不倫歴3年になる爆乳ぽっちゃり人妻との変態セックスライフ
この記事の所要時間: 約 8分8秒
展望台の下に車を停め、智子に「全裸でミニスカ、カーディガンだけで上まで露出」と言い、
ご主人は持ってきた鞄からオレンジ色の透け透けのエロミニワンピを奥さんに着せると、先に展望台へ行きました。
その後ろを私達も着いて行くと、上から人の声が・・・
初老のご夫婦が、上からの眺めを堪能して居る様子。
そこに私達・・・
私は智子の爆乳を後ろから初老のご夫婦に見せつける様に揉み上げている所を見せ、
ご夫婦も奥さんのあそこにバイブを入れ、奥さんも気持ち良さそうに喘ぎ声を上げて
「あなた・・・気持ちいい・・・もっと頂戴・・・チンポ頂戴・・・もう我慢出来ない・・・」
とご主人のチンポを出し前に跪き、ものすごいスピードでフェラしています。
あっけに取られる初老のご夫婦。
私も智子にチンポを咥えさせ、頭を押さえ腰を振り智子の口技を堪能し、
お互いの女性を向かい合わせバックから挿入し、突き上げて楽しみました。
私は智子のあそこの奥に何時もの様に発射。
ご主人は、奥さんの顔に構わず大量に発射し、脈打つご主人のチンポを精子だらけの顔でお掃除フェラしています。
初老のご夫婦に一部始終を目の当たりにさせ、智子は嬉しそうに「変態露出狂女です。良かったらご主人のチンポでもさせて下さい」と言い寄りだし、
奥さんは「とんでもない!変態!」と罵声を浴びせ、ご主人の手を引き降りて行きました。
私達も長居は無用なので、女性2人全裸で奥さんは顔や綺麗なオッパイや身体にご主人の精子を垂らしたまま車まで戻り、
数人の人が見てる前で身体についた精子をウエットティシュで拭き取り、
智子は周りの人に見て欲しいのか、ドアを開きそこに腰掛けオナニー披露。
車に乗り、ご主人が「ここには、もう一つ展望台が有るんで、そこにも行きましょう」との提案。
私は車を走らせました。
そこはエキスポの時に記念に建てられた様で、入口を入ると30台ほどの駐車スペースが有り、一番奥に停めました。
他に5台の車が停まっていて、そのうち3台の車の中に会社員風の男性が各1台に1人乗り、休憩している様でした。
ここでは、女性2人に服を着て2人で駐車場内を散歩して来る様に言い、2人を車から見て楽しむ事に。
奥さんはデニムのミニスカに、透け透けのブラウス。中はノーブラ・ノーパン。
智子もノーブラ・ノーパンに、フレアーミニとベージュのニットだけで車から降ろし露出開始です。
智子のニットは襟が肩を出して着れる様にデザインされたやつ。
途中、片方のオッパイを丸出しにして各車の横を通る時に見せつける様に揉みながら通る様に指示。
時折風が吹き、智子のスカートが捲れノーパンなのが丸見えに。
ご主人の要望でm智子と奥さんを入り口まで行かせm入り口のゲートに脱いだ服を掛けさせ、全裸で車まで歩いて来る様にすることに。
ご主人が奥さんの携帯に電話すると、車にある奥さんの鞄から着信音。
私が智子に電話しても智子の鞄から音が・・・
仕方なく見ていると、智子が入り口付近で服を脱ぎはじめ全裸になると、横の奥さんも全裸に・・・
服こそ手に持って戻ってきましたが、お互い女性同士で話をし、全裸で戻ることにしたようです。
当然、車内で休憩していた車の運転手さんから見られ、一台の車がクラクションを鳴らし女性二人に手招きしていました。
智子と奥さんは、全裸を晒したままその車の横に行くと、男性の手が智子の爆乳に伸びています。
奥さんは、隣で智子のおっぱいを揉んでいる様で、しばらく見ているとドアが開き、奥さんがしゃがんで何かしています。
ご主人と、車の男性に気づかれない様に近づくと、奥さんが男性の股間で頭を上下していました。
男性は、両手で智子のオッパイを揉みながら、下では奥さんが男性のチンポを咥えて奉仕。
智子は、片手で奥さんの頭を後ろからサポートする様に・・・
そのまま見ていると、男性は空を見上げ奥さんの頭を押さえ腰を浮かしました。
その瞬間、男性の声が・・・「出る!」
そうです。奥さんの口の中に精子を出していました。
奥さんは、精子を出したチンポを離す事無く頭を上下し、男性の精子を吸い尽くす様にほっぺを窪ませ吸い上げています。
ご主人は「初めて他の男性との行為を目の前で見ました!」と、顔を真っ赤に染め、興奮マックスの様子。
私は「羨ましいです。出来るなら私も奥さんとHしたいです。」と言うと、ご主人は「して下さい」と体も声も震わせ言いました。
最初の約束は、【互いにお互いのパートナーと行為をしない】でした。
ご主人の話では、「妻を自分が見ている目の前で他人のHの道具にする事は一切したくない」とのことでした。
何かがご主人の中で弾けた様です。
相手は、愛し合うご夫婦。
私達は、互いに欲求を満たす為だけの不倫同士。
原点が違い過ぎる事に、私はご主人に「すいません」としか言えませんでした。
智子と奥さんが私達も所に戻って来た時には、2人共興奮しどんな事でも受け入れる様子。
私は、ご主人の胸の内を理解してるつもりで「今日はお開きにしませんか?」とご夫婦に言うと
ご主人は
「とんでもない!こんな機会有り得ないので、妻がどこまで落ちて行くのか為したいと思います。お前も今日はこれまでの欲求を満たす為に来たんだよなぁ」
と奥さんに問いかけると
奥さんは「今日は私の希望を主人に理解して貰う目的で来ました。ご理解頂ければ最後までご一緒して頂けたら嬉しいです。」
智子は「良いと思う、私もあなたとずーっと一緒に居たいと思う理由が同じだから」と言われ・・・
さっきまでこれ以上と思っていた考えが、全く違う事に気付く私でした。
この後、智子と奥さんに服を着せ、車に居た男性を誘い5人で展望台へ向かいました。
途中、バードウオッチングに来ていた中年の男性4人女性2人とすれ違い、智子と奥さんの服装を見て通り過ぎてからも何度も振り返り見ていました。
当然です。智子は全裸にフレアーミニと白いカーディガンだけで爆乳を全く隠すこと無く丸出しで歩き、
奥さんはブラウスのボタン全開で乳首にピアスの付いたオッパイとデニムミニのウエストを折り曲げ、下の毛とお尻は丸出しです。
木で出来た展望台に女性2人を先に上がらせ、私達男性はそれを後ろから見ながら上がりました。
木で出来た梯子を登ると頂上と言う時、女性2人を全裸にし先に奥さんを上がらせ、途中で股を開いて10数えて上に・・・
同じ様に智子にも途中で股を開かせ、更に指であそこを開かせ穴を丸見えにさせました。
2人共言われる事に素直に従い「他には?」と足りない様子。
私達男性も全裸になり、上に上がりました。
そこは見晴らしが良く、周囲は山で囲まれているので、女性2人には物足りない様で・・
ご主人が奥さんに「人が居ないから物足りないんじゃない?」と聞くと、
奥さんは
「とんでもない!ついさっき会ったばかりの男性の精子を飲ませて貰った上、目の前に3人の男性が勃起したチンポを出して見せてくれてるんだから興奮してるよ」
とご主人のチンポを握り扱き始めました。
私は車に居た男性に「智子にもしゃぶらせてあげてください」と言うと、
智子は何も言わずに男性の前に跪き「しゃぶらせてください」と一気に根元まで咥え、頭を八の字に振り音をたてながらしゃぶっています。
私はご主人に「智子に入れて下さい」と跪いている智子の腰を上げさせ、股を開かせご主人のチンポを智子のあそこに入れて貰いました。
智子は嬉しそうに「気持ちいい~。もっと!もっと!好きな様にして~」
私は奥さんの後ろから何も言わずに生で挿入しました。
それを見たご主人は「気持ちいいか?したかったんだろ?」と奥さんに・・・
私達男性は入れ替わり、女性2人を回す様に楽しみ、精子は全て女性の顔に出し、口にねじ込み綺麗にさせ、したくなったら空いている女性の穴に入れると言う行為を続けました。
始めてから結構時間が経ち、私が奥さんで2回、智子で一回。
ご主人は智子だけで3回、男性は智子で2回、奥さんで2回。
完全に性処理の道具として2人の女性を堪能しました。
目の前に横たわる精子だらけの女性2人。
何か優越感と言うか満足感と言うか、これまで感じたことの無い気持ちが湧き出し、勃起するチンポを智子のあそこに入れました。
横で見ていた男性も、もう一度しとこうと奥さんのあそこに挿入し始め、
「中出ししますよ」と言うなり、奥さんのあそこの奥に突き入れたかと思うと「ウッ!」と言いながら中出ししました。
他人の精子を中だしされた奥さんは、男性の腰に足を回し自分から腰を振り、最後の一滴まであそこに出して貰う様に動くほど大胆に。
男性が「もう無理!」と言っても、足を回したまま腰を振り続けていました。
この日の露出コラボは流石に疲れ切り、ここで終了。
ご夫婦とは近々会う約束をして駅まで送り、私達も帰路に着く事に・・・
はいはい