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年上の女性と会社の研修会で出会って人生が変わった彼女いない歴=年齢の29歳男性

この記事の所要時間: 517

【投稿者名】エッチな名無しさん  【性別】男性 :2016/09/15 12:25:42

 

29才の僕は、この年まで彼女もおらず、人見知りだし結婚も諦めていました。
そんな時、会社から研修会に参加させられイヤイヤ会場へ向かいました。

グループ分けされ、その中に由美子と出会いました。
スペック的に、童顔で、身長150㎝くらい、巨乳で小柄なオシリ、顔は榮倉奈々似。グループでは注目の的で、男性陣から声をかけられまくり。
僕はどうせ、彼氏がいると思い気にもしませんでした。

懇親会の時も同じで、他のグループの男性からも声をかけられていた。
僕は隅っこの方で、チビチビとビールを飲んでいたら由美子がやってきた。

 

由美子「あーもー、ウザい。」
僕「どうしたの?」

由美子「連絡先を教えてだの、デートしようだの、いい加減にしてほしい。」と少し不機嫌そうな感じ。
僕「かわいいからね。みんな声かけたいんだよ」

由美子「ありがと。けど、僕君は声かけないね。なんで?」
僕「由美子さんかわいいから、彼氏いると思うんだ。だから声かけないよ」

由美子「私いないよ。ずいぶん前に別れたからね。」
僕「えっ!うそだ~。ありえない」

由美子「本当だよ」などと、人見知りの僕にしたら珍しく女性と話したなーって。

 

年齢の話になり、
「僕君はいくつ?」
「29才だよ。由美子さんは僕より年下だよね」

「年上だよ」思わず「えっ!」と言ってしまった。
一つ二つ…なんと6才も年上だった。
絶対に見えない。20代前半にしか見えない。

由美子「やっぱり」残念そうな顔だった。
由美子は年相応に見られたいらしく、未だに大学生ですか?って聞かれるらしい。

僕は、
「若く見られていいじゃん。僕なんか年上にいつも見られる。40代ですかって」

由美子は笑ってた。
「見える~」
ちょっとバカにされた感じでムッとした。

由美子は
「童顔に老け顔、いいコンビかもね~」って笑いながら肩を叩かれた。嫌な感じはなかった。

それから、話をしていると意気投合し、住んでいる所も近くと言うこともあり、今度飲みに行く約束をした。

 

数日後、休みが合い居酒屋で待ち合わせした。

由美子はTシャツにジーパンとラフな格好だった。
胸の膨らみが余計に目立ち、目のやり場に困った。
最初は、仕事や上司のグチやら話、いつ頃からか、彼氏の話になった。

由美子「4年前に別れてね。浮気されたんだ。」

彼氏は年下で、結婚を前提にお付き合いしたらしいが、彼氏にしたら重く感じたのか若い女性に行ったらしい。世の中そんな人もいるんだなって。

由美子「僕君は、どう思う?」
僕「彼氏さんは器が小さかったのかな。僕なら嬉しいけどね。この年まで彼女いないから」

由美子「うそだ~」
僕「本当だよ。僕、人見知りだから話せないよ。けど、由美子さんは話がうまいと言うか、リードしてくれると言うか。一緒にいて楽しいし、もっと由美子さんと話したいと思う」

由美子「こんなおばさんからかってどうするの」
僕「そんなことないよ。由美子さん、めちゃかわいいし、おばさんじゃあないよ」と言うと、由美子の顔が赤くなった。

由美子「酔いすぎたかなぁ。今日もお開きしよう」
僕「うん。また誘ってもいいですか?」

由美子は頷いた。

その後もデートを重ね告白をした。
由美子は困惑してたけど、僕は結婚を前提にお願いしますと伝えたら、喜んで返事をしてくれた。

 

その日の夜、ラブホへ行った。

緊張しながらホテルへ入りソファに座った。
由美子を抱きしめ、キスをした。
なんて柔らかい唇と思った瞬間、舌が入ってきた。ディープだった。
僕も負けじと舌を絡ませたら、息子が大きくなっていた。

それを見た由美子はズボンの上から撫で始めた。
僕も由美子の服の上から胸を触っていた。
しばらく揉んでいると突起物らしき物が。乳首だ。

僕は入念に撫でていたら、
「はぁっ、あっ…あっ!」

キスをしながら、吐息が漏れ始めた。
上着を脱がし、ブラだけに。はちきれんばかりの胸が。
ブラを外すとプルンとしたオッパイが、

僕「すごく綺麗だよ」

由美子「恥ずかしい」

手に収まりきらないほどの巨乳、触るとなんて柔らかい。
乳首もピンク色で程よい大きさ。

舌で舐めると、
「んぅ~!はっ!はっ!あぁ!」
由美子は喘ぎ始めた。

乳首を吸ったり、甘噛みするとさらに、
「んぅ~!気持ちいい~!もっと!あぁ!」

しばらくして、下の方に手を伸ばすと、

由美子「ダメ!シャワー浴びてから」

止められた。
そして、先に由美子がシャワーを浴びた。

 

風呂場から由美子が
「僕君も一緒に浴びよう」
と言われ恥ずかしながら、一緒に入った。

息子もほぼMAXで、それを見た由美子は、
「元気だね~!」
って、ボディソープで洗ってくれた。
由美子の手は柔らかく、あまりの快感に射精しそうになった。

由美子「出そうなの?」

僕「うん」

由美子「しょうがないな~」と嬉しそうにシャワーで泡を流し、口にインサート。

さらなる快感が襲った。
最初は頭部分を舌で舐め、裏スジを舐め、一気に口の中へ。

僕は、
「んっ!」

由美子は僕の顔を見て嬉しそうに、息子を咥えながら上下に動いた。
1分ももたず、

僕「出そう」

由美子「出していいよ」

ストロークも早くなり僕は、
「ああ~!出る!」

由美子の口の中へ射精した。
由美子は最初はビックリしたけど、精子をしぼり取るように上下にゆっくり動き、息子を口からはなすとゴクリと精子を飲んでくれた。

由美子「僕君、早すぎ~!溜まってたの?量も多かったよ!」

僕「ごめんネ」

と恥ずかしそうにしてたら、由美子が、

「また、洗わなきゃね!」

とボディソープを手に付け息子を洗ってくれた。

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