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五十路の淫らな美熟女と高齢者が集う出会いサイトの合コンで知り合って性交友達になったセカンドライフ

この記事の所要時間: 1041

お風呂でも湯船の中で抱き寄せて、胡坐をかいて座り向き合いの姿勢で、いわゆる対面座位で勃起しだした切っ先を狭孔に宛がうと、指と舌で散々解したせいか、むしろ引き込むように妖しく蠕動をして亀頭に纏わりつきました。

「ん、ほぉぉぉ~~っ!」ずんと剛直で膣道を貫くと、獣の様な咆哮を上げて、またも頂点を極めます。

「またイくよ~~~、信じられないわ~~。何度イカせれば気が済むのよ・・・・」

太い逸物で擦られると、前の旦那様よりも太くて硬いのが、敏感に最深部に到達して子宮口を叩くのでした。

「貴方のチンポはデカすぎよ~~~。あああああああぁっ、ペニスが大きすぎるよ・・・」

「佳子さ~~ん、あぁぁぁ~~、出そうですよ~~」

「ひぃぃぃぃ~~、まだイカナイでよ、イクときは一緒よ、余り動かないでよ~~~~」

浮力の所為か身体が安定せず、どうしても僕にしがみ付き、より結合が深まるのでした。

「さっきイッタばかりなのに・・・・、何でなの~~~。またイッチャウよ~~」

浅ましいほどに膨らんだ乳首が擦れ、芯まで蕩けた豊乳が厚い胸板に押し潰されました。

「ひぃぃ~~っ、んほぉぉ~~っ、そんなぁ・・、それをされると死んじゃうよ~~~。またイクワ~~。イクイクイクイク~~~っ」

人体と思えぬほどの硬く熱い肉胴を屈指すると、佳子さんの膣洞を往復して、エラで容赦なく媚粘膜を抉りました。

「ひぃぃぃ~~~っ、本当に死にそうよ~~。これ以上続けると気が狂うわぁ、戻れなくなるわ、コレの虜よ・・・・」

何年もセックスレスだった奥様は、理性がぎりぎりの堕落に落ちて行きました。

湯の中で茹で上がった左右の乳首を交互に吸い、吸い愛撫しながら一番奥まで突き入れると、

「ひぃぃぃ~~。あああぁぁっ、吸わないで~~、先ちょが一番感じるから・・・」

「あぁぁぁっ、子宮が降りて来るわぁぁ。貴方のミルクを欲しがっているわ・・・」

足首で僕の腰をロックして、膣内射精を味わおうと卑猥に尻を揺するのでした。

「貴方の白いミルクが欲しいの~~、早く吐き出してよ~~」

熟れた膣肉が急激に収縮を始めて、僕のザーメンを求めて無数の虫が暴れでました。

「俺もイキま~~す。出ますよ~~~」

生臭い断末魔を上げて、幸せにうっとりとする佳子さんのマンコに射精をしました・・・・。

 

57歳だというのに、まだ乳房の垂れは無くて、多分美容整形で治していると思っていたら、

「私子供は産んでいるけどオッパイが出なくて、専用の粉ミルクだけだから、乳房が垂れたり縮まなかったの・・・」

佳子さんは秋田オンナらしく、透け透る様に真っ白で、腹部と、肩から背中にかけて程よく肉と脂肪が着き、オンナらしいふくよかなラインを作っていました。

その豊満な肉付きを恥じる様に、身を縮めて掛かり湯をしました。

その振る舞いにも昂ぶりを覚えて、先ほど射精したばかりなのに、勃起に芯が通り太く長く雄々しく伸びました。

豊満な乳房が砲弾みたいに、揺れています。

黒々としていた恥毛には、白い毛が少し交り始めていました。

股間を洗う時に、佳子さんが肉柱を肉厚の掌で優しく握り、その瞬間に半勃ちだったモノが、少し膨張を始めて角度が付きました。

「アナタが嫌じゃ無かったら、ワタシお口でも良いですか・・・」

僕の半勃ちの逸物に唇を被せました。

「おうっ、いいいいいね~~」甘美な感触がアレを包み、久しぶりの感覚を思い出しました。

妻がフェラチオしてくれたのは、かなりの昔の若い頃で、まだ性の悦びを知らない時でした。

風俗嬢と違い、今日合ったばかりの女性が男根に舌を絡ませるとは、若かりしころを思い出して、いきなり逸った劣情を覚えました。

咥えられたままで、目の前の90㎝クラスのマシュマロのような乳房を握り、乳首も指で突かんで小刻みに左右に振りました。

「ふぅぅ~~~ん、うううううっ~~~。いいわぁ~~、中にも指をイレテも良いですよ・・・」と股を開いてマンコを全部見せました。

口中でペニスを咥えて亀頭冠を、ぐいぐいと掻き混ぜられると、その摩擦感で今にも射精をしそうに燃えました。

「あっ、それはヤバいですよ~~、出すかも知れませんよ・・・」慌てました。

勃起物を咥えた口からヨダレが溢れ出て、乳首と陰核が一気に勃起し始めました。

「もうダメだわ~~~。立ったままでイレテよ~~~」と尻を向けました。

後背位で挿入させると、前に手を持って行かれクリトリスの愛撫を命じられました。

「あぁぁぁぁぁっ、いいいいいぃぃぃ~~。ダメ~~っ、イッチャウよ~~。イクイクイクイク~~~~」

またも締め付けに合って、激しい射精感に襲われて股間から脳天まで走り抜けて、夥しいほどの精液が飛び出しました。

彼女も白い咽喉を仰け反らせて、内腿を震わせて両膝を締め付けて、オルガスムに達していました。

 

57歳の山田佳子さんは久しぶりの性行為に、止め処も無く僕を求めます。

ですが、僕は62歳ですからそんなには何回でも、SEXは出来ません。

お風呂場でまだ萎んだ儘の陰茎を握り、そして咥えてしゃぶりフェラチオをして呉れましたが、そう容易く勃起はしません。

「女って性交での相性が良くなければ、お付き合いは出来ないの?貴方の魔羅と私のマンコがぴったりだから、膣奥に差し込まれても大丈夫だったの。だからもう一度出来るまで我慢して舐めて上げるわ・・・・。」

洗いながらチンポを舐めて呉れて、何時までもしゃぶって呉れました。

流石に恥ずかしいほどで、25分ぐらいで舌が痺れだしたのか、握って前後に動かされ肛門に指を入れて掻き混ぜて、肛門と陰嚢の間の”蟻の門渡り”までをしっかりと舐めだしました。

男性の大半はそこを舐められると、物凄い快感で陰茎に血が昇り始めました。

一生懸命にいきりだしたモノを咥えて、その表情は実に嫌らしく、ペニスを擦るだけでは無く、絶妙に吸引を加えてしゃぶりました。

まだ半勃ちなのに、「はぐぅぅぅ~~っ、もう我慢できないわ~~」と亀頭から口を離すと、僕の上に跨り自ら割れ目にペニスを入れ出しました。

体重を掛けて既に濡れている秘貝に、自ら挿入をして串刺しになりました。

まだ本格的な勃起では無くて、半勃ちですが彼女のくねりに負けて次第に固くなり、彼女の腰の動きに次第にぞくぞくとする興奮を覚えて、ボリューム一杯のバストが弾み揺れるのを下から見ていると、大きな興奮を覚えて固くなり出しました。

ヴァギナに出入りが見えると益々と硬直が高まり、

「はう~~~っ、貴方のデカマラが完全に立ち直ってきわ・・・・」

僕も次第に興奮をして3度目の行為に、腰を突きあげて激しいピストン運動を開始して、ラストスパートに入りました。

「ひあぁぁぁ~~っ、イクッ、いいいよ~~、ダメっ、イキそうよ~~~」

腰の上から落ちそうな程興奮をして、秘孔を妖しく痙攣させて、ダイナミックに昇り始めました。

僕も蜜孔に痙攣で締め付けられて、翻弄されながら淫らな女性の隅々までを突いて、ヴァギナを味わい尽くしました。

 

女性の性欲は火が付くと、もう誰にも止められません。

57歳と言えば、女性も殆どが性欲が消えて、膣も乾き更年期に入り、殆どの人が性行為はしない筈です。

所がこの出会い系に申し込む人は、セックスも目的の一つで幾つになっても膣は濡れるし、男性の性器官を受け入れられるのです。

僕は60歳を過ぎたころから、性欲は朝勃ちはしますが、時々お誘いを受けて浮気をしても、性交の途中で中折れをしてしまい、最後の射精まで到達しないのです。

所がこの山田佳子さんのマンコに出会うと、挿入も出来たし、ピストンで膣中でも萎んだりしないのです。

というのも、彼女のマンコの仕組みが立派で、膣襞が現役で締め付けたり、奥から引っ張ったりするのです。

ですから萎む時間も無く、何時までも勃起したままで抽送が出来るのでした。

「あぁぁぁん、ダメ~~~~~、あ、あああああぁぁぁ~~」

まるで30代の叫び声を上げて、イクのでした。

性感が目覚めっぱなしで、媚肉の感覚も鋭敏になり、僕の肉棒が呑み込んだだけで、自ら快感を口にしました。

「気持ちが良いのかい、佳子さん・・・」

「あ、あああぁぁぁっ、恥ずかしいけど、またもイクワァ~~。ダメっ、あああああぁ」

「じゃ止めようか?」

「意地悪ねぇ、あん酷いわぁ~~。もっとしたいに決まっているでしょう・・・・」

そのいじらしい表情を見ていると、僕はまだまだ気持ちが昂ぶり、ペニスに血が昇るのでした。

そして無理矢理にペニスを膣奥に、押し込むと、

「ああぁぁ~~っ、ひぃぃぃ~~っ、いいいいいいいい~~~」

白く華奢な上体を弓なりに反らせて、仰け反り豊かな双乳が弾けました。

「あ、あああああぁん、またもイッチャウよ~~。ワタシもうオカシクなっちゃったわ・・・」

すでに夥しい量の愛液が絡みつき、どろどろの媚肉が肉棒を包み込んで締め付けるのでした。

50歳代で”ミミズ千匹”も無いのでしょうが、その締め付けは異常でチンポが千切れそうでした。

「あぁぁぁっ、佳子さんのマンコが一杯になるまで、精液を出すからね~~~~」

彼女の子宮目掛けて、何時までも精を吐き続けるのでした。

 

本当に僕は年齢が62歳ですから、57歳の美熟女に求められても、そんなには何時までも勃起はしません。

それでも萎んだ陰茎を握り、佳子さんに何十分でも吸い続けられると、次第に硬化してきました。

固くなってきたペニスを握り、僕も3回戦であることを忘れて膝の上に乗せて、太腿のヒップの重みを感じてその体臭を嗅ぎました。

お風呂で洗っても直ぐに上品な香水を着けるので、生のマンコ臭が解りません。

舌を伸ばして佳子さんの唇を舐め回して、気持ちを昂ぶらせて次第に陰茎が硬く勃起を始めました。

熟女の唾液はまさにトロッとした美酒で、舌や口内粘膜を舐めました。

そしてあの大きな88㎝のバストを弄くり回し、乳房の柔らかさを楽しみました。

自分の妻にも出来なかった、陰部舐めにも挑戦してクリトリスを剥き出して何時までも吸い続けました。

そして指を2本も膣に入れて、天井の”Gスポット”を突くと、

「ア~~ン、ダメよそれこそまた、イッチャウよ~~~」

割れ目はそんなには人に見せたことも無いらしく、大陰唇が左右に両方ともにはみ出していて、亀裂の合間の右陰唇に黒い5㎜位のホクロが見えました。

「あっ、こんな所にホクロが有りますよ・・・」というと、

「貴方にだってチンポの右側に、ホクロがあるわよ・・・」

そういえば若い頃に銀座の母という占いオバサンに、大きな鼻を見ながら
「キミはチンポにホクロが無いかしら・・・、それがある人は女難の相で、幾つになっても女には困らないよ・・・、でも遊びで女性を泣かすと、後で怖い目に遭うからね・・・」
と言われた事がありました。

確かに何時も浮気はしていたし、この十数年はオンナに困ったことは、ありませんでした。

そして挿入するとマンコのホクロと、僕のペニスのホクロがぴったりと合うのでした。

これも何かの縁かも知れませんね・・・。

 

初日で3回戦まで行けるとは、思いも寄りませんでした。

そうして、彼女は何回もアクメに達して、それこそ大陰唇が真っ赤に腫れるほどに、繰り返して性交を続けるのでした。

でも62歳の僕には流石に、勃起力が無くなり萎んだ状態でこれ以上は無理とわかり、お腹も空いたので近所の焼き肉屋さんに行き、摘みにユッケと焼酎の炭酸割りを頂きました。

ニンニクのオイル焼きを頼み、カルビとロースを2人前を頼み、韓国風野菜サラダと最後はご飯と、コチジャン・スープで締めました。

ニンニクを食べた所為か、掘り炬燵形式の部屋で又も勃起する気分になったので、顔を寄せてキスをすると直ぐに受けて呉れて、下着をトイレで脱いできて陰部を触らせました。

さっき終えたばかりなのに、既に興奮してヌルヌルで「またしたくなって来たじゃいの?」と求めました。

でも今日はこれまでにして、今後はセフレとして結婚は考えずに性交友達になりました。

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コメント

    • 名前: 古希平助
    • 投稿日:2022/10/17(月) 12:13:56 ID:AzNDEzNjY

    良い話ですね、日本人の熟年者は欧米に比べて性の認識が低い様に思えます。還暦や古希の男女でも大いにセックスを楽しんでほしいですね。男性は膣の快感が有り女性は大きくなった陰茎が入った快感でお互いが同時に射精する快感は素晴らしい行為です。

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