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YYCというセックスレスな人妻が多いメル友サイトで知り合った27才既婚女性にダメ元でエッチなメッセージを送ってみたヤリ目男

この記事の所要時間: 617

YYCっていうメル友サイトで知り合った専業主婦サトミ(既婚27才)。

何度かメッセージするうちに「会おうか」となりましたが、互いの都合が全く合わない。

「こりゃ会えないかな」と思ったんで、ダメ元でHめなメッセージを送ると、いろんな事を教えてくれました。

手を握っていないとイけない事、背中の刺激に弱い事。

ダンナとのHは、数ヵ月なくてセックスレスな事。

そして、酒は好きだけど、すぐに記憶を無くす事。

この時点で、私のエッチ目的ビンビン肉棒はポイント追加購入で、一気に会うまでこぎつけないとチャンスを逃す!と警告が発令中。

2000円分ほど追加購入して、一気にたたみ込むようなメッセージを投げてセックスレスな人妻のハートを落としにかかった。

 

私「まだ若いのに……私ならずっと愛しちゃうよ」

サトミ「……会えたら良いね」

数日後、
サトミ「土曜日、子供と実家に帰るんだけど会えない?」

当然、OKの返事をしました。

サトミ「でもHは絶対に無しだからね」

キャンセルされても嫌なんでこちらもOKの返事を(笑)。

土曜日まで普通&Hなメッセージのやり取り。

私「盛り上がったら口説いちゃうかもよ」
と伏線はひいておきました(笑)。

 

そして土曜日、待ち合わせ場所でサトミを車に乗せました。

私「今日は時間、何時迄いいの?」

サトミ「親には飲み会って言ってきたから遅くて大丈夫だよ。夜出るのは久しぶりだしオール(ナイト)でも(笑)」

ラッキー!と、小躍りしそうな私でした。

私「食事しようか?」

サトミ「地元だし、知り合いに会ったら困るから」

カラオケも同じ理由で×・・・・

ならば
私「人と会いたくないなら……コンビニで買い物してラブホに行くか」

サトミ「……うん。でもHは絶対に無しよ」

コンビニでさっさと買い物してラブホへ、サトミも素直に車から降りてきます。

私はサトミの手を握り部屋まで。

 

部屋に入って
私「じゃあ乾杯しよう」
とサトミにビールを渡そうとしたら

サトミ「酒はちょっと(汗)」

私「じゃあ乾杯だけ」

ビールを開けてサトミに渡し
私「乾杯~」

サトミは数本のビールにチューハイを飲みました。

そして、一時間もしないうちにウトウトと。

 

私はサトミの横に座り、サトミの肩を抱きました。

サトミは、私に寄りかかってきます。

サトミにキスをしたら
サトミ「んんんっ、ダメって」

構わずにキスを続けたら
サトミ「もうHは無しって言ったでしょ……もう眠たいの」
とご機嫌斜めに。

しかたないんで
私「眠たいんだね」
とサトミをお姫様抱っこし、ベッドに寝かせました。

しばらくシャワーを浴びて出てきたら、サトミはすやすや眠ってます。

すやすや眠るサトミに
私「サトミちゃん」
と身体を揺すってみても反応無し。

私「おいおい、初めて会う男の前で熟睡するなんて……警戒心無いのか~(ニヤリ)」

私「……こんなチャンスも滅多にないよね」

 

サトミの服を脱がせ始めます。

シャツのボタンを外し、ブラのホックを外そうとしたら
サトミ「ううう~ん」

サトミがうまく身体を動かしたので、ブラのホックを外しました。

そしてジーンズのホックを外してファスナーを下ろし、脱がせようとしたらサトミが起きかけたんで
私「ほら、服くらい脱いで寝ないと」
と言って、サトミのジーンズを脱がせてしまいました。

そしてシャツとブラも脱がせると。

サトミはパンティ一枚に剥かれちゃった訳です(笑)。

暫し、セミヌード姿のサトミを堪能。そしてパンティに手を掛けて脱がせます。

サトミの両脚を開かせ、私の身体を割り込ませます。

これで今更サトミが気付いても私から貫かれ、犯されるだけ。

 

私はサトミの両手を握り、乳首を舐め、吸い付いていたら
サトミ「……ん?……何?ちょっと止めて~」

パニック状態のサトミに構わずにサトミにキスをしながら首筋を舐め上げ、下半身のエッチ目的ビンビン肉棒でサトミの秘穴を軽くつついています。

愛撫を続けていると、サトミの抵抗はどんどん弱ってきました。

サトミ「お願い……ここまでにして」

私「ダ~~~~メ(笑)」

私は潤ったサトミの蜜壺をエッチ目的ビンビン肉棒で貫きました。

サトミ「あぁぁぁぁ~~」

サトミの蜜壺は、すんなり受け入れます。

激しくサトミを犯していたら、サトミは簡単にイってしまいました。

サトミを腹這いにさせ後ろから挿入し、犯しながら、双乳を揉み、背中を舐めて行くと、またもやサトミは簡単にイってしまいました。

私は寝転がり、ぐったりとしたサトミに
私「今度はサトミが自分で挿れな」

サトミは素直に私に跨がり、ビンビン肉棒を握り、自らの秘穴に導き、挿入しました。

激しく腰を使うサトミの双乳を下から揉みます。

サトミ「ダメ~っ、ずっとしてなかったからすぐにイっちゃうよ~」

イってしまったサトミは、私に抱き付きキスをしてきました。

 

私はサトミに
私「俺はまだイってないんだよ」
とサトミにエッチ目的ビンビン肉棒を見せると

サトミ「ホントだ、スゴ~い」

サトミの頭を少し押し下げたら、サトミはエッチ目的ビンビン肉棒を握り、口でくわえてフェラを始めました。

最初は抵抗していたサトミですが、今は私に何度もイかされ従順になってます。

しばらくフェラで奉仕させましたが、サトミ、ちょい下手(汗)。

フェラを中断させるとサトミが
サトミ「もうしちゃったから、ちゃんとHしよ」

私はサトミを寝かせ、正上位で犯します。

サトミを愛撫しながら責めていると、
サトミ「ダメ~、またイク~~~っ」

サトミを横向きに寝かせ、背後から犯します。

身体を密着させ、サトミを羽交い締めにして突き続けていると
サトミ「こんなの初めて~、ダメ~~イき過ぎる~~~~」

私「サトミ、俺も出すぞ」

サトミ「中はダメ~~、子供が出きる~~ぅ」

サトミの蜜壺からエッチ目的ビンビン肉棒を抜き、外に発射しました。

 

そのまま二人で一緒に寝て、朝起きた時
サトミ「私、いつ服脱いだ??」

私「暑いって脱いでたよ(笑)」

私はサトミを抱き締めてキス。サトミとのモーニングHが始まりました。

サトミを対面座位で貫くと、サトミが抱き付いて腰を使います。

サトミの背中を撫でながら攻めると、何度もサトミはイってました。

私がサトミの肩越しにテレビを見ていたら
サトミ「もう、集中して(怒)」
怒られました(笑)。

その後、サトミを家の近くまで送り届けました。

YYCにいるようなセックスレスな人妻さんは、エッチ目的の男性を拒んでいるわけではなく、「男性の方からなし崩し的に無理矢理エッチなことされちゃった」だとか理由をつけて抱かれたいだけなんですよね。

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