五十路の美魔女教官を飲みに誘ったらエロすぎた…。
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「先生(秀子さんのこと)、アソコは何年ご無沙汰ですの?」とストレートに尋ねた。
恥じらいも無くあっけらかんと「う~ん…。かれこれ二十ン年無いなぁ。」、「そういう(独身の)俺君こそ、彼女いないの?」
俺はキッパリと「長いこといません!!」
「なら溜まってるっしょ~…。」と、にやけながら俺を覗き込んだ。
「先生こそ…。」と返すや否や、秀子さんは俺の股間にそぉっと手を当てた。
俺は待ったをかけるも彼女も完璧にエロくなっていて、猥談もここじゃ埒が開かないと、秀子さんのお誘いで彼女の家に行く事になった。
このように実に奔放な性格である。
引き続きエロトークかなと思いつつ、運転代行で向かった。
なかなかキレイな一軒家だ。
「お邪魔しま~す!!」と秀子さんのお家に上がると彼女は何故だか上着を脱ぎかかっていて、「あたしみたいなババァで良かったら、一緒にシャワーして、それからイイ事しよ!!」と呼びかける。
取り繕いで俺は躊躇して「………。」→無言。
「起ってるよ!!俺君の…。」
「えへ…。すんません!!でも、先生がババァだなんてとんでもないですよ!!イカすレディですから!!」
「上手いのね!!まだまだ若い証拠だよ!!(全然若くないから!!=笑)」
ほとんど面識の無い行きずりの男性の前で堂々と裸になった秀子さんの高齢熟女の女体が現れた!!
さすがに肌の艶は無いが、中年女性にありがちなシワもシミも全然無く、五十路にしては張りのある豊満なちょうどいい巨乳(聞いたところEカップ)。
年季の入った乳首はドドメ色で、こりゃ加齢のために仕方ないが、乳首はピンと突き出ていて、乳輪は中くらいサイズ。
段腹になってなくて、腰回りはけっこう肉付きが良い。
そして桃尻!!(死語=笑)。
まんこにはまるでウニの殻のようにトゲトゲしく全く手入れされていない真っ黒な剛毛が逆三角形の縦長に生えている。
そんな裸を誇示するような悩ましい仕草で、「早く脱ぎなさい!!」と促す彼女。
ソッコーで脱いだ俺。
風呂場もけっこう広くて、のびのびと洗いっこが出来た。
3へつづく!!
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