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タイ式マッサージの美人施術師との夢夜

この記事の所要時間: 617

【投稿者名】エッチな名無しさん  【性別】男性 :2016/03/02 06:10:28

 

『久しぶりやねえ…』

『二ヶ月ぶりかな』

『そやなあ…』

大阪出張に行くと、泊まりの時は必ず泊まる常宿の地下にある、関西ではそこそこ有名なタイ式マッサージ店にも常連になっていた。

 

指名制でいつも山○○香ちゃんという32歳バツイチのグラマラスな美人さんが担当してくれた。

気さくで明るい女性で会話も楽しく、いつしか身の上話もするようになり、適度なスキンシップで感じるふくよかなスタイルに惹かれていた。

ある時、我慢できず施術が終わって片付けに入るとき思わず抱き締めてしまった。

 

『いや…あかんて』と拒絶する…

『ここでは…ダメ』と頑なに断られ、

『じゃあこれから飲みに行こう』

『…』

 

そういってるうちに片付けに入り、出ていこうとしたところで『行かないの?』と言うと

『最後だから片付けして行くから先に出て離れて待ってて』

『了解』

 

精算を済ませて先にでて、待っていると5分ほどで携帯が鳴った。

『どの辺?』

『横断歩道渡ってきてくれるか?』

『はい』

 

パタパタと走ってきた彼女を迎え『店無いな…酒かって部屋で飲むか?』

『えー?』

『行こう行こう』と手を引っ張ってコンビニに寄り酒を買って部屋に向かった。

 

『すまんな無理言って…』

『ええけど今日どないしたん?いつものTさんちゃうやん?』

『んーなんかなあ…』

部屋につくと、まさかの展開なので綺麗だが狭い部屋で座る場所も選びながら、取り敢えず乾杯。

『晩御飯食べてええ?』とバックからおにぎりを出してパクリと食べていた。

 

食べ終わるのを待って、終わると同時にキスを交わした。

嫌がることなく応じる彼女に、キスから顔の周り愛撫しセータを脱がせブラウスのボタンを外した…グラマーとは思っていたが、目の前に現れたのは95㎝のFカップ巨乳。

それも底辺から先の蕾までパンパンに腫れ上がったような胸で思わず『おお…』と声が出てしまうほどの立派なものであった。

 

さらにブラを外すと、その形が崩れずにプルンと露になった。

とにかく凄いグラマラスな身体が目に焼き付いた。

無駄なお肉は付いておらず、そのままズボンのボタンを外し小さな布切れのようなパンテイだけにした。

 

立ったままキスをして胸を揉みながら、片方の茶色いこりっとした蕾を吸い上げ、舌で転がし楽しんだ。

『はあはあ』と彼女の吐息が漏れた頃、小さい布切れの中心部に指を当てたら『いやんお風呂いこ』と。

仕事上がりで汗っぽいのが嫌だという彼女の言う通り、シャワーを浴びに向かった…

Tバックの後ろ姿に見とれながら、自分も急いで脱いで浴室へ向かう。

 

そこには、とにかく凹凸のはっきりした妖艶な裸体がシャワーを出して待っている。

『洗いっこしよか?』と僕を前にして彼女は後ろから僕の身体を洗ってくる…

ボデイソープの滑りと彼女の手のひらが心地よく全身を這い回ったかと思ったら、僕の菊の門を綺麗に指先で洗い流している。

思わず臀部に力が入ってしまうと、クスッと笑いながら今度は前の既に硬直した一物を滑り滑りとこすって来る…

 

イヤらしい手つきに思わず感じてしまい、後ろ手に彼女の秘部に指を当てた。

うっすらと生えた茂みのすぐ下に、ぬるっとした秘部が開いており、指先を簡単に受け入れた…

彼女は僕のを扱きながら片方の手で僕の乳首を摘まみ、僕は受け入れてくれた花弁をコネコネと掻き回すように動かした。

『んんん…あん…ああ…』と声が荒くなってきた頃、今度は向かい合い僕が彼女の身体を丁寧に洗い始めた…

 

とにかく彫刻で彫ったような綺麗な凹凸の身体をじっくりと洗い上げる。

シャワーでソープを流してから浴室の壁に手をつかせ、これまたしっかりと肉付きのよい臀部を突き出させた。

後ろから割れ目をぐいと開き、そこから覗くピンク色の中心部に顔を寄せ、ペロリと舌で舐め上げる。

『ああん…あん』

ペロリペロリと舐め上げる度に、襞をひくつかせてどんどんと花弁が開いていく。

てらてらと赤みを帯びたそこは、ぬらりぬらりと蠢いている。

 

じっくりと舐めあげたあとは、身体を拭いてベッドへ向かう。

先にベッドへ向かった彼女は鼻まで布団をかけ目だけ出して、覗き込むようにこっちを見ている。

脇から身体を滑り込ませ、彼女の身体に身を寄せた。

手を忍ばせて茂みの先へ指を這わせると、さっきまで舐め上げられた花弁の上にある小さな膨らみに触れた…

びくんと身体をはねらせ、小さな声で『いやん』と甘えてくる。

 

身体を起こしてパンパンの胸にむしゃぶりつき、こりこりと固くなった乳首を甘噛みしながら、濡れそぼった花弁をまさぐった。

指はすっかり包まれ、絡み付く襞をかき分けスポットを擦りあげると、だんだんと甲高い声に変わってくる。

『ああーんあんあんあーん』とぴちゃぴちゃと音を立て、小刻みに震え太ももを痙攣させ始めた…と同時に、彼女の手がギンギンになった一物を掴んで引き寄せる。

 

カリの周りをぐるりと舌で舐め回すと、じゅぼっと音を立てながらスッポリ包むように喉に先が当たるまで呑み込んだ。

そのまま先っぽに舌を当て、器用に刺激を与えてくる。

奥までくわえられてそのまま舌を動かされると、モゾモゾとしたなんとも言えない快感が押し寄せる。

 

痛いくらいにいきり立った一物を口から抜き、今度は下の口にあてがった襞は捲れており、先を少し挿すと滑りとした感触で吸い込まれてゆく。

途中まで入ると、今度は押し出すようにせりでた肉襞が蠢いて締め付けてくる。

負けずと押し込むと、ぐぐっとした抵抗を感じながら…そこを通り抜けると、絡み付くように吸い込まれ奥に到達した。

身体もすごいが、花弁も稀に見る名器である。

 

固い固い一物をくわえた花弁はピタッと一物に張り付き、まるで雑巾絞りされてるのかと間違うほどぎゅうぎゅう締め付けてくる。

動きが取れないほど絡み付くあそこを引き抜くように引いては押し込むストロークを続けた。

引いても押し込んでも『ああんあんあああーん』と繰り返し声をあげる。

その姿は綺麗すぎて、まるでビデオを鑑賞しているかのような感覚に襲われる…

 

しばらくそれを楽しみ、そろそろいかせたいと思うとそのまま覆い被さり、小刻みに腰を突き始めた。

首に手をまわして抱きついてくる彼女と唇を合わせ、舌を吸いながらずんずんと突き上げる。

口を塞がれた彼女は『んんーんん』と喉から声をだし、びくんびくんと痙攣し始めた…

 

『ぬあ…ダメええ…ねえ…まだいきたくないの』

もっと楽しみたいらしく、自らいくのを我慢して腰を引いて抜いてしまった。

はあはあと息を絶え絶えにしながら、目はとろんとして半開きで、顔は上気して赤くなっている…

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