもコチョコチョするように洗うと、彼女もこの歳にして敏感なのかくすぐったがってキャッキャッと笑いはしゃぐ…。

 

今度は秀子さんの番。

「ビッグフランクと松茸の盛り合わせだ~♪素敵ぃ~。こんな大年増でビンビンになるなんて嬉しいわぁ~!!」と俺の勃起した肉棒を撫でながら感激する彼女。

対面座位のスタイルで俺の肉棒をピストン運動をするように洗う…。

風呂上がりにお互いに真っ裸のまんまもう一度冷えたビールで乾杯して、いよいよ彼女のベッド…と思いしや彼女は突然冷蔵庫を開けた。

何をするのかと思ったらサランラップに包まれた巨大なタコの足を取り出して、それをお湯を入れた小さな鍋にいれてガスレンジにかけて煮始めた。

わけのわからん俺…。

 

秀子さんは次に本棚から一冊の本を取り出して開いて俺に「これ、しよう!!」と言い出して、そのページには葛飾北斎の春画『蛸と海女』が掲載されていた。

なるほど!!だからタコの足を温めていたのだな。

人肌ほどに温まってたところで彼女はタコの足を取り出して俺に渡す。

同時に秀子さんのアソコもびしょびしょで、漆黒のマン毛も光っていた。

 

キッチンの床に滴り落ちる彼女の愛液もイヤらしく映り、俺もテンションは上がってくる。

いよいよ「イイ事」開始だ!!

ベッドに仰向けになってガバッとマン開する彼女は誘惑するように「入れて~!!」と懇願する。

こりゃどう考えても「セックスの好プレー珍プレーだな~。もしかして秀子先生はこれでオナってるんだろうな~。」と思いつつ、タコの足をゆっくりと彼女の濡れきったどす黒いアソコに近づけた。

 

4へつづく!!

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